# P-1・C-2量産体制、787増産、777X対応｜川崎重工業（7012）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「Ｐ－１固定翼哨戒機・Ｃ－２輸送機の修理・部品供給を含めた量産体制の確立及び派生型機への展開、ボーイング７８７分担製造品の増産、派生型への対応及び７７７Ｘの開発、量産立ち上げ」 — 防衛機・民間航空機双方で量産と派生型展開を進める方針。 (https://komori.app/company/7012/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 その他 「連結受注高は、円高の影響や民間航空機向け分担製造品の減少などにより、前年同期に比べ361億円減少の1,488億円となりました。連結売上高は、防衛省向けが増加したものの、円高の影響などにより、前年同期に比べ124億円減収の2,381億円となりました。営業利益は、民間航空機向け分担製造品の収益性低下などにより、前年同期に比べ129億円減益の227億円となりました。」 — 民間航空機向け分担製造品の減少・収益性低下により、航空宇宙事業の受注高、売上高、営業利益が前年同期比で減少。 (https://komori.app/company/7012/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 その他 「連結受注高は、防衛省向けの増加などにより、前年同期に比べ53億円増加の470億円となりました。連結売上高は、防衛省向けが増加したものの、民間航空機向け分担製造品の減少などにより、前年同期に比べ67億円減収の733億円となりました。営業利益は、減収および民間航空機向け分担製造品の収益性低下などにより、前年同期に比べ57億円減益の37億円となりました。」 — 防衛省向け受注は増加したが、民間航空機向け分担製造品の減少・収益性低下により減収減益。 (https://komori.app/company/7012/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「連結受注高は、防衛省向けの増加などにより、前年同期に比べ524億円増加の1,513億円となりました。連結売上高は、防衛省向けが増加した一方で、民間航空機向け分担製造品が減少したことなどにより、前年同期に比べ４億円減収の1,685億円となりました。営業利益は、民間航空機向け分担製造品の収益性低下などにより、前年同期に比べ83億円減益の117億円となりました。」 — 防衛省向け受注は増加した一方、民間航空機向け分担製造品の減少・収益性低下により、営業利益は前年同期比83億円減益。 (https://komori.app/company/7012/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「連結売上高は、民間航空機向け分担製造品が減少したものの、防衛省向けの増加などにより、前年同期に比べ85億円増収の2,466億円となりました。営業利益は、民間航空機向け分担製造品の収益性低下などにより、前年同期に比べ53億円減益の173億円となりました。」 — 防衛省向けは増加したが、民間航空機向け分担製造品の収益性低下が続き、営業利益は前年同期比53億円減益。さらに民間航空エンジンプログラムに関連する25億500万円の一時的な契約調整負担金を営業外費用に計上。 (https://komori.app/company/7012/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 悪化 「営業利益は、民間航空エンジン分担製造品の新規プログラム開発費償却負担増加などにより、前年同期に比べ26億円減益の53億円となりました。」 — 民間航空エンジンの新規プログラム開発費償却負担が増加し、航空宇宙システム事業の営業利益が前年同期比26億円減少。 (https://komori.app/company/7012/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「営業利益は、民間航空エンジン分担製造品の新規プログラム開発費償却負担増加などにより、前年同期に比べ62億円減益の94億円となりました。」 — 民間航空エンジン分担製造品の新規プログラム開発費償却負担増加などにより、航空宇宙システム事業の営業利益は前年同期比62億円減益。 (https://komori.app/company/7012/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「営業利益は、民間航空エンジン分担製造品の新規プログラム開発費償却負担増加などにより、前年同期に比べ53億円減益の212億円となりました。」 — 民間航空エンジン分担製造品の新規プログラム開発費償却負担増加などにより、航空宇宙システム事業の営業利益は前年同期比53億円減益。 (https://komori.app/company/7012/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「営業利益は、防衛省向けや民間航空機向け分担製造品の売上増加があったものの、民間航空エンジン分担製造品の新規プログラム開発費償却負担増加などにより、前年同期並みの48億円となりました。」 — 民間航空エンジン分担製造品の新規プログラム開発費償却負担増加が続く一方、営業利益は前年同期並みと記載。 (https://komori.app/company/7012/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「営業利益は、増収があったものの、民間航空エンジン分担製造品の新規プログラム開発費償却負担増加などにより、前年同期並みの97億円となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、防衛省向け、民間航空機向け及び民間航空エンジン分担製造品の増加により増収となった一方、新規プログラム開発費償却負担の増加により営業利益は前年同期並みとなった。 (https://komori.app/company/7012/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「営業利益は、増収があったものの、民間航空エンジン分担製造品の新規プログラム開発費償却負担増加などにより、前年同期並みの205億円となりました。」 — 航空宇宙システム事業は増収となった一方、民間航空エンジン分担製造品の新規プログラム開発費償却負担増加により、営業利益は前年同期並みとなった。 (https://komori.app/company/7012/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「営業損益は、減収などにより、前年同期に比べ223億円悪化して175億円の営業損失となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、新型コロナウイルス感染拡大による旅客需要低迷を背景に、民間航空機・エンジンの需要が低下し、営業損益が前年同期の利益から175億円の損失へ悪化した。 (https://komori.app/company/7012/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「営業損益は、減収などにより、前年同期に比べ335億円悪化して238億円の営業損失となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、民間航空機・エンジン等の需要低下を背景に減収となり、営業損益が前年同期比335億円悪化して238億円の損失となった。 (https://komori.app/company/7012/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「営業損益は、減収などにより、前年同期に比べ397億円悪化して192億円の営業損失となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、新型コロナウイルス感染拡大による民間航空機・エンジン需要低下を背景に、営業損失が前年同期比397億円悪化した。 (https://komori.app/company/7012/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「営業損益は、民間航空機向け分担製造品の増収や民間航空エンジン分担製造品における収益性の改善などにより、前年同期に比べ123億円改善して51億円の営業損失となりました。」 — 航空宇宙システム事業は民間航空機向け分担製造品の増収及び民間航空エンジン分担製造品の収益性改善により、営業損失が前年同期比123億円改善した。ただし51億円の損失は継続。 (https://komori.app/company/7012/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「営業損益は、減収はあったものの、民間航空機向け分担製造品や民間航空エンジン分担製造品における収益性の改善などにより、前年同期に比べ147億円改善して91億円の営業損失となりました。」 — 航空宇宙システム事業は減収となったものの、民間航空機・エンジン分担製造品の収益性改善などにより営業損失が前年同期比147億円縮小した。ただし91億円の営業損失は残った。 (https://komori.app/company/7012/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「営業損益は、減収はあったものの、民間航空機向け分担製造品や民間航空エンジン分担製造品における収益性の改善などにより、前年同期に比べ78億円改善して113億円の営業損失となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、民間航空機・エンジン分担製造品の収益性改善により、営業損失が前年同期比78億円縮小した。ただし113億円の営業損失は残っている。 (https://komori.app/company/7012/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「P-1固定翼哨戒機・C-2輸送機の修理・部品供給を含めた量産の着実な推進及び派生型機への展開、ボーイング既存機及び民間航空エンジンの収益確保のためのコストダウン推進、市況変化を踏まえた技術戦略の見直し」 — 従来の量産・派生型対応に加え、既存機・民間航空エンジンの収益確保に向けたコストダウンと技術戦略見直しを明示した。航空宇宙事業の営業損失は97億円まで改善したが、損失は残った。 (https://komori.app/company/7012/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「事業損益は、民間航空エンジン分担製造品が改善したものの、防衛省向けや民間航空機向け分担製造品が悪化したことにより、前年同期に比べ46億円悪化して89億円の損失となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、防衛省向け及び民間航空機向け分担製造品の悪化により、前年同期比46億円悪化し、89億円の事業損失となった。 (https://komori.app/company/7012/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「事業損益は、民間航空機向け分担製造品が悪化したものの、民間航空エンジン分担製造品が改善したことにより、前年同期に比べ46億円改善して30億円の損失となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、民間航空エンジン分担製造品の改善により、前年同期比46億円改善した。ただし30億円の損失は残っている。 (https://komori.app/company/7012/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「事業損益は、民間航空エンジン分担製造品などが改善したことにより、前年同期に比べ232億円改善して137億円の利益となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、民間航空エンジン分担製造品等の改善により、前年同期の損失から137億円の利益へ転換した。 (https://komori.app/company/7012/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「事業損益は、民間航空エンジン分担製造品や民間航空機向け分担製造品などの増収により、前期に比べ252億円改善して148億円の利益となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、前期の損失から148億円の利益へ転換した。民間航空機・エンジン分担製造品の増収と需要回復を背景に収益が改善している。 (https://komori.app/company/7012/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「事業損益は、増収などにより、前年同期に比べ42億円改善して46億円の損失となりました。」 — 航空宇宙システム事業は増収などにより損失幅が前年同期比42億円縮小したが、46億円の損失は残っている。 (https://komori.app/company/7012/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「連結売上収益は、防衛省向けや民間航空機向け分担製造品、民間航空エンジン分担製造品などが増加したものの、民間航空エンジンの運航上の問題に係る損失を一括計上したことなどにより、前年同期に比べ157億円減収の1,292億円となりました。事業損益は、防衛省向けや民間航空機向け分担製造品、民間航空エンジン分担製造品などの増収による増益はあるものの、民間航空エンジンの運航上の問題に係る損失を一括計上したことなどにより、前年同期に比べ497億円悪化して527億円の損失となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、民間航空機・エンジン関連の増収要因があった一方、民間航空エンジンの運航上の問題に係る損失の一括計上により、事業損益が前年同期比497億円悪化し527億円の損失となった。 (https://komori.app/company/7012/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「事業損益は、防衛省向けや民間航空機向け分担製造品などの増収による増益はあるものの、民間航空エンジンの運航上の問題に係る損失を一括計上したことなどにより、前年同期に比べ492億円悪化して355億円の損失となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、防衛・民間航空関連の増収要因があった一方、民間航空エンジンの運航問題に係る損失の一括計上により、前年同期の利益から355億円の損失へ悪化した。 (https://komori.app/company/7012/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「事業損益は、防衛省向けや民間航空機向け分担製造品などの増収による増益はあるものの、民間航空エンジンの運航上の問題に係る損失を一括計上したことなどにより、前期に比べ298億円悪化して150億円の損失となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、受注・売上が増加した一方、民間航空エンジンの運航問題に係る損失一括計上により、通期で150億円の事業損失となった。 (https://komori.app/company/7012/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 悪化 「事業利益は、為替の影響や固定費の増加などにより、前年同期に比べ152億円減益の101億円となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、受注高が増加し売上収益が前年同期並みとなった一方、為替の影響及び固定費増加により事業利益が減益となった。 (https://komori.app/company/7012/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「P-1固定翼哨戒機　’25年度5機納入」 — 防衛航空機の量産・納入実績として、P-1固定翼哨戒機5機の2025年度納入を記載した。 (https://komori.app/company/7012/disclosure/20260511523889)
- FY2026 前進 「事業利益は、増収などにより、前期に比べ66億円増益の624億円となりました。」 — 航空宇宙システム事業は、前期の運航問題に係る損失計上後、増収等により通期事業利益が624億円へ改善した。 (https://komori.app/company/7012/filing/2025-fy)
