# 川崎重工業（7012） 2025年度決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7012/disclosure/20260511523889
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/7012

## 何が変わったか

2025年度は売上収益・受注高・事業利益が前期を上回り、事業利益は過去最高を更新した。2026年度は、為替前提を1ドル150円とし、事業利益を1,700億円まで伸ばして再び過去最高を更新する計画だが、受注高は減少を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、航空宇宙システム、ES&M、精密機械・ロボットの増益がPS&Eの減益を補った。2026年度は、増収効果や価格適正化により、米国関税政策によるコスト上昇を吸収する計画であり、中東情勢による材料調達難・生産遅延などの影響として事業利益80億円を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）通期、および2026年度（2027年3月期）業績予想
- 売上高: {"value":23112,"unit":"億円","yoy_pct":8.5}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":1455,"unit":"億円","yoy_pct":35.3}
- 純利益: {"value":1081,"unit":"億円","yoy_pct":22.8}
- 売上総利益率: {"value":"19.7%","yoy_change":"▲0.6pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":3287,"unit":"億円","売上高販管費率":"14.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":7498,"事業利益":626,"税引前利益":566,"親会社の所有者に帰属する当期利益":423,"unit":"億円"}
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":25400,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":25600,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":1700,"unit":"億円"},"税引前当期利益":{"value":1470,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1100,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"合計":{"為替変動":"▲98億円","売上変動":"+419億円","米国関税政策によるコスト上昇":"▲187億円","売上構成変動等":"+80億円","持分法による投資損益":"+9億円","販管費増減":"▲204億円","増減計":"+19億円"},"2026年度予想":{"為替変動":"概算表示（2025年度事業利益から2026年度予想へのブリッジ）","売上変動":"概算表示","米国関税政策によるコスト上昇":"▲150億円","売上構成変動・販管費・その他":"概算表示"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: {"目標":"事業利益率10%超","目標年度":2030,"単位":"%","進捗評価":"順調な進捗"}
- 財務目標: {"税後ROIC":{"2025年度実績":"9.0%","2026年度予想":"8.6%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1177,"unit":"億円（有形・無形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"2025年度実績":27391,"2026年度予想":25400,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 航空宇宙事業のサプライチェーンおよび増産体制の再整備、業務効率化と生産性向上、防衛航空機・ヘリコプターの開発推進および量産契約の履行、防衛力強化に向けた7つの重視分野への取り組み、NEDOグリーンイノベーション基金を活用した環境技術開発、PS&Eにおける米国ユーザー向けファイナンス合弁会社の設立

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「事業利益は2月予想値と同水準の1451億円で着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「サマリー表に「4～6月期」「7～9月期」「10～12月期」「1～3月期」の売上収益・事業利益等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注･売上･利益がそれぞれ過去最高を更新」「事業利益…過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業損益増減要因」の図および表に、為替変動▲98億円、売上変動+419億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上変動ではPS&Eが販売台数増により大きく寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」表に各セグメントの受注高・売上収益・事業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価18,563億円、販管費3,287億円、給料および手当896億円、研究開発費568億円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「PS&E事業利益は前期比▲251億円、米国関税政策によるコスト上昇は合計▲187億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD/JPY 150」「EUR/JPY 180」「6月末までに原油等の流通が正常化する前提」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「中東情勢影響として「事業利益で▲80億円」、関税コストとして「計▲150億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年度予想の年間数値と増減要因はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2030年度までの事業利益率10%超達成に向け、順調な進捗」および2025年度実績6.3%、2026年度予想6.6%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サプライチェーンおよび増産体制の再整備」「NEDOグリーンイノベーション基金活用による…技術開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「税後ROIC」「売上加重平均レート」「損益影響外貨量」「売上機数」「売上台数」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高+1,084億円、税後ROIC+1.0pt、CCCは172日へ悪化、FCFは▲257億円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ボーイング向け航空機分担製造品の売上機数」「主要航空エンジン分担製造品の売上台数」を掲載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「税後ROICは2025年度9.0%、2026年度予想8.6%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費568億円、有形・無形固定資産の取得による支出1,177億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年度決算説明資料」で、目次に「決算実績」「業績予想」「セグメント別詳細情報」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に「決算・業績見通しハイライト」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し…リスクや不確実性を含んでおります」「実際の業績は…大きく異なる結果となり得る」。」）
