# ボイラ・原動機の一部受注工事における採算性低下｜ＩＨＩ（7013）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q1 顕在化 「営業利益は，ボイラ及び原動機の一部受注工事の採算性低下や，車両過給機の欧州や中国での販売台数の減少に加え，民間向け航空エンジンの検査プロセスの厳格化に伴う一時的な減収や，プログラム費用の追加負担の影響などにより，117億円減益の９億円となりました。」 — ボイラ及び原動機の一部受注工事で採算性低下が発生し、当四半期の営業利益が前年同期比117億円減益の9億円となった要因の一つとして記載している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「営業損益は，ボイラ，原動機，プラントで一部受注工事の採算性低下の影響により，減益となりました。」 — 採算性低下の対象がボイラ・原動機に加えてプラントにも及び、資源・エネルギー・環境セグメントは前年同期の営業利益115億円から営業損失72億円となった。 (https://komori.app/company/7013/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「営業損益は，ボイラの減収の影響により，減益となりました。」 — ボイラの工事進捗遅れによる減収と、それに伴う営業損益の減益が継続している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 対処 「営業損益は，前年同期にボイラや原動機で一部受注工事の採算性低下があったことによる反動で，赤字幅が縮小しました。」 — 前年同期に発生したボイラ・原動機の一部受注工事の採算性低下について、反動により資源・エネルギー・環境セグメントの赤字幅が縮小したと説明している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「営業損益は，ボイラの増収による増益に加えて，前年同期の原動機，ボイラ，プラントでの採算性低下の収束により，黒字に転換しました。」 — 前年同期に発生していた原動機、ボイラ、プラントの採算性低下が概ね収束し、資源・エネルギー・環境セグメントが黒字へ転換したと説明している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2020-q2)
