# 株式報酬による中長期的な企業価値との連動｜三菱重工業（7011）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7011/threads/c2c80849b215
企業ページ: https://komori.app/company/7011

## 経過

- FY2016 初出 「当社グループ全体の中長期的な業績の向上と企業価値の増大に対する取締役の貢献意欲を一層高めるため、役員報酬BIP（Board Incentive Plan）信託の仕組みを活用し、各取締役の役位及び当社の業績等に応じて付与された株式交付ポイントに基づき、当社株式及び金銭を交付又は支給する。」 — 管理職向けESOPと役員向けBIP信託を導入し、原則として株式交付ポイント付与から3年経過後に交付する仕組みとしている。 (https://komori.app/company/7011/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「原則として当該株式交付ポイントの付与から３年経過後に、当該株式交付ポイント１ポイントあたり１株の割合で当社株式等の交付等を行う。」 — BIP信託による中長期業績・企業価値と役員報酬の連動を継続している。 (https://komori.app/company/7011/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「平成30年５月８日開催の取締役会の決議により、平成33年８月31日まで信託期間を延長している。」 — 株式付与ESOP信託および役員報酬BIP信託について、信託期間を平成33年８月31日まで延長した。役員向け制度では平成30年５月に20億6,700万円を追加信託する決議も開示している。 (https://komori.app/company/7011/filing/2017-fy)
- FY2019 引き上げ 「2019年６月27日開催の第94回定時株主総会において、株式交付ポイントの総数の上限について、１事業年度当たり500,000ポイントを限度としていたものを1,000,000ポイント（対応する当社株式の数にして100,000株相当）に改定する等、内容の改定を決議した。」 — 役員向け株式報酬の年間ポイント上限を50万ポイントから100万ポイントへ引き上げ、中長期業績・株主との利益共有への連動を拡大した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「また、上記の制度改定に伴い、制度対象者に付与する株式交付ポイントに対応した当社株式数の不足が見込まれたことを理由として、2020年２月14日付でBIP信託Ⅰに対し190,300,000円、BIP信託Ⅱに対し693,000,000円をそれぞれ追加信託した。」 — 株式報酬制度の上限引上げに対応し、2020年2月にBIP信託Ⅰ・Ⅱへ合計約9.0億円を追加信託した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「2018年５月８日開催の取締役会決議により2021年８月31日まで、また、2021年５月10日開催の取締役会決議により2024年８月31日まで、それぞれ信託期間を延長」 — 株式付与ESOP信託および役員報酬BIP信託の期間を2024年8月31日まで延長し、2021年5月には管理職向けに9,700万円、BIP信託Ⅰに4億9,800万円、BIP信託Ⅱに15億8,200万円を追加信託した。 (https://komori.app/company/7011/filing/2020-fy)
- FY2024 引き上げ 「2024年5月28日開催の取締役会決議により2027年８月31日まで、それぞれ信託期間を延長」 — 管理職向けESOP信託および役員報酬BIP信託の期間を2027年8月31日まで延長した。また、役員向け株式交付ポイントの年間上限を100万ポイントから150万ポイントへ拡大する決議が開示された。 (https://komori.app/company/7011/filing/2023-fy)
