# ニッチツ（7021） 2026年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7021/disclosure/20260513531259
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/7021

## 何が変わったか

2026年3月期は、資源関連事業の半導体関連需要の回復遅れや機械関連事業の費用増加などにより、売上高・営業利益・当期純利益が減少した。一方、受取配当金の増加などにより経常利益は増加し、2027年3月期は営業利益230百万円、年間配当30円を予想している。

## 会社が挙げた理由

売上高は、資源関連事業で半導体関連需要が本格的な回復に至らなかったことなどにより減少した。営業利益は、機械関連事業の不採算工事、輸送費、鋼材自動加工ライン新設に伴う費用増加などにより減少した。当期純利益は、政策保有株式売却益の減少と固定資産処分損の計上により減少した。経常利益は、受取配当金の増加と休廃止鉱山管理費の減少により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":9381,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}
- 営業利益: {"value":220,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.2}
- 経常利益: {"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 純利益: {"value":194,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.4,"unit":"%","yoy_change_point":-0.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":8800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":230,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":120,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":1,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 需要回復の遅れ、船殻ブロックの堅調維持、ハッチカバーの低調推移、重電・製鉄機械関連で一定の受注確保
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"シン・ニッチツ2025","目標年度":"2025年度","目標値":{"売上高":9700,"営業利益":500,"売上高営業利益率":5.2,"当期純利益":300,"ROE":3,"ROIC":3,"自己資本比率":70},"実績":{"売上高":9381,"営業利益":220,"売上高営業利益率":2.4,"当期純利益":194,"ROE":1.7,"ROIC":1.3,"自己資本比率":71}}
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"年間配当額":30,"unit":"円/株","中間配当":"15円/株","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%","総還元性向":{"value":40,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: {"取得実績":"3年間累計199百万円","unit":"百万円","取得枠":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":3220,"unit":"百万円（3年間累計・完成ベース）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 松浦工場の鋼材自動加工ライン新設、江迎工場のジェットミル更新、新事務所棟の整備、採用体制の拡充、借上げ社宅制度・奨学金返還支援制度の導入、従業員持株会奨励金率の5%から10%への引き上げ、従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ制度の導入、独立社外取締役の増員・女性取締役の選任・執行役員制度の見直し

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は2026年3月期の通期実績と2027年3月期の通期予想を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「売上高については…ほぼ想定通り」「売上計画の未達を主因に利益計画も未達」と事業別・項目別に記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 決算実績」として売上高9,381百万円、営業利益220百万円などを掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算サマリーおよび業績実績には、過去最高との記載がない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期連結業績予想」と予想値は示されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「営業利益について「不採算工事」「輸送費や鋼材自動加工ライン新設に伴う費用等の増加」と記載している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「輸送費や鋼材自動加工ライン新設に伴う費用等の増加」「不採算工事の発生」と記載している。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績・概要」に機械、資源、不動産、素材の各事業の売上高・営業利益を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「輸送費や鋼材自動加工ライン新設に伴う費用等の増加」とあるが、費目別金額はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「半導体関連需要が本格的回復に至らず減収」「不採算工事の発生、輸送費や…費用等の増加により…減益」と記載している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「半導体関連…需要回復の遅れを見込む」「一定の受注を確保済み」と記載している。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「需要回復の遅れなどの見通しは示されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の予想値と事業環境の見通しはあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「シン・ニッチツ2025」の表に、売上高9700百万円に対する実績9381百万円、営業利益500百万円に対する実績220百万円などを掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「鋼材の自動加工ライン新設」「借上げ社宅制度・奨学金返還支援制度導入」「譲渡制限付株式インセンティブ制度導入」と記載している。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「4ページおよび17ページに上記指標の数値を掲載している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「株価は1710円から2228円、出来高は491700株から1491500株、1株当たり純資産は5717円から6233円、PBRは0.30倍から0.36倍に増加し、ROEは2.2%から1.7%に低下している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料の事業指標には単価と数量を組み合わせた指標の記載がない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「採用体制の拡充および福利厚生制度の充実」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「半導体市場などの需要環境には触れているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向40％を目安」とし、図表に「配当性向30%」「総還元性向40%」と記載している。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株取得による資本構成適正化を基本」とし、「自己株式取得199百万円」と記載している。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年度ROE5％(ROIC5％）、2030年度ROE8％を目指す」と記載している。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資実績3年間累計（完成ベース）3,220百万円」と記載している。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算サマリー、セグメント別業績、業績予想をスライド形式で掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目から「2026年3月期決算サマリー」を掲載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾の注意書きには将来予測の変動可能性が記載されているが、特定数値の開示見送りの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「ハッチカバーはやや低調に推移する見込み」「需要回復の遅れを見込む」「極めて不透明かつ流動的な事業環境」と記載している。」）
