# 名村造船所（7014） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7014/filing/2025-h1
提出日: 2025-11-11
対象期間: 2025-04-01 〜 2025-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/7014
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100X0W3.pdf

## 事業

名村造船所グループは、主として新造船事業・修繕船事業・鉄構・機械事業などを展開しており、海外市場を含む多様な顧客へ船舶の建造・修繕サービスを提供している。2025年9月30日をもって中間連結会計期間の決算を計上しており、売上高は72,610百万円、営業利益は10,772百万円、経常利益は11,377百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は8,194百万円、当期純利益は14,396百万円（中間純利益）である。受注残高は432,742百万円（前年同期比17.4％増）となっており、現金及び現金同等物の中間期末残高は97,085百万円である。新造船事業はハンディ型撒積運搬船を軸とし、LNG燃料船を含む大型撒積運搬船の工事を進行させ、2025年以降は大型撒積運搬船および米国産LPGの輸入増を見込んだ大型LPG船（VLGC）を主力商品・準主力商品として位置づける戦略への移行期にある。新造船の受注は大型撒積運搬船1隻、ハンディ型撒積運搬船等8隻を完工し、環境規制に適応した大型撒積運搬船5隻とハンディ型撒積運搬船5隻を受注した。修繕船事業は佐世保重工業株式会社と函館どつく株式会社が担い、受注残高は9,875百万円（前年同期比2.6％減）である。鉄構・機械事業は舶用機械部門の受注残高が5,532百万円（前年同期比20.3％減）となった。その他事業は売上高3,083百万円、営業利益400百万円、受注残高1,689百万円である。期中の為替レートは、売上高平均レートが前中間連結会計期間149.26円/US$、当中間連結会計期間146.75円/US$、差額は2.51円の円高、期末レートは前期末142.73円/US$、当期末148.88円/US$、差額は6.15円の円安となっている。中核事業である新造船は、環境規制対応の高機能船の需要増を背景に建造を進めている。研究開発活動としては省燃費船型の研究・既存製品の品質向上・船型開発を中心に外部研究機関と連携しており、研究開発費総額は369百万円である。総資産は233,229百万円、負債は114,680百万円、純資産は118,549百万円である。中間期間のキャッシュ・フローは営業活動によるキャッシュ・フローが13,021百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが△2,576百万円で、財務活動によるキャッシュ・フローが△3,504百万円となり、現金及び現金同等物の期末残高は97,085百万円である。なお、中間連結財務諸表は有限責任監査法人トーマツの期中レビューを受けている。なお、該当期間における重要な契約等の記載はない。

## 数字

- 研究開発費: 4億円
- 設備投資: 24億円
- フリーキャッシュフロー: 104億円

## セグメント

- 新造船 / 売上高 573億円 / 営業利益 110億円
- 修繕船 / 売上高 88億円 / 営業利益 7億円
- 鉄構・機械 / 売上高 29億円 / 営業利益 2億円
- その他 / 売上高 31億円 / 営業利益 4億円
- 計 / 売上高 726億円 / 営業利益 123億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
