# 受注工事の損失発生と工事原価見積りの不確実性｜内海造船（7018）の変遷

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## 経過

- FY2021 顕在化 「工事損失引当金　　　　　　882百万円
内、工事損失引当金繰入額　882百万円」 — 手持受注工事について損失発生が見込まれ、工事損失引当金882百万円を計上した。資機材価格や仕様変更による原価見積り変動が翌年度損益に影響する可能性も記載している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「工事損失引当金
882
1,187」 — 工事損失引当金の残高が前連結会計年度末の882百万円から1,187百万円へ増加している。受注工事の損失リスクが引き続き財務諸表に反映されている。 (https://komori.app/company/7018/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「工事損失引当金
882
1,533」 — 工事損失引当金の残高が前連結会計年度末の882百万円から1,533百万円へ増加した。受注工事の損失リスクが引き続き財務諸表に反映され、金額も拡大している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「工事損失引当金
882
1,819」 — 工事損失引当金の残高が前連結会計年度末の882百万円から1,819百万円へ増加した。受注工事の損失リスクが引き続き財務諸表に反映され、前四半期報告書記載の1,533百万円からも増加している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 対処 「工事損失引当金
1,919
1,719」 — 工事損失引当金の残高は前連結会計年度末の1,919百万円から1,719百万円へ減少した。受注工事の損失リスクは残るものの、引当金残高は減少している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「工事損失引当金
882
1,533」 — 工事損失引当金残高は前年度末の1,919百万円から2,199百万円へ増加した。受注工事の損失リスクが引き続き財務諸表に反映され、金額も増加している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「工事損失引当金
1,919
2,347」 — 工事損失引当金残高は前連結会計年度末の1,919百万円から2,347百万円へ428百万円増加した。受注工事の損失リスクが引き続き財務諸表に反映され、金額も拡大している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「工事損失引当金
1,919
2,795
内、工事損失引当金繰入額
1,037
1,337」 — 工事損失引当金残高は前年度の1,919百万円から2,795百万円へ増加し、当期繰入額は1,337百万円となった。 (https://komori.app/company/7018/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「工事損失引当金
2,795
2,628」 — 工事損失引当金残高は前連結会計年度末の2,795百万円から2,628百万円へ減少した。受注工事の損失リスクは残るものの、引当金残高は167百万円減少している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「工事損失引当金
2,795
2,493」 — 工事損失引当金残高は前連結会計年度末の2,795百万円から2,493百万円へ302百万円減少した。受注工事の損失リスクは残るものの、引当金残高は低下している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「工事損失引当金
2,795
2,415」 — 工事損失引当金残高は前連結会計年度末の27億95百万円から24億15百万円へ3億80百万円減少した。受注工事の損失リスクは残るものの、引当金残高は低下している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「工事損失引当金
2,795
1,902
内、工事損失引当金繰入額
1,337
981」 — 工事損失引当金残高は前年度の2,795百万円から1,902百万円へ減少し、当期繰入額も1,337百万円から981百万円へ減少した。受注工事の損失リスクは残るが、引当金残高は低下している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「工事損失引当金
1,902
1,244」 — 工事損失引当金残高は前連結会計年度末の1,902百万円から1,244百万円へ658百万円減少している。受注工事の損失リスクは残るものの、引当金残高は低下している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 対処 「工事損失引当金
1,237
420」 — 工事損失引当金残高は前連結会計年度末の1,237百万円から420百万円へ減少した。受注工事の損失リスクは残るものの、引当金残高は大きく低下している。 (https://komori.app/company/7018/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 対処 「工事損失引当金                         1,237                  143」 — 工事損失引当金残高は前年度末の1,237百万円から143百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/7018/disclosure/20260512524347)
- 2026-06-03 対処 「工事損失引当金            143百万円
                内、工事損失引当金繰入額        －百万円」 — 工事損失引当金を143百万円、当期繰入額を0百万円と記載している。FY2026-H1の420百万円から残高が減少しており、受注工事の損失リスクに対する引当残高の低下が示されている。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/7018/disclosure/20260601557496)
- FY2026 対処 「工事損失引当金
1,237
143
内、工事損失引当金繰入額
253
－」 — 工事損失引当金残高は前年度の1,237百万円から143百万円へ減少し、当年度の繰入額はゼロとなった。 (https://komori.app/company/7018/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 対処 「工事損失引当金                          143                   93」 — 工事損失引当金残高が前連結会計年度末の143百万円から93百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/7018/disclosure/20260805509373)
- 2026-11-05 悪化 「船舶保証工事引当金                      1,467               1,533
 工事損失引当金                          143                 241」 — 船舶保証工事引当金は1467百万円から1533百万円、工事損失引当金は143百万円から241百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/7018/disclosure/20261104564098)
