# カナデビア（7004） 2027年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7004/disclosure/20260806511118
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7004

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比13.0％増加し、営業損失も縮小しました。投資有価証券売却益の計上により、親会社株主に帰属する四半期純損益は94百万円の黒字に転じました。

## 会社が挙げた理由

売上高は環境部門の増加、営業損益は機械・インフラ部門での赤字減少等により改善し、親会社株主に帰属する四半期純損益は特別利益の計上により改善した。通期業績予想は前回公表値から変更していない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":141745,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 営業利益: {"value":-2407,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-2915,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":94,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 0.56円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29,"前期末":27.4}
- 総資産: {"value":676393,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":202206,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":640000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8},"営業利益":{"value":25500,"unit":"百万円","yoy_pct":109.2},"経常利益":{"value":22000,"unit":"百万円","yoy_pct":61.5},"純利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":88.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":38,"change":13,"change_rate":52,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"環境":{"value":121394,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"機械・インフラ":{"value":13086,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"脱炭素化":{"value":6282,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":981,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"環境":{"value":-545,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"機械・インフラ":{"value":-834,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"脱炭素化":{"value":-826,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":-219,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":262567,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":3626,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":4477,"unit":"百万円"}],"特別損失":"該当事項はありません"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":{"社数":5,"社名":["株式会社ブイテックス","V TEX Korea Co.,Ltd.","V TEX America Inc.","上海韋特庫斯貿易有限公司","韋特庫斯（蘇州）真空技術有限公司"]}}
- 重要な後発事象: 2026年7月1日付で全固体電池事業をスズキ株式会社へ譲渡。特別利益約74億円を2027年3月期第2四半期決算で計上する見込み。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 170214843
- 期末自己株式数: 1964293
- 業績の増減要因: 売上高は環境部門の増加、営業損益は機械・インフラ部門での赤字減少等、親会社株主に帰属する四半期純損益は特別利益の計上により改善

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は141,745百万円、通期予想は640,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第1四半期の営業損失は△2,407百万円、通期営業利益予想は25,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同四半期を上回る141,745百万円、営業損益は改善して△2,407百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は94百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「前年同期の売上高125,441百万円・営業損失△4,055百万円に対し、当期は売上高141,745百万円・営業損失△2,407百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失△2,407百万円、経常損失△2,915百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益94百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想25,500百万円、対前期増減率109.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金25.00円、2027年3月期予想38.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想のみが記載され、配当性向やDOEの方針記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「投資有価証券売却益4,477百万円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「環境は「前年同四半期から若干改善」、機械・インフラと脱炭素化も「改善」、その他は「営業損益は前年同四半期を下回る」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高125,441百万円・営業損失△4,055百万円、当期の売上高141,745百万円・営業損失△2,407百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末29.0％、前期末27.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純損益は特別利益の計上により、前年同四半期から改善し94百万円となりました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「投資有価証券売却益4,477百万円、受注高262,567百万円、売上高141,745百万円などの金額を記載。一方、増減要因は「環境部門の増加」「赤字減少等」などと説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「環境部門の増加」「子会社の売却」「インフラの赤字減少等」「プロセス機器の改善等」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当期の受注高は…262,567百万円となりました」「当第1四半期連結会計期間の業績は概ね計画どおりに推移」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」と、売上高141,745百万円、通期営業利益予想25,500百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響を注視する必要があります」「金融資本市場の変動の影響などに注意する必要があります」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外5社」と記載されているが、単純比較不能との説明はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外5社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月1日付で、当社の全固体電池事業をスズキ株式会社に事業譲渡」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当期の受注高は…262,567百万円となりました」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当期の受注高は…262,567百万円」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年度からスタートした中期経営計画『Forward 25』のもと…重点施策に取り組んできました」「2026年度についても…重点施策を継続して推進します」」）
