# グローバル市場での競争力強化と持続的成長｜三菱重工業（7011）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの持続的成長のためにはグローバル市場における競争力強化が不可欠であるが、国内外の巨大競合先との競争はますます激化しており、優位性のある新製品の投入やIoT（Internet of Things（モノのインターネット））/AI（Artificial Intelligence（人工知能））技術を活用した付加価値向上、新事業領域の拡大が急務となっている。」 — 持続的成長の前提として、グローバル競争力、新製品、IoT/AI、新事業領域を掲げている。 (https://komori.app/company/7011/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「当社は、平成28年５月17日、当社が営む冷熱事業を当社の子会社であるＭＨＩ冷熱株式会社（以下、「ＭＨＩ冷熱」という。）に承継させる会社分割（以下、「本吸収分割」という。）について、ＭＨＩ冷熱と吸収分割契約（株主総会の決議による承認を要しない吸収分割契約）を締結することを決定し（定款の定めに基づく取締役会における決議による委任に従い、当該委任を受けた取締役が決定したもの）、同日、ＭＨＩ冷熱との間で吸収分割契約を締結した。」 — グローバル競争力強化を目的とする冷熱事業の分社化契約を締結し、既存の競争力強化方針を具体的な再編に進めた。 (https://komori.app/company/7011/filing/2016-q1)
- FY2017 前進 「当社グループが、今後も持続的に成長していくためには、事業規模拡大によりグローバル競争力を強化していく必要があり、５兆円超の事業規模の実現を目指している。」 — グローバル競争力強化の目標が、５兆円超という測定可能な事業規模目標を伴う形で具体化した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2016-fy)
- FY2018 後退 「「2018事業計画」では成長投資に資金を重点的に配分し、「2015事業計画」期間で４兆円規模にとどまった事業規模を５兆円まで拡大することをめざしていく。」 — 事業規模目標は、従来の「５兆円超」から「５兆円まで」へ表現が変更された。2018事業計画では、成長投資への重点配分を手段として目標を再設定している。 (https://komori.app/company/7011/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当連結会計年度を初年度としてスタートした中期経営計画「2018事業計画」では、「グローバル水準の持続性と成長力を有する企業体格の実現」、「事業構造改革の定着」、「長期ビジョンに基づく成長戦略の推進」の基本方針に基づき、各種施策を強力に推進している。」 — グローバル水準の持続性・成長力を備えた企業体格の実現を、2018事業計画の基本方針として継続している。 (https://komori.app/company/7011/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「「2018事業計画」では、「グローバル水準の持続性と成長力を有する企業体格の実現」、「事業構造改革の定着」、「長期ビジョンに基づく成長戦略の推進」の基本方針に基づき、各種施策を強力に推進している。」 — 2018事業計画の3基本方針を継続し、持続性・成長力、事業構造改革、長期成長戦略を引き続き経営の軸としている。 (https://komori.app/company/7011/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 再定義 「「2021事業計画（2021～2023年度）」においては、事業規模の拡大ではなく、収益力の回復・強化及び成長領域の開拓に注力して、次の中期経営計画「2024事業計画」での飛躍とTOP達成に向けた足場固めを行うこととした。」 — 従来の事業規模拡大を中心とする方向から、2021事業計画では収益力の回復・強化と成長領域の開拓を優先する方針へ軸足を移した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「「2021事業計画」では、事業規模の拡大よりも、「収益力回復・強化」及び「成長領域の開拓」に優先的に取り組み、TOP達成に向けた事業基盤の確立と、次の中期経営計画「2024事業計画」での飛躍のための基盤づくりを行うこととした。」 — 事業規模の拡大よりも収益力回復・強化と成長領域開拓を優先する方向性を、年度の有価証券報告書でも継続している。 (https://komori.app/company/7011/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「事業利益は、全てのセグメントで増加し、前年同期から928億56百万円改善して214億67百万円となった。」 — 収益力の回復・強化に関して、前年同期の損失から当第1四半期は214億67百万円の事業利益へ改善した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「事業利益は、全てのセグメントで増加し、前年同期から848億52百万円改善して262億11百万円となった。」 — 収益力の回復・強化について、全セグメントで事業利益が増加し、前年同期の損失から262億11百万円へ改善した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「事業利益は、エナジーセグメントが減少したものの、航空・防衛・宇宙セグメント、プラント・インフラセグメント及び物流・冷熱・ドライブシステムセグメントが改善・増加し、前年同期を571億４百万円（＋240.7％）上回る808億25百万円となった。」 — 収益力の回復・強化について、事業利益は前年同期比571億04百万円増の808億25百万円となり、エナジーを除く3セグメントで改善・増加した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「事業利益は、エナジーセグメントが減少したものの、航空・防衛・宇宙セグメント、プラント・インフラセグメント及び物流・冷熱・ドライブシステムセグメントが改善・増加したことにより、前連結会計年度を1,061億58百万円（＋196.3％）上回る1,602億40百万円となり」 — 2021事業計画の初年度において、事業利益が1,602億40百万円へ増加し、収益力の回復・強化に関する具体的な実績を示した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「事業利益は、航空・防衛・宇宙セグメントが増加したものの、エナジーセグメント、物流・冷熱・ドライブシステムセグメント及びプラント・インフラセグメントが悪化・減少したことにより、前年同期を65億36百万円（△30.4％）下回る149億31百万円となった。」 — 全セグメントで受注高は増加した一方、事業利益は前年同期比30.4％減の149億31百万円となり、収益力の四半期実績は悪化した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「事業利益は、物流・冷熱・ドライブシステムセグメントが減少したものの、エナジーセグメント、航空・防衛・宇宙セグメント及びプラント・インフラセグメントが増加したことにより、前年同期を286億32百万円（＋109.2％）上回る548億44百万円となった。」 — 収益力の回復・強化について、事業利益は前年同期比109.2％増の548億44百万円となった。物流・冷熱・ドライブシステムは減少したものの、他の3セグメントが増加した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「事業利益は、物流・冷熱・ドライブシステムセグメントが減少したものの、エナジーセグメント、航空・防衛・宇宙セグメント及びプラント・インフラセグメントが増加したことにより、前年同期を244億67百万円（＋30.3％）上回る1,052億92百万円となった。」 — 収益力の回復・強化について、当第3四半期累計期間の事業利益は前年同期比30.3％増の1,052億92百万円となった。物流・冷熱・ドライブシステムは減少したものの、他の3セグメントが増加した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「事業利益は、エナジーセグメントが減少したものの、航空・防衛・宇宙セグメント、プラント・インフラセグメント及び物流・冷熱・ドライブシステムセグメントが増加し、前連結会計年度を330億83百万円（＋20.6％）上回る1,933億24百万円となり」 — 収益力の回復・強化について、2022年度の事業利益は1,933億24百万円となり、前年度比20.6％増加した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「事業利益は、全てのセグメントで増加・改善し、前年同期を370億44百万円（＋248.1％）上回る519億75百万円となった。」 — 収益力の回復・強化について、全セグメントで事業利益が増加・改善し、前年同期比248.1％増の519億75百万円となった。 (https://komori.app/company/7011/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「事業利益は、全てのセグメントで増加し、前年同期を461億４百万円（＋84.1％）上回る1,009億48百万円となった。」 — 収益力の回復・強化について、全セグメントで事業利益が増加し、前年同期比84.1％増の1,009億48百万円となった。 (https://komori.app/company/7011/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「事業利益は、全てのセグメントで増加し、前年同期を863億32百万円（＋82.0％）上回る1,916億25百万円となった。」 — 収益力の回復・強化について、全セグメントで事業利益が増加し、前年同期比82.0％増の1,916億25百万円となった。 (https://komori.app/company/7011/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「「収益力の回復・強化」としては、サービス事業へのシフト、拠点統合による資産の最適化など構造改革を推進する一方で、価格の適正化や生産能力の増強等による既存事業の伸長を進め、過去最高水準の利益を達成し、強固な事業基盤と財務基盤を構築した。」 — 2021事業計画の最終年度に、サービス化、拠点統合、価格適正化、生産能力増強を進め、過去最高水準の利益と事業・財務基盤の強化を達成したと記載した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「事業利益は、物流・冷熱・ドライブシステムセグメントが減少したものの、エナジーセグメント及び航空・防衛・宇宙セグメント等が増加し、前年同期を874億86百万円（＋86.7％）上回る1,884億35百万円となった。」 — 当中間連結会計期間の事業利益は1,884億35百万円となり、前年同期比86.7％増加した。物流・冷熱・ドライブシステムは減少したものの、エナジー、航空・防衛・宇宙等が増加した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「初年度に当たる当事業年度では、受注、売上、事業利益ともに過去最高となった。特に、「2024事業計画」の目標達成に向けては、伸長事業を中心に旺盛な受注を確保することができた。」 — 2024事業計画の初年度に、受注・売上・事業利益がいずれも過去最高となり、伸長事業を中心に受注を確保した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「売上収益は、航空・防衛・宇宙セグメント等が増加し、前年同期を1,444億92百万円（＋7.3％）上回る２兆1,137億17百万円となった。事業利益は、エナジーセグメントが減少したものの、プラント・インフラセグメント及び航空・防衛・宇宙セグメント等が増加し、前年同期を34億97百万円（＋2.1％）上回る1,715億72百万円となった。」 — 継続事業ベースで、売上収益は前年同期比7.3％増、事業利益は2.1％増となった。エナジーは減少した一方、プラント・インフラ及び航空・防衛・宇宙等が増加した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「事業利益は、エナジーセグメントや航空・防衛・宇宙部門セグメントなどで増加したことにより、前連結会計年度を772億円上回る4,322億円となりました。」 — 2026年3月期は売上収益4兆9,741億円、事業利益4,322億円となり、主要業績が前年度から増加した。 (https://komori.app/company/7011/disclosure/20260508520898)
- 2026-05-12 前進 「受注高、事業利益、当期利益及びフリー・キャッシュ・フローは過去最高となった」 — 2025年度について、受注高、事業利益、当期利益及びフリー・キャッシュ・フローが過去最高となった実績を示した。 (https://komori.app/company/7011/disclosure/20260511523058)
- FY2026 前進 「受注高、事業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は、過去最高を更新した。」 — 2025年度は、受注高7兆6,536億円、売上収益4兆9,741億円、事業利益4,322億円となり、受注高・事業利益・親会社の所有者に帰属する当期利益が過去最高を更新した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2025-fy)
- 2026-08-04 前進 「2027年３月期第１四半期 1,194,203 15.5 159,645 65.1」 — 第1四半期の売上収益は前年同期比15.5％増、事業利益は65.1％増となり、成長実績が示された。 (https://komori.app/company/7011/disclosure/20260726599663)
- 2026-08-04 前進 「◼ 受注高：20,224億円（前年同期比：+4,132億円、26％増）
◼ 売上収益：11,942億円（前年同期比：+1,600億円、16％増）
◼ 事業利益：1,596億円（前年同期比：+629億円、65％増）」 — 2026年度第1四半期に、受注高、売上収益、事業利益が前年同期を上回り、グローバル市場での成長実績が示された。 (https://komori.app/company/7011/disclosure/20260726599668)
- 2026-11-06 引き上げ 「事業利益7,000億円を超えて成長を続ける基礎を確認」 — 第2四半期実績の増収増益に加え、事業利益7,000億円超への成長基盤を示した。元スレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/7011/disclosure/20261102562993)
