# 金利上昇による金融収支・資金調達リスク｜ＩＨＩ（7013）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「金利が上昇した場合，当社グループの支払利息が増加し金融収支が悪化します。また，財務活動において借入，又は社債発行の条件が悪化する可能性があり，資金調達に悪影響を与え，ひいては当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 金利上昇による支払利息増加、借入・社債発行条件の悪化をリスクとしている。 (https://komori.app/company/7013/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「金利が上昇した場合，当社グループの支払利息が増加し金融収支が悪化します。また，財務活動において借入，又は社債発行の条件が悪化する可能性があり」 — 金利上昇による金融収支悪化と資金調達条件悪化のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2018-fy)
- FY2023-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間の世界経済は，ロシア連邦によるウクライナ侵攻の長期化などの地政学リスクの高まり，世界的なインフレや金融引き締め政策の加速などが，経済情勢の下振れにつながっています。」 — 世界的な金融引き締め政策の加速を、経済情勢の下振れ要因として記載しており、金利・資金調達環境に関する外部リスクが強まっている。 (https://komori.app/company/7013/filing/2022-q2)
- FY2024 悪化 「当社グループのD/Eレシオ，親会社所有者帰属持分比率，ROICは以下のとおりです。前連結会計年度　D/Eレシオ1.14倍　親会社所有者帰属持分比率22.2％　ROIC6.3％　当連結会計年度　D/Eレシオ1.43倍　親会社所有者帰属持分比率17.9％　ROIC△4.9％」 — 有利子負債増加と当期損失によりD/Eレシオは1.14倍から1.43倍へ上昇し、親会社所有者帰属持分比率とROICは低下した。加えて、変動金利借入金は1,543億58百万円となっている。 (https://komori.app/company/7013/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「変動金利の借入金　91,578」 — 変動金利借入金は前年度の1,543億58百万円から915億78百万円へ減少し、金利上昇に対するエクスポージャーが縮小している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「変動金利の借入金　137,430」 — 変動金利借入金は前年度の915億78百万円から1,374億30百万円へ増加し、金利1％上昇時の税引前利益影響も△9億16百万円から△13億74百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7013/filing/2025-fy)
