# ＩＨＩ（7013） 2026年度（2027年3月期）第1四半期決算説明資料（IFRS）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7013/disclosure/20260805509351
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/7013

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、民間エンジン・防衛・原子力などの成長事業と安定収益事業が伸び、売上収益と営業利益が増加した。これを踏まえ、通期の受注高・売上収益・営業利益・当期利益の予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、民間エンジン・原子力等の需要拡大、国内カーボンソリューションや原動機などのライフサイクルビジネス拡大、車両過給機の販売価格改善・コスト削減が増収増益に寄与した。一方、受注高はエネルギー事業における前期大型案件の反動で減少し、営業キャッシュ・フローは前受金増加の反動と運転資本の増加により減少した。通期予想の上方修正は、航空・宇宙・防衛セグメントの第1四半期実績と不動産売却の進捗を反映したもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":3745,"unit":"億円","yoy_pct":10.9}
- 営業利益: {"value":732,"unit":"億円","yoy_pct":251.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":535,"unit":"億円（親会社所有者帰属四半期利益）","yoy_pct":361.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":19.5,"unit":"%","yoy_pct":13.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上収益3,745億円、営業利益732億円、税引前四半期利益819億円、親会社所有者帰属四半期利益535億円、受注高3,607億円、営業キャッシュ・フロー▲432億円
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":17700,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":18400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":2400,"unit":"億円"},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":1720,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":3300,"unit":"億円"},"EPS":{"value":161.67,"unit":"円"},"営業キャッシュ・フロー":{"value":1000,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 先行投資も計画どおり進捗
- セグメント別実績: {"資源・エネルギー・環境":{"受注高":{"value":799,"unit":"億円","yoy_pct":-44.2},"売上収益":{"value":888,"unit":"億円","yoy_pct":25.1},"営業利益":{"value":28,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"社会基盤":{"受注高":{"value":161,"unit":"億円","yoy_pct":-28.1},"売上収益":{"value":204,"unit":"億円","yoy_pct":-29.9},"営業利益":{"value":-18,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"産業システム・汎用機械":{"受注高":{"value":1181,"unit":"億円","yoy_pct":4.8},"売上収益":{"value":1023,"unit":"億円","yoy_pct":-2.2},"営業利益":{"value":55,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"航空・宇宙・防衛":{"受注高":{"value":1380,"unit":"億円","yoy_pct":0.7},"売上収益":{"value":1547,"unit":"億円","yoy_pct":21},"営業利益":{"value":291,"unit":"億円","yoy_pct":4.3}}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":"事業の拡大+480億円、前期の事業譲渡影響による減収","営業利益":"事業環境の変化+32億円、LCBの拡大+46億円、コスト構造の強化+36億円、為替の変動+32億円、販管費の変動▲44億円、その他+421億円（不動産売却益+400億円を含む）"}
- 主要KPI: {"民間エンジン事業売上収益":{"value":1094,"unit":"億円","yoy_pct":27},"スペアパーツ売上収益":{"value":null,"unit":"M USD","yoy_pct":15},"海外売上収益":{"value":2160,"unit":"億円","yoy_pct":9.5},"海外売上比率":{"value":58,"unit":"%","yoy_pct":null},"LCB売上収益の2019年度比":{"value":150,"unit":"%","yoy_pct":null}}
- 単価と数量の指標: 車両過給機は販売台数が減少した一方、販売価格改善により増収。スペアパーツ売上収益は取扱高から整備費用等を差し引いて算出
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"前提為替レート（USD）":{"value":145,"unit":"円/USD"},"為替感応度":{"value":15,"unit":"億円（為替相場1円変動による2-4Q営業利益への影響額）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"リスクバッファー":{"value":-200,"unit":"億円","内容":"エネルギー海外子会社の構造改革に備えて調整額に計上"}}
- 中期経営計画の目標: {"投資総額":{"value":6500,"unit":"億円","目標期間":"今後3年間（フェーズ1：FY2026-2028）"},"研究開発費":{"value":1600,"unit":"億円","目標期間":"今後3年間"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":216,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":3607,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":17436,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 今後3年間で安全・品質、安定収益事業、成長・育成事業に総額6,500億円を投資、豊洲地区の不動産を中心に計画的に売却し、投資原資を確保、株式会社豊田自動織機へのIHI物流産業システム株式の譲渡に合意

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度1Q」の実績表および「2026年度 前回見通し／今回見通し」の比較表に、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「新製エンジン販売や先行投資も計画どおり進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度第1四半期 実績概要」に受注高3,607億円、売上収益3,745億円、営業利益732億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「不動産売却益を除いても、第1四半期では過去最高益を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「受注高、売上収益、営業利益において+100億円、当期利益において+70億円上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上収益増減要因（全社）」「営業利益増減要因（全社）」の図に「事業の拡大+480」「営業利益の増加+123」「不動産売却益+400」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「民間エンジンの需要拡大」「原子力の需要拡大」「V2500、PW1100G販売増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「報告セグメント別内訳（2025年度1Q vs 2026年度1Q）」に4セグメント別の受注高・売上収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト構造の強化+36億円」「販管費の変動▲44億円」「研究費・人件費増等」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「受注高「▲636億円」、営業CF「▲379億円」、運転資本増減「▲1,086億円」、および「前期の前受金増加の反動」「運転資本増加の影響」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「前提為替レート（USD）145.00」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「調整額に含まれるリスクバッファー（▲200億円）」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「防衛は下期において航空エンジン、ロケットモーターの受注・売上が拡大する見通し」「年度末に向けて運転資本の改善を図る」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「今後3年間の投資計画」「投資総額6,500億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「フェーズ1：FY2026-2028」「投資総額6,500億円」「株式会社豊田自動織機に…株式100%譲渡を合意」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「民間エンジン事業の売上収益の推移」「アフターマーケット事業KPI」「海外売上比率」「LCB売上収益（2019年度に対する割合）」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「民間エンジン売上「+27% YoY」、スペアパーツ売上「+15% YoY」、海外売上収益「1,972億円→2,160億円」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「車両過給機は販売台数減少も、販売価格改善により増収」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額216億円」「投資総額6,500億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第1四半期決算説明資料」、目次に「ハイライト」「連結決算」「業績見通し」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「ハイライト」「2026年度第1四半期 実績」に入っている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高益を達成する見通し」「前提為替レート」「今後見極めていく」。」）
