# サノヤスホールディングス（7022） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7022/filing/2019-q3
提出日: 2020-02-10
対象期間: 2019-10-01 〜 2019-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7022
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HWM3.pdf

## 事業

本期間における当社グループは、主として造船事業（新造船・修繕・ガスタンク/マリン関連を含む）とＭ＆Ｔ事業を中心に事業を展開している。新造船分野ではNOx排出3次規制対応や新規則（H-CSR）適用船の燃費性能向上を図った81千～82千重量トン級パナマックス・バルクキャリアー、64千重量トン級ウルトラマックス・バルクキャリアー、および41千重量トン級ハンディサイズ・バルクキャリアーを開発・営業展開している。旅客船・カーフェリーを含む多様な建造メニューの拡充にも取り組み、2019年12月3日には約20年ぶりとなる旅客船兼自動車航送船（カーフェリー）を1隻引渡した。マリン・ガスタンク分野ではLPGタンクの製造強化を進め、生産拠点として大阪製造所（大阪府大阪市）に加え水島製造所（岡山県倉敷市）での製造を決定し、生産設備の建設を進めている。Ｍ＆Ｔ事業は当社グループの「第二のコアビジネス」と位置付け、事業基盤の強化と多角化を推進。2019年4月1日にサノヤス・エンジニアリング㈱と㈱大鋳の合併、同日付でサノヤス・ビジネスパートナー㈱と㈱サノテックの合併・商号変更を実施。2019年4月1日にサノヤス・テック系の業務統合を行い、2019年12月12日にハピネスデンキ㈱の全株式を取得して連結子会社化（2020年1月6日株式譲渡実行）した。これに伴い、グループのIT化推進を推進し、サノテックのシステムエンジニアの配置と合併統合を実施。さらに、サノテックの事業整理・統合の結果、2020年1月1日付で同社の株式と経営管理業務をサノヤス造船㈱へ継承した。これらの取り組みにより、売上高は前年同四半期比795百万円（2.3%）増の35,353百万円となり、営業損失は1,221百万円、経常損失は1,090百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は392百万円となった。なお、四半期業績には為替相場・原材料価格の変動が大きく影響している。主要な事象・指標として、造船事業・マリン・ガスタンク・プラントを含む受注残高は34,996百万円、受注・引渡し実績として新造船6隻を受注、旅客船カーフェリー1隻を引渡し、等がある。財務面ではR&D費用207,000,000円、セグメント別の売上高は造船事業21,094百万円、Ｍ＆Ｔ事業14,258百万円等。なお、LPGタンクの製造拠点は大阪製造所と水島製造所にて進行、65歳定年制度の導入等の人事改革も実施。

## 数字

- 研究開発費: 2億円

## セグメント

- 造船事業 / 売上高 211億円 / 営業利益 -20億円
- Ｍ＆Ｔ事業 / 売上高 143億円 / 営業利益 10億円
