# 環境規制の厳格化・環境責任リスク｜三菱重工業（7011）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7011/threads/a834eb0d4eaa
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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは、大気汚染、水質汚濁、土壌・地下水汚染、廃棄物処理、有害物質の使用、省エネルギー及び地球温暖化対策等に関し、国内外において各種の環境規制に服している。これらの規制が将来厳格化された場合や、過去、現在及び将来の当社グループの事業活動に関係し、法的責任に基づき賠償責任を負うこととなった場合、…当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性がある。」 — 環境規制の厳格化、過去・現在・将来の事業活動に伴う賠償責任、除去等の対策費用をリスクとして明示している。 (https://komori.app/company/7011/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループは、大気汚染、水質汚濁、土壌・地下水汚染、廃棄物処理、有害物質の使用、省エネルギー及び地球温暖化対策等に関し、国内外において各種の環境規制に服している。」 — 環境規制の厳格化、環境責任、除去等の対策費用に関するリスクを継続開示している。 (https://komori.app/company/7011/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「火力発電システム、化学プラント、製鉄機械、コンプレッサなどの事業において、環境意識の高まりによって、製品・サービスの需要が減少し、事業規模が縮小する可能性や投下資本の回収が困難となる可能性がある。」 — 環境規制・脱炭素化が、火力発電等の需要減少、事業規模縮小、投下資本回収困難につながるリスクとして具体化された。 (https://komori.app/company/7011/filing/2019-fy)
- FY2026 その他 「技術関連のリスクとして、水素ガスタービン等の新製品の開発遅れや、CO2回収装置における代替技術の出現が想定される。」 — 脱炭素シナリオにおける技術開発遅延、代替技術、環境規制強化等のリスクを具体化し、2030年時点の事業影響を分析している。 (https://komori.app/company/7011/filing/2025-fy)
