# リーン＆フレキシブルな経営体質への変革｜ＩＨＩ（7013）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「リーン＆フレキシブルな経営体質への変革　アフターマーケット事業の展開及び価値創造に向けたビジネスモデル変革等，集中すべき分野へのリソース最適配分を本格化し，堅固な事業運営体制を構築します。」 — グループ経営方針2019の3本柱の一つとして、集中分野へのリソース最適配分と堅固な事業運営体制の構築を初めて独立した施策として掲げている。 (https://komori.app/company/7013/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「「リーン＆フレキシブルな経営体質への変革」」 — 集中すべき分野へのリソース最適配分と堅固な事業運営体制の構築を掲げる経営体質変革を、グループ経営方針2019の取り組みとして再確認している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「リーン＆フレキシブルな経営体質への変革」 — リーンで柔軟な経営体質への変革を、グループ経営方針2019の取組みとして再確認している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2019-q2)
- FY2020 再定義 「これらの対策を緊急的対応にとどめることなく，対策を要する既存事業の再生・再編の実行，成長分野・収益事業への大胆かつ機動的なリソースシフトを加速し，「アフターコロナ」の新しい事業構造を実現するための筋肉質かつ柔軟な経営体質への転換を進めてまいります。」 — リーン＆フレキシブルな経営体質への変革を、新型コロナウイルス対応の一時策ではなく、既存事業の再生・再編と成長・収益分野への資源移行によるアフターコロナの事業構造転換として再定義している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「持続可能な事業構造への変革に向けて，成長分野・収益事業への大胆かつ機動的なリソースシフトを加速させ，対策を要する既存事業の再生・再編を確実に実行し，「アフターコロナ」の環境変化への耐性を備えた筋肉質かつ柔軟な経営体質への転換を進めてまいります。」 — リーンで柔軟な経営体質への変革を、成長・収益事業への資源シフトと既存事業の再生・再編によるアフターコロナ対応として継続している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再定義 「②　環境に打ち勝つ事業体質への変革
・事業ポートフォリオに沿った人材の流動化と最適配置
・多様な人材が活躍できる環境づくり
・リモートとオフィスを組み合わせた新たな働き方」 — リーンで柔軟な経営体質への変革を、事業ポートフォリオに沿う人材配置、多様性、新しい働き方を含む「プロジェクトChange」の事業体質変革として再定義している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「2020年度においては，新型コロナウイルス感染拡大の影響により民間向け航空エンジンは大幅な減益となりましたが，事業横断でのリソースの共有やシフトを着実に進め，ボイラなどでライフサイクルビジネスの売上収益が増収となりました。また，車両過給機などで生産性改善や業務プロセス合理化などのコスト構造強化も着実に進捗しました。」 — 事業横断のリソース共有・シフト、ライフサイクルビジネスの増収、生産性改善・業務プロセス合理化によるコスト構造強化を実績として記載している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「その結果，当連結会計年度における，営業活動によるキャッシュ・フローは，過去最高の1,000億円を超える水準となりました。ビジネスモデルや業務プロセスまで踏み込んだ改革を引き続き実行し，キャッシュ創出に徹底的にこだわった事業運営への転換を加速していきます。」 — 余剰在庫削減、リードタイム短縮、入出金管理等により営業キャッシュ・フローが1,141億円となり、キャッシュ創出重視の経営体質への転換が数値面で進展した。 (https://komori.app/company/7013/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「これらの取り組みを加速しつつ，不透明な事業環境の中でも，リスクへの対応シナリオを複数用意し，状況変化に対し適切な施策を機動的に実行することで，より強固な収益基盤を構築してまいります。」 — 不透明な事業環境に対し、複数のリスク対応シナリオを用意し、状況変化に応じて施策を機動的に実行する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「これらの取り組みを加速しつつ，不透明な事業環境の中でも，リスクへの対応シナリオを複数用意し，状況変化に対し適切な施策を機動的に実行してまいります。」 — 不透明な事業環境に対し、複数のリスク対応シナリオを準備し、状況変化に応じて機動的に施策を実行する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「ライフサイクルビジネスの売上収益は2019年度比＋35％となり，「プロジェクトChange」の目標を達成しています。また，コスト構造強化にも取り組み，DXの活用による生産性向上や業務プロセスの改革が進んでいます。」 — ライフサイクルビジネスの拡大に加え、DX活用による生産性向上と業務プロセス改革が進展したと説明している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「また，継続して影響が生じている資機材価格の高騰に対しては，販売価格への反映の成果が一定程度現れていますが，環境の変化に機動的に対応できるコスト構造強化についても取り組みを加速していきます。」 — 資機材価格高騰への販売価格反映で一定の成果が現れ、環境変化に対応するコスト構造強化を加速する段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/7013/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「また，継続して影響が生じている資機材価格高騰に対しては，価格転嫁やコスト構造強化の取り組みが一定程度進捗しており，事業によってその進捗に濃淡はありますが，年度末までのさらなる成果の獲得に向けて取り組みを推進しています。」 — 資機材価格高騰への価格転嫁とコスト構造強化が一定程度進捗し、年度末までのさらなる成果獲得を目指す段階にある。 (https://komori.app/company/7013/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「利益を稼ぐ力に対し，資本効率性に課題があることから，CCC改善に向けた運転資本の削減や，ROICのハードルレートとなる資本コストが適正な水準となるよう意識しつつ負債・資本のバランスをコントロールすることなどを通じて，バランスシートの管理強化を推進しています。」 — リーンで柔軟な経営体質への変革を、運転資本削減、CCC改善、資本コストを意識した負債・資本管理、バランスシート管理へ具体化している。2023年度のCCCは107日、特殊要因除き132日で、2025年度目標は100日としている。 (https://komori.app/company/7013/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「車両過給機事業においては，近年のEV化の動きによってドイツ欧州拠点での受注量減少が見込まれることから，当該欧州拠点の機能をイタリア所在の子会社に集約することとしました。他地域グループ会社への生産移管等も進め，欧州域内の自動車メーカー向けの供給責任を果たしていきます。」 — 経営体質の変革について、EV化による受注環境変化への対応として欧州拠点の機能集約と他地域への生産移管を具体化している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「合計したフリー・キャッシュ・フローは1,188億円となり、前連結会計年度に対して1,083億円増加しました。」「2024年度のROICは10.5％、CCCは94日となりました。」 — 営業キャッシュ・フロー1,776億円、フリー・キャッシュ・フロー1,188億円、ROIC10.5％、CCC94日となり、キャッシュ創出力・資本効率・運転資本管理の具体的な改善を示している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2024-fy)
- 2026-06-02 引き上げ 「D/Eレシオ 0.5倍 以下　自己資本比率 35% 以上　ROIC 13％+」 — 財務基盤強化の目標が、D/Eレシオ、自己資本比率、ROICの中長期目標として具体化・高度化している。 (https://komori.app/company/7013/disclosure/20260601558814)
- FY2026 前進 「2025年度のキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが1,213億円の収入となり、投資活動によるキャッシュ・フローは184億円の支出となりました。合計したフリー・キャッシュ・フローは1,029億円となり、前連結会計年度に対して158億円減少しました。」 — 収益性・キャッシュ創出力重視の経営を継続し、営業キャッシュ・フロー1,213億円、フリー・キャッシュ・フロー1,029億円、CCC97日、ROIC11.0％を実績として示している。 (https://komori.app/company/7013/filing/2025-fy)
