# 名村造船所（7014） FY2023 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7014/filing/2023-q2
提出日: 2023-11-10
対象期間: 2023-07-01 〜 2023-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/7014
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100S6TC.pdf

## 事業

Namura Shipbuilding Groupは、主力の新造船事業を軸に、修繕船・鉄構・機械といった関連事業を展開する企業グループです。第124期第2四半期連結累計期間（2022年4月1日〜2022年9月30日）と第125期第2四半期連結累計期間（2023年4月1日〜2023年9月30日）について、売上高は66,403百万円から60,619百万円へ減少し、前年同期比で△8.7%の減収となりました。経常利益は11,659百万円から9,058百万円へ減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は11,438百万円から7,591百万円へ減少しました。四半期包括利益は10,857百万円から13,179百万円へ増加、純資産額は48,029百万円から62,796百万円へ増加、総資産額は120,959百万円から145,525百万円へ増加しました。1株当たり四半期純利益は165.52円から109.54円へ低下し、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は164.02円から108.64円へ低下しました。自己資本比率は39.5%から43.0%へ上昇しました。営業活動によるキャッシュ・フローは2,274百万円、投資活動によるキャッシュ・フローは△133百万円、財務活動によるキャッシュ・フローは△823百万円でした。現金及び現金同等物の四半期末残高は26,537百万円→33,357百万円へ増加しました。なお、当第2四半期連結累計期間末の為替レートは期末149.58円/US$、売上高平均レート143.44円/US$、工事損失引当金適用レート144.63円/US$となっています（前期比円安の影響あり）。セグメント別概況では新造船、修繕船、鉄構・機械、その他の各部門が売上高と営業利益を計上しており、総売上高は66,403百万円→60,619百万円、総営業利益は9,323百万円→6,569百万円となっています。新造船事業では、当社および函館どつく株式会社の共同工事が進捗し、受注残高は277,763百万円（前年同期比24.7%増）となっています。修繕船事業は受注残高9,456百万円（前年同期比28.2%増）です。鉄構・機械事業は受注残高8,196百万円（前年同期比3.1%減）となっています。その他事業の受注残高は2,640百万円（前年同期比26.3%増）です。なお、2023年7月6日に発生した橋桁落下事故の処理費用は第2四半期累計期間の業績に含まれています。地球環境に配慮したVLGCを中心とした新造船の受注・完工実績が報告されており、VLGCは今後の主力商品の一つとして成長が期待されています。

## 数字

- 研究開発費: 4億円
- フリーキャッシュフロー: 57億円

## セグメント

- 新造船 / 売上高 458億円 / 営業利益 72億円
- 修繕船 / 売上高 86億円 / 営業利益 6億円
- 鉄構・機械 / 売上高 32億円 / 営業利益 -3億円
- その他 / 売上高 30億円 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
