# 国内事業所のCO2排出を2030年までに実質ゼロ｜川崎重工業（7012）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7012/threads/499a1623729f
企業ページ: https://komori.app/company/7012

## 経過

- FY2022 初出 「また水素発電を中心として国内事業所のCO2排出を2030年までに実質ゼロにするという、自立的なカーボンニュートラルも進めていきます。」 — 国内事業所の脱炭素について、2030年までの実質ゼロという期限付き目標と、水素発電を中心とする達成手段を初めて明示した。 (https://komori.app/company/7012/filing/2021-fy)
- FY2023 引き上げ 「更に、電動化なども含めた当社グループの脱炭素ソリューションを社会やステークホルダーの皆様にも幅広くその輪を広げ、2040年にZero-Carbon Ready、2050年にはグループ全体でのCO2排出量の実質ゼロを目指します。」 — 従来の国内事業所を対象とする2030年実質ゼロ目標に加え、2040年のZero-Carbon Ready、2050年のグループ全体実質ゼロという対象範囲・時間軸を拡大した目標を示した。 (https://komori.app/company/7012/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「カーボンニュートラル社会の早期実現に向けた水素事業や電動化の推進など、社会課題ソリューション創出への取組を着実に進めています。」 — 水素事業及び電動化を通じたカーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/7012/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「カーボンニュートラル社会の早期実現に向けた水素事業や電動化の推進など、社会課題ソリューション創出への取組を着実に進めています。」 — 水素事業及び電動化を通じたカーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/7012/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「カテゴリー①
2040年：2021年度比80％削減
カテゴリー⑪
2040年：Zero-Carbon Ready」 — 脱炭素目標について、Scope3の主要カテゴリーを対象とする2040年目標を具体化し、Scope1・2の2030年Net Zero、Scope3の2050年Net Zeroと併せて排出削減の対象・期限を開示した。 (https://komori.app/company/7012/filing/2023-fy)
- FY2026 後退 「※昨今のエネルギー市場におけるLNGへの回帰傾向や主要パートナーの状況等を踏まえ、カーボンニュートラルの実現時期について見直しを進めています。」 — 2030年の国内事業所Scope1・2 Net Zero、Scope3の2040年Zero-Carbon Ready及び2050年Net Zeroを示す一方、エネルギー市場のLNG回帰等を踏まえ、カーボンニュートラル実現時期の見直しを明示した。 (https://komori.app/company/7012/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「郡山市富久山クリーンセンター(福島県)にてごみ焼却排ガスのCO₂分離回収実証を開始」 — ごみ焼却排ガスを用いたCO2分離回収実証の開始及び水素混焼対応可能なガスタービンコージェネレーションシステムの稼働を開示した。 (https://komori.app/company/7012/disclosure/20260806511903)
- 2026-10-06 後退 「カーボンニュートラルへ向かうまでのトランジション期間が長期化」 — 天然ガスの供給増加や足元での天然ガス回帰を背景に、カーボンニュートラルに至る移行期間の長期化を示し、LNG製品、水素Ready製品、水素製品を段階的に提供する考え方を説明した。 (https://komori.app/company/7012/disclosure/20261005545709)
