# 研究開発の遅延・市場不整合・成果未達｜川崎重工業（7012）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7012/threads/575e39db166f
企業ページ: https://komori.app/company/7012

## 経過

- FY2016 初出 「研究開発が計画どおり進まず実用化の機会を喪失したり、市場ニーズとの不整合が生じ実用化に至らなかったり、実用化しても十分な成果が得られず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 多額の費用と研究期間を要する研究開発に関するリスク。 (https://komori.app/company/7012/filing/2015-fy)
- FY2022 顕在化 「水素利活用分野など基礎研究から実証、製品化へは長期にわたる投資が必要なものが多く、市場変化や顧客、競合動向、各国規制の変化等によっては開発戦略の見直しや撤退を迫られる分野もあり、過去には投入した開発費が回収できなかった事業も存在しています。」 — 研究開発の遅延・市場不整合リスクについて、過去に投入した開発費を回収できなかった事業が存在したことを明示した。 (https://komori.app/company/7012/filing/2021-fy)
- FY2023 顕在化 「当社グループは、当連結会計年度において以下の資産グループについて減損損失を計上しており、連結損益計算書の「売上原価」に計上しています。」 — 研究開発・新規事業の成果未達リスクについて、自動PCR検査ロボットシステムがPCR検査需要の大幅減少により今後使用見込みがなくなり、24億2百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/7012/filing/2022-fy)
