# コンプライアンスとガバナンス体制の強化｜カナデビア（7004）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「コンプライアンスの徹底、ガバナンス体制の強化及びダイバーシティ・マネジメントの推進にも取り組んでいく。」 — 事業環境の変化・グローバル化・リスク増大への対応として、コンプライアンスとガバナンス体制の強化を課題として掲げている。 (https://komori.app/company/7004/filing/2016-fy)
- FY2020 前進 「当社グループでは、ガバナンス体制の強化によるリスク管理、コンプライアンスの徹底、安全管理の徹底による災害ゼロを目指していく。特に、海外において事業を推進するにあたっては、様々な角度からリスクを評価・見極め、十分なリスクヘッジをした上で、事業への取組みを決定し、その進捗をフォローしていくため、2020年度から当社にリスク統括部門を設置しており、慎重かつ大胆に推進していく所存である。」 — コンプライアンス・ガバナンス強化の方針に加え、2020年度からリスク統括部門を設置し、海外事業を含むリスク評価・ヘッジ・進捗フォローの体制を具体化している。 (https://komori.app/company/7004/filing/2019-fy)
- FY2025-H1 悪化 「前事業年度の有価証券報告書提出日現在において対応中であった、当局より舶用原動機メーカーに対して要請のあった環境・安全に関する規則遵守の徹底及び適切な業務運営に関する社内の体制の確認の結果、当社グループにおいて舶用原動機事業を行っている日立造船マリンエンジン㈱及び㈱アイメックスにおいて、舶用原動機の陸上運転記録に不適切な書き換えが行われていたことが判明した。本半期報告書提出日現在、当社グループから独立した中立かつ公正な外部有識者により構成される特別調査委員会を設置し、本件に関し透明性及び実効性を確保した調査を実施中である。」 — コンプライアンス・ガバナンス上の課題として、舶用原動機の陸上運転記録の不適切な書き換えが判明し、外部有識者による特別調査委員会の調査に移行している。 (https://komori.app/company/7004/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「かかる調査の結果、2025年３月25日及び同年４月30日に公表したとおり、舶用エンジンのほか、可燃ごみ焼却施設、し尿処理施設、橋梁、鋳物製品、特殊バルブ等の事業・製品について、一部に不適切行為が行われていたことが判明した。」 — コンプライアンス・ガバナンス上の問題は舶用エンジンにとどまらず、可燃ごみ焼却施設、し尿処理施設、橋梁、鋳物製品、特殊バルブ等にも広がったことが判明した。 (https://komori.app/company/7004/filing/2024-fy)
- 2026-05-26 前進 「今後も、各施策の有効性を定期的に検証・評価し、必要な見直しを行いながら、再発防止の徹底とコンプライアンス意識の一層の浸透を図ってまいります。」 — 不適切行為の発生後に掲げたコンプライアンス・ガバナンス強化について、施策の有効性評価と継続的な見直しを含む運用段階の記載が示されている。 (https://komori.app/company/7004/disclosure/20260525545924)
- 2026-05-26 対処 「これを受け、不適切行為の再発防止を徹底し、また役職員一人ひとりが、法令・企業倫理違反行為を拒絶できる倫理観を持つことができる組織風土づくりを進めるため、2025年４月23日の取締役会決議により、当該体制の整備に関する基本方針（「内部統制基本方針」）の一部改正を決議しています。」 — 不適切行為を受けた内部統制基本方針について、コンプライアンス委員会の下に営業コンプライアンス委員会・品質コンプライアンス委員会を設置し、グループ全役職員への誓約書提出、評価結果の取締役会報告など、統制・監督の仕組みを具体化している。 (https://komori.app/company/7004/disclosure/20260525545925)
