# ＩＨＩ（7013） 当社連結子会社 株式会社ＩＨＩエアロスペースに対する競争参加資格停止処分について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7013/disclosure/20260602559538
種別: 法定開示書類
開示日: 2026-06-02
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7013

## 何が変わったか

連結子会社のIHIエアロスペースが、JAXAへの事実と異なる完了報告に基づく費用請求を理由に、5か月間の競争参加資格停止処分を受けた。社内調査では、2016年度以降の調査対象438契約のうち14契約で同様の問題が判明した。

## 会社が挙げた理由

未完了の業務を完了したとする事実と異なる報告書を提出し、その報告に基づいて費用を請求していたこと。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 株式会社ＩＨＩエアロスペースに対する競争参加資格停止処分
- 決定機関: 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）
- 決定日: 2026年6月2日
- 実施日: 2026年6月2日付で5か月間実施（処分済み）
- 対象期間: 5か月間
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 調査対象438契約のうち14契約（機材装置の保全業務13契約、部品の調達業務1契約）
- 業績への影響: 現在精査中。影響が見込まれる場合には速やかに公表する。製品品質への影響はないと判断している。
- 理由: 契約上履行が求められている業務の一部が未完了であるにもかかわらず完了したとする報告書を提出し、費用を請求していたため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: JAXAの調査に全面的に協力し、根本原因の究明および再発防止策等を実行する。業績への影響が見込まれる場合は速やかに公表する。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「調査対象の438契約のうち14契約において、同様の問題があったことが判明いたしました。」「5か月間の競争参加資格停止処分を受けました。」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 外部で起きた事象（原文: 「JAXAから、6月2日付で、5か月間の競争参加資格停止処分を受けました。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 当局・取引所（原文: 「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年6月2日付」「5か月間」「438契約のうち14契約」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「5か月間」「438契約」「14契約」「13契約」「1契約」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「ＩＨＩエアロスペースにおいては…調査いたしました。調査の結果」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「これまでに…判明しております。」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な下振れ（原文: 「5か月間の競争参加資格停止処分」「品質への影響はないと判断しております。」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「過去の開示の日付・表題の記載なし」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「競争参加資格停止処分について」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「根本原因の究明および再発防止策等の実行に…取り組んでまいります。」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「6月2日付で、5か月間の競争参加資格停止処分を受けました。」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2026年6月2日」「6月2日付」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「現在精査中」「影響が見込まれる場合には速やかに公表いたします。」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「JAXAにより実施される調査に全面的に協力」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「当社の連結子会社である株式会社ＩＨＩエアロスペース」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 一時点（原文: 「6月2日付で、5か月間の競争参加資格停止処分を受けました。」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「今後の対応」「再発防止策等の実行」「影響が見込まれる場合には速やかに公表」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 判明次第開示（原文: 「業績への影響につきましては、現在精査中」「影響が見込まれる場合には速やかに公表」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: お詫び・訂正（原文: 「深くお詫び申し上げます。」「根本原因の究明および再発防止策等の実行に、徹底して取り組んでまいります。」）
