# 事業の集中と選択およびグローバル事業運営｜ＩＨＩ（7013）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは，事業の集中と選択，経営資源の集中投入を進めるとともに，グローバルな事業運営を加速していくこととしています。」 — 経営資源を選択分野へ集中し、海外を含む事業運営を加速する姿勢を示している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 前進 「新たなポートフォリオマネジメントによる集中と選択の取組みとして，トンネル用シールド掘進機事業では，当社の連結子会社であるジャパントンネルシステムズ株式会社と三菱重工メカトロシステムズ株式会社のトンネルシールド掘進機事業を統合し，本年10月１日に新事業会社ＪＩＭテクノロジー株式会社が発足しました。また，建機事業では，本年10月25日に，ミニショベル，クレーン，クローラキャリア等の建設機械の製造・販売を行なう当社の連結子会社であるＩＨＩ建機株式会社の全株式を譲渡する契約を株式会社加藤製作所との間で締結しました。」 — 事業の集中と選択を、事業統合と子会社株式譲渡契約という具体的な取組みに進めている。 (https://komori.app/company/7013/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「当第３四半期連結会計期間より，トンネル用シールド掘進機事業の統合が完了したことに伴い，ＪＩＭテクノロジー㈱が発足し営業を開始したため，新たに連結の範囲に含めました。一方，ＩＨＩ建機㈱の全株式を譲渡したことに伴い，連結の範囲から除外しました。」 — 事業の集中と選択が、シールド掘進機事業の統合完了・営業開始と建機子会社の株式譲渡完了に進んでいる。 (https://komori.app/company/7013/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社グループは，事業の集中と選択，経営資源の集中投入を進めるとともに，グローバルな事業運営を加速しています。」 — 事業の集中と選択、経営資源の集中投入、グローバル運営を継続方針として記載している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 前進 「平成29年５月１日に当社の舶用機械事業を㈱相浦機械へ譲渡しました。また，平成29年７月１日に当社の連結子会社である㈱ＩＨＩシバウラ（現㈱ＩＨＩアグリテック）の防災事業をニューホライズン キャピタル㈱へ譲渡しました。」 — 事業の集中と選択について、舶用機械事業と防災事業の譲渡という具体的な実行を記載している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2017-q2)
- FY2018 前進 「平成30年度は，外部の環境変化が大きい資源・エネルギー・環境事業領域のみならず，すべての事業領域において，経営資源配分の集中化・適正化を徹底することにより全体最適を実現し，販管費等を抑制した筋肉質かつ柔軟な事業体質への変革を加速してまいります。」 — 集中と選択の方針を全事業領域へ拡張し、経営資源配分の集中化・適正化と販管費抑制を明示している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「Perkins Shibaura Engines LLC，Perkins Shibaura Engines Limitedの持分の全てを譲渡したことに伴い，持分法適用関連会社から除外しました。」 — 事業の集中と選択に関連して、Perkins Shibaura Engines LLC等の持分全ての譲渡を実行し、持分法適用関連会社から除外している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2018-q2)
- FY2019 再掲 「環境変化や社会の要請に応じて事業の中身の組み替えを柔軟かつ的確に進め，社会とお客さまにとっての新たな価値を創造し，自らの価値も高める企業への変革を本格的に加速する３ヵ年と位置付け」 — 事業の集中と選択、資源の最適配分を、新たな価値創造と事業内容の組み替えを伴う3ヵ年の変革として位置付けている。 (https://komori.app/company/7013/filing/2018-fy)
- FY2025-H1 前進 「本年10月28日及び11月６日に公表のとおり，産業システム・汎用機械事業の「中核事業」の一部である２つの事業について，譲渡契約を締結しました。」 — 集中と選択の方針に基づき、産業システム・汎用機械の中核事業の一部を譲渡する具体的な取組みが進んでいる。 (https://komori.app/company/7013/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「事業ポートフォリオ改革の取り組みとして、中核事業の一部である運搬機械事業、芝草・芝生管理機器事業及び連結子会社である株式会社ＩＨＩ汎用ボイラ、株式会社ＩＨＩ建材工業について、事業の譲渡を決定しました。」 — 集中と選択の方針に基づき、複数の中核事業について譲渡決定に至ったことを記載している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当社は引き続き、ボラティリティを抑えながら、安定的・持続的に成長できるポートフォリオの構築と、成長領域への大胆な経営資源のシフトを通じて、持続的な高成長企業への飛躍を目指していきます。」 — 集中と選択の方針を、複数事業の譲渡完了・譲渡契約・JMU持分縮小の決定と、成長領域への資源シフトを通じたポートフォリオ構築へ進めている。 (https://komori.app/company/7013/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 前進 「外部資本導入や会社清算など事業PF改革を断行し、収益性・資本効率は向上」 — 集中と選択の方針に基づく事業譲渡・清算が継続し、事業構成の組み替えをさらに具体化している。 (https://komori.app/company/7013/disclosure/20260507518930)
- 2026-05-08 前進 「国内からグローバル市場進出」 — 集中と選択およびグローバル事業運営の方針について、国内事業を基盤としたグローバル市場への進出を、事業拡大・拡張の経路として明示している。 (https://komori.app/company/7013/disclosure/20260507518931)
- 2026-05-08 前進 「当社が保有するＩＨＩ物流産業システムの発行済株式のうち、80％を豊田自動織機に譲渡いたします。残りの 20%持分につきましては、当社が５年間を目途として継続保有した後に豊田自動織機に譲渡することを予定しております。」 — 事業の集中と選択について、産業システム・汎用機械に属する物流産業システムの譲渡を決定し、外部企業とのシナジー創出を通じた事業継続の形へ具体化している。 (https://komori.app/company/7013/disclosure/20260507518937)
- FY2026 再定義 「事業ドメインは、当社グループが技術・事業の両面で強みを発揮できる分野として、エアロスペース、エネルギー、インフラの３つに注力します。特にエアロスペースとクリーンエネルギー分野は当社グループ全体の成長を実現するため、大胆なリソースシフト・資源配分を継続します。」 — 従来の4事業領域を前提とした集中と選択から、2040年に向けたエアロスペース、エネルギー、インフラの3事業ドメインへの注力へ整理し直している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 前進 「2026年５月８日に、産業システム・汎用機械事業の一部である物流・産業システム事業を担う株式会社ＩＨＩ物流産業システム（以下、「ILM」という。）について、相互シナジーの創出や継続的な成長投資を通じてILMの競争力強化を実現し、ILMの事業を持続的に成長させるため、当社が保有するILM株式を株式会社豊田自動織機（以下、「豊田自動織機」という。）に譲渡する契約を締結しました。」 — 集中と選択およびポートフォリオ改革が、物流・産業システム事業の譲渡契約締結という具体的な段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/7013/disclosure/20260805509194)
- 2026-09-29 前進 「本件取引は、当社の海外におけるカーボンソリューション事業の構造改革の一環です。当社は、同事業において、成長領域への経営資源のシフトを通じて、引き続き持続的な高成長を目指してまいります。」 — 事業の集中と選択の方針が、海外カーボンソリューション事業の譲渡と成長領域への資源シフトへ具体化している。 (https://komori.app/company/7013/disclosure/20260918538982)
