# ニッチツ（7021） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7021/disclosure/20260326590305
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7021

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益が減少した一方、経常利益は微増となった。2027年3月期は、売上高・経常利益・最終利益の減少を見込み、営業利益は小幅増益、年間配当は前期実績の37円から35円に減らす予定。

## 会社が挙げた理由

機械関連事業では前期の大型工事の剥落、不採算工事の発生、輸送費や鋼材の自動加工ライン新設に伴う費用増加が利益を圧迫した。資源関連事業では半導体封止材用途や光学関連などの需要が低調だった一方、高単価製品の販売増により収支が改善した。不動産関連事業ではメンテナンス工事が計画的に増加し、素材関連事業では前年度の大型案件の売上が剥落した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":9381,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}
- 営業利益: {"value":220,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.2}
- 経常利益: {"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":194,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.6}
- １株当たり当期純利益: 99.01円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.2,"前期末":69.6}
- 総資産: {"value":17191,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12246,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1934,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1116,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-145,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3343,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8800,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2},"営業利益":{"value":230,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"経常利益":{"value":190,"unit":"百万円","yoy_pct":-13},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":120,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":37,"revised_forecast":35,"change":-2,"change_rate":-5.4,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 総還元性向40％を目安
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":624,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4621,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":87290,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":53859,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":11805,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当事項はありません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 資本金1,100,000,000円のうち1,000,000,000円を減少し、100,000,000円とする無償減資を予定。発行済株式総数は変更せず、減少額はその他資本剰余金へ振り替える。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: {"value":2130000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":165447,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 機械関連事業では前期の大型工事の剥落、不採算工事の発生、輸送費や鋼材の自動加工ライン新設に伴う費用増加が利益を圧迫。資源関連事業では半導体関連需要の低調が続いたが、高単価製品の販売増により収支が改善。素材関連事業では前年度の大型案件の売上が剥落。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」で、本文にも「当連結会計年度」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は9,381百万円（前連結会計年度比4.8％減）、営業利益は220百万円（同18.2％減）、経常利益は218百万円（同0.9％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益は194百万円（同19.6％減）」と記載。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「前連結会計年度比4.8％減」、営業利益は「同18.2％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益220百万円、経常利益218百万円、親会社株主に帰属する当期純利益194百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「「営業利益は230百万円（同4.1％増）」と記載。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「今期は「中間配当金17円と合わせ1株につき35円」、前期は「1株当たり配当額20.0円」および中間配当17円と記載。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「総還元性向40％を目安とする株主還元方針」と記載。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計91,912千円、特別損失合計65,665千円。内訳として投資有価証券売却益87,290千円、固定資産処分損53,859千円などを記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「資源関連事業は「営業利益は51百万円（前連結会計年度は15百万円の営業損失）」、不動産関連事業の売上高は「2.2％増」、機械関連事業の営業利益は「49.1％減」、素材関連事業は「14.2％減」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率のトレンドとして2025年3月期69.6％、2026年3月期71.2％と記載。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は、1,934百万円（前連結会計年度比123.3%増）」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期の大型工事の剥落により大幅減収」「半導体関連需要の本格的な回復には至らず」「主力の半導体封止材用途や光学関連が引き続き需要の盛り上がりに欠け」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「不採算工事の発生、輸送費や鋼材の自動加工ライン新設に伴う費用等の増加により利益を圧迫」などの定性的説明がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国関税政策」「半導体業界ではAI関連の需要が拡大」、自社施策として「生産体制の再構築、業務効率化」「スポット工事を積極的に取り込み」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は9,381百万円」「営業利益は220百万円」と記載し、見通しについて「推移する見込み」「予想しています」「懸念」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度の売上高は9,381百万円（前連結会計年度比4.8％減）」および「2027年3月期の売上高は8,800百万円」と記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国関税政策」「中東における紛争」「原油をはじめとする資源価格の高騰及び供給不安」「半導体関連需要」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期と前期について、売上高・利益の前年同期比が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記」「該当事項はありません」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年5月14日開催の取締役会において…『資本金の額の減少の件』を付議することを決議しました」と記載。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内造船所は新規受注こそ低調ながら手持工事は積み上がっており」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「セグメント情報の主要な数値項目は「売上高」「セグメント利益又は損失」「セグメント資産」「減価償却費」などの財務数値である。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「前中期経営計画『シン・ニッチツ2025』に続く新たな経営計画の策定を図ってまいります」と記載。」）
