# 世界の船舶需給と競争激化による受注価格・採算リスク｜内海造船（7018）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「世界経済の動向に伴う貨物の荷動量及び船舶の需給関係等による受注価格の変動が、業績と財政状況に影響を及ぼす可能性がある。」 — 改修船事業では国内外造船所との熾烈な競争により、受注・採算面とも厳しい状況が続いたと記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「改修船工事についても、依然として続く海運市況の低迷により修繕費用が抑制され、国内及び国外造船所との熾烈な競争により、受注・採算面ともに厳しい状況となった。」 — 海運市況の低迷と国内外造船所との競争が、改修船の受注・採算面に影響していると再記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「改修船工事についても、依然として続く海運市況の低迷により修繕費用が抑制され、国内及び国外造船所との熾烈な競争を強いられ、受注・採算面ともに厳しい状況が続いた。」 — 海運市況低迷と国内外造船所との競争による改修船の受注・採算面の厳しさを再記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「改修船工事についても、依然として続く海運市況の低迷により修繕費用が抑制され、国内及び国外造船所との熾烈な競争を強いられ、受注・採算面ともに厳しい状況が続いた。」 — 海運市況の低迷と国内外造船所との競争による改修船の受注・採算面の厳しさを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「新造船商談案件は前年と比べ激減し、船価も低迷が続いている。改修船事業についても、海運市況の低迷から工事費用が抑制され、国内及び国外造船所との熾烈な競争により、受注・採算面ともに厳しい状況が続いた。」 — 新造船の商談減少・船価低迷と、改修船の受注・採算面の厳しさを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「改修船工事についても、依然として続く海運市況の低迷により修繕費用が抑制され、国内及び国外造船所との熾烈な競争により、受注・採算面ともに厳しい状況となった。」 — 海運市況の低迷と国内外造船所との競争による改修船の受注・採算面の厳しさを継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「改修船工事においても、修繕費用の抑制により、国内及び国外造船所との熾烈な競争を強いられ、受注・採算面ともに厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内外造船所との競争により、改修船の受注・採算面が厳しい状況にあることを継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「改修船工事においても、修繕費用の抑制により、国内及び国外造船所との熾烈な競争を強いられ、受注・採算面ともに厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内外造船所との競争により、改修船の受注・採算面が厳しい状況にあることを継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「また、改修船事業については、海運市況の影響により修繕費用が抑制され、国内及び国外造船所との熾烈な受注競争を余儀なくされ、受注・採算面ともに厳しい状況が続いた。」 — 海運市況による修繕費用抑制と国内外造船所との競争により、改修船の受注・採算面が厳しい状況にあることを継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「また、改修船工事については、海運市況の影響により修繕費用が抑制され、国内及び国外造船所との熾烈な受注競争を余儀なくされ、受注・採算面ともに厳しい状況となった。」 — 海運市況による修繕費用の抑制と国内外造船所との競争により、改修船の受注・採算面が厳しい状況にあることを継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「改修船工事においても、修繕費用の抑制により、国内及び国外造船所との熾烈な競争を余儀なくされ、受注・採算面ともに厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内外造船所との競争により、改修船の受注・採算面が厳しい状況にあることを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「改修船工事においても、修繕費用の抑制により、国内及び国外造船所との熾烈な競争を余儀なくされ、受注・採算面ともに厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内外造船所との競争による改修船の受注・採算面の厳しさを継続して記載している。数値化されたリスクや実際の発生事象の新たな記載はない。 (https://komori.app/company/7018/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「また、改修船工事においても、修繕費用の抑制により、国内及び国外造船所との熾烈な競争を余儀なくされ、採算面において厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内外造船所との競争により、改修船の採算面が厳しい状況にあることを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「改修船工事においても、修繕費用の抑制により、国内及び国外造船所との熾烈な競争を余儀なくされ、受注・採算面ともに厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内外造船所との競争により、改修船の受注・採算面が厳しい状況にあることを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「改修船工事においても、修繕費用の抑制により、国内及び国外造船所との熾烈な競争を余儀なくされ、採算面において厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内外造船所との競争により、改修船の採算面が厳しい状況にあるとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再掲 「また、改修船事業においても、修繕費用の抑制により、国内及び国外造船所との熾烈な競争を余儀なくされ、採算面において厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内外造船所との競争により、改修船の採算面が厳しい状況にあるとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「また、改修船事業においても、修繕費用の抑制により、国内及び国外造船所との熾烈な競争を余儀なくされ、採算面において厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内外造船所との競争により、改修船の採算面が厳しい状況にあるとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「また、改修船事業においても、修繕費用の抑制により、国内及び国外造船所との熾烈な競争を余儀なくされ、採算面において厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内外造船所との競争により、改修船事業の採算面が厳しい状況にあるとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「昨今の造船業界の再編の動きにより競合企業間の生き残り競争も激化し、受注環境は一層厳しいものになると推測される。」 — 従来の世界的な船舶需給や競争による受注・採算リスクに加え、造船業界再編に伴う競合企業間の生き残り競争激化を記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「また、改修船事業においても、修繕費用の抑制により、国内及び国外造船所との熾烈な競争を余儀なくされ、採算面において厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内外造船所との競争により、改修船事業の採算面が厳しい状況にあるとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「改修船事業においても、修繕費用の抑制により、国内及び国外造船所との熾烈な競争を余儀なくされ、受注・採算面ともに厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内外造船所との競争により、改修船事業の受注・採算面が厳しい状況にあるとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「改修船事業においては、新型コロナウイルスの影響により、中国の修繕ドックが入渠制限を強化し、国内修繕ヤードに対する引合い案件は増加しているものの、急な引合いも多く、受け入れ調整が難航している。また、修繕費用の抑制意識は高く、国内造船所との価格競争を余儀なくされ、採算面について厳しい状況となった。」 — 中国の修繕ドックの入渠制限強化により国内修繕ヤードへの引合いが増加する一方、急な案件の受入調整が難航し、修繕費用の抑制と国内造船所との価格競争も続いている。 (https://komori.app/company/7018/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「また、修繕費用の抑制意識は高く、国内造船所との価格競争を余儀なくされ、採算面について厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内造船所との価格競争により、改修船事業の採算面が厳しい状況にあるとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「また、修繕費用の抑制意識は高く、国内造船所との価格競争を余儀なくされ、採算面について厳しい状況となった。」 — 修繕費用の抑制と国内造船所との価格競争による改修船事業の採算面の厳しさを継続している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「改修船事業においては、中国の修繕ドックの入渠制限の影響により、国内修繕ヤードへの引合い案件は増加しているものの、急な引合いも多く、受け入れ調整が難航している。また、修繕費用の抑制意識は高く、国内造船所との価格競争を余儀なくされ、採算面について厳しい状況となった。」 — 中国の修繕ドックの入渠制限、急な引合いによる受入調整難航、修繕費用の抑制と国内造船所との価格競争による採算面の厳しさを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「当社においては、大型の改修船に取り組むことにより、一般修繕工事の隻数は減少したものの、１隻当たりの売上高が増加したことや、生産性の向上に取り組み、収益の確保を行っている。」 — 修繕工事の隻数減少や競争環境が残る一方、大型改修船への取組みと生産性向上により収益を確保していると記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「改修船事業においては、前連結会計年度から継続して取り組んでいた大口の改造船工事、修繕船工事が完工したことにより売上高が増加し、収益面についても前年同四半期に比べて良好な結果となった。」 — 継続していた大口の改造船・修繕船工事が完工し、改修船事業の売上高と収益面が前年同四半期より改善したと記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「収益面については、新造船の受注船価は一時的に上昇したが、資機材価格の高騰や鋼材価格の高止まりに起因する建造コストアップをカバーできる水準には届いておらず、内航船はもとより外貨（USドル）建受注外航船においても円安効果を除けば収益の厳しい状況が続いている。」 — 受注船価が一時上昇したものの、建造コスト上昇を吸収できず、内航船・外貨建て外航船の採算が円安効果を除けば厳しいと記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 悪化 「また、原油、鋼材価格及び人件費の値上がりに伴い製造コストは上昇し高船価化している一方で、運賃、用船料の水準が折り合わないことや、造船各社の期近な船台が埋まっていることから対象納期が３年以上先となるような先物も多くなっており、船主側に発注を控える動きがみられている。」 — コスト上昇による高船価化と運賃・用船料の不一致、納期長期化を背景に発注控えが生じており、受注価格・採算環境の厳しさが具体化している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「また、改修船については、工事期間が長く、当中間連結会計期間の売上とならない改造工事に取り組んでおり、その間、修繕ドックにおいて一般の修繕工事ができないことから、前年同期に比べ売上対象隻数が６隻減少し、減収となった。」 — 長期の改造工事への取組みにより修繕ドックで一般修繕工事ができず、売上対象隻数が前年同期比6隻減少し、改修船事業が減収となった。 (https://komori.app/company/7018/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「改修船については当連結会計年度に改造船工事の完工があったことから増収となった。」 — 改造船工事の完工により改修船の増収を記載している。 (https://komori.app/company/7018/disclosure/20260512524347)
- 2026-06-03 対処 「改修船事業においては、当連結会計年度に改造船工事の完工があったことから増収となりました。」 — 前年度に記載された長期改造工事による改修船事業への影響に対し、当年度は改造船工事の完工による増収を記載している。 (https://komori.app/company/7018/disclosure/20260601557560)
- 2026-11-05 悪化 「また、船主側においては、造船所から提示された船価では採算が合わず、対象の納期が３年以上先ということも相まって、発注には慎重になっている。」 — 提示船価では船主の採算が合わず、長期納期も加わって発注慎重化が記載された。 (https://komori.app/company/7018/disclosure/20261104564098)
