# 社外役員と諮問委員会を通じたコーポレート・ガバナンスの不断の改善｜ＩＨＩ（7013）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「当社は，コーポレート・ガバナンスを，当社が本来有する力を最大限に発揮するように経営の効率性を高め，持続的成長と企業価値の最大化を担保するシステムと定義しています。当社は，コーポレート・ガバナンスの不断の改善を進め，株主をはじめとするステークホルダーの皆さまに長期にわたって信頼され，ご愛顧いただくことを目指します。」 — コーポレート・ガバナンスを持続的成長と企業価値最大化の仕組みと位置づけ、独立社外取締役4名、社外監査役3名、報酬諮問委員会及び指名諮問委員会を通じた監督体制を記載している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社は，コーポレート・ガバナンスを，当社が本来有する力を最大限に発揮するように経営の効率性を高め，持続的成長と企業価値の最大化を担保するシステムと定義しています。」 — 社外取締役4名、社外監査役3名、報酬・指名諮問委員会、ESG経営推進会議およびリスク管理会議による監督・統制体制を再確認している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2021-fy)
- FY2024 再定義 「加えて，当社連結子会社における不適切行為を踏まえ，実効性のあるグループガバナンスの再構築が必要と認識しています。」 — コーポレート・ガバナンスの不断の改善という方針に、連結子会社の不適切行為を踏まえた実効性あるグループガバナンスの再構築を追加している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「その後，外部特別調査委員会による調査の完了とともに再発防止に関する提言を受領し，10月30日に，当社及び株式会社ＩＨＩ原動機としての再発防止策を策定・公表しました。」 — コーポレート・ガバナンスの改善について、外部調査委員会の提言を受けた再発防止策の策定・公表という運用段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/7013/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当事業年度は、当社連結子会社における一連の不適切行為に関して、原因分析及び再発防止策についての議論を深めるとともに、実効性のあるグループガバナンスの構築に向けた施策についての議論を重点的に行ないました。」 — 取締役会で子会社不適切行為の原因分析・再発防止策とグループガバナンスを重点議論し、第三者評価を踏まえた再発防止策のモニタリングや、社外取締役6名体制の予定も記載している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当社は、調査結果を踏まえ、グループ全体として再発防止を図り、ステークホルダーの皆さまからの信頼回復に一丸となって取り組んでまいります。」 — 子会社事案への対応が、個別調査から調査結果に基づくグループ全体の再発防止へ進んだ。 (https://komori.app/company/7013/filing/2025-h1)
- 2026-05-22 前進 「コーポレート・ガバナンスの一層の強化を目的に、社内取締役を１名減員し、社外取締役６名を含む取締役11名の選任をお願いするものであります。」 — 社内取締役を1名減員し、独立社外取締役比率を本総会終結後に54％とする体制を示している。また、指名諮問委員会の委員長を独立社外取締役が務める運用も記載している。 (https://komori.app/company/7013/disclosure/20260521544214)
- 2026-05-22 前進 「なお、当社は、2024年度において発覚した、子会社における不適切事案を厳粛に受け止めており、類似の事案を二度と起こさない仕組みづくりや、コンプライアンスの徹底および組織風土の改善にグループ一丸となって継続的に取り組んでおります。」 — 子会社事案への対応を、再発防止の仕組みづくり、コンプライアンス徹底、組織風土改善の継続的な取組みとして記載している。 (https://komori.app/company/7013/disclosure/20260521544216)
- 2026-06-03 前進 「定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため」 — 社外取締役・社外監査役の選任議案に伴い、独立役員の届出と選任理由が示された。社外役員を通じた経営の監視監督・経営監査の体制が、2026年6月24日予定の定時株主総会に向けて具体化している。 (https://komori.app/company/7013/disclosure/20260602560860)
- FY2026 前進 「当該議案が承認可決された場合、当社の取締役は11名（うち独立社外取締役６名）、監査役は５名（うち独立社外監査役３名）となり、取締役会は独立社外取締役が過半数を占める予定です。」 — グループガバナンスの改善について、取締役11名中6名を独立社外取締役とし、独立社外取締役が過半数となる体制を提案している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2025-fy)
