# ＩＨＩ（7013） 2025年度（2026年3月期）決算説明資料（IFRS）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7013/disclosure/20260507518930
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7013

## 何が変わったか

2025年度は、受注高・売上収益・営業利益・当期利益が過去最高となり、前年度から大幅な増益となった。2026年度も、民間エンジンや防衛の成長、資産売却などにより、売上収益・営業利益・当期利益が過去最高を更新する見通しだが、受注高と営業キャッシュ・フローは減少を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、民間エンジン・防衛・原子力事業の成長、収益性の改善、資産売却、前年度の一時費用や貸倒引当金の反動、税効果の改善が増収増益に寄与した。一方、エネルギー海外事業などでは採算悪化や構造改革費用が発生した。2026年度は、民間エンジン・防衛の事業拡大、エネルギー事業の収益改善、計画的な資産売却を見込む一方、前年度の大型案件の反動、研究開発費・人件費の増加、為替影響、地政学リスクや構造改革に備えたバッファを織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":16434,"unit":"億円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":1655,"unit":"億円","yoy_pct":15.3}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1609,"unit":"億円","yoy_pct":42.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.1,"unit":"%","yoy_change_pt":1.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"航空・宇宙・防衛セグメント営業利益":417,"unit":"億円","対象":"2025年度第4四半期"}
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":17600,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":18300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2400,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":2300,"unit":"億円"},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":1650,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":3200,"unit":"億円"},"営業キャッシュ・フロー":{"value":1000,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"資源・エネルギー・環境":{"売上収益":{"value":3767,"unit":"億円","yoy_pct":-8.4},"営業利益":{"value":59,"unit":"億円","yoy_pct":-63.4}},"社会基盤":{"売上収益":{"value":1319,"unit":"億円","yoy_pct":-9.6},"営業利益":{"value":37,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"産業システム・汎用機械":{"売上収益":{"value":4505,"unit":"億円","yoy_pct":-7.1},"営業利益":{"value":307,"unit":"億円","yoy_pct":184.3}},"航空・宇宙・防衛":{"売上収益":{"value":6517,"unit":"億円","yoy_pct":17.3},"営業利益":{"value":1124,"unit":"億円","yoy_pct":-8.4}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"事業環境の変化":99,"LCBの拡大":32,"コスト構造の強化":144,"為替の変動":-101,"販管費の変動":-251,"事業構造改革":-187,"その他":484}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"前提為替レート":{"value":145,"unit":"円/USD"},"ドル円為替感応度":{"value":20,"unit":"億円/1円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"グループ経営方針2023":{"営業利益率":"7.5%","ROIC":"8%以上","CCC":"100日"},"実績":{"営業利益率":"10.1%","ROIC":"11.0%","CCC":"109日"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標":"8%以上","実績":"11.0%"},"D/Eレシオ":{"実績":"0.72倍"},"親会社所有者帰属持分比率":{"実績":"26.9%"},"ROE":{"実績":"28.4%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"20.0円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":976,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":19547,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":17683,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 民間エンジン整備事業の能力増強、次世代エンジン事業への開発投資、原子力の圧力容器・鋼製モジュールの製造技術力・生産性向上への投資、SMRなど次世代原子炉の開発投資、アンモニアバリューチェーン構築への投資、衛星コンステレーション事業への開発投資、物流・産業システム事業の豊田自動織機への譲渡合意

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「航空・宇宙・防衛セグメント営業利益四半期推移」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高・売上収益・営業利益・税引前利益・当期利益の全てにおいて過去最高値を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因（全社）」、事業環境の変化「+99」、販管費の変動「▲251」、その他「+484」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「原子力等エネルギー分野での需要拡大」「民間エンジン・防衛・原子力事業の成長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「報告セグメント別内訳」に受注高、売上収益、営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因の「販管費の変動 ▲251」、研究開発費「396億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「海外PJの採算悪化」、エネ構造改革費用等「▲100」、営業キャッシュ・フロー「▲562億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2026年度業績見通し前提為替レート：145円/USD」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「地政学リスクや構造改革に備えたバッファを織り込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益率・ROICの経営目標は前倒し達成するも、CCC未達」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「投資総額6,500億円」「民間エンジン整備事業の能力増強」「事業ポートフォリオ改革」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「受注残高」「EPS」「ROIC」「ROE」「CCC」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高「YoY +2,036億円」、EPS「+45.47円」、ROIC「+0.5pt」、ROE「+2.1pt」、CCC「6日短縮」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「新製エンジン販売台数も増加」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当金推移」および2025年度「20.0円/株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「経営目標 営業利益率7.5%、ROIC 8%以上」「ROIC 11.0%」「D/Eレシオ0.72倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額976億円」「研究開発費396億円」「投資総額6,500億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年度（2026年3月期）決算説明資料（IFRS）」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「ハイライト」「2025年度連結決算」「2026年度連結業績見通し」などで構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「3期連続で過去最高値更新の見通し」「過去最高益を見込む」」）
