# カナデビア（7004） （開示事項の経過）再発防止策に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7004/disclosure/20250325599501
種別: 発生事実
開示日: 2025-03-25
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7004

## 何が変わったか

舶用エンジン事業の不適切行為について、特別調査委員会から調査結果と再発防止策の提言を受領した。当社グループは、計測・品質管理の改善、組織風土改革、品質保証体制の強化などの再発防止策を開始・実施する。

## 会社が挙げた理由

不適切行為の原因の一端として、エンジンの試運転に十分な時間が確保されていなかったことを挙げている。また、ステークホルダーからの信頼回復を目的としている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 再発防止策に関するお知らせ
- 発生日: 2025年3月25日（特別調査委員会から調査結果及び再発防止策の提言等を受領した日）
- 認知日・通知受領日: 2025年3月25日（特別調査委員会から調査結果及び再発防止策の提言等を受領）
- 対象となる主体: 日立造船マリンエンジン株式会社（HZME）、株式会社アイメックス（IMEX）及び当社グループ
- 対象拠点・対象製品: 舶用エンジン事業、エンジン
- 原因: HZME及びIMEXでエンジンの試運転を行うための十分な時間が確保されていなかったことが、不正が生じる原因の一端となっていた
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 当社グループから独立した外部有識者で構成される特別調査委員会を2024年7月17日付で設置
- 再発防止策: 燃料消費量のデータの書換行為に関する再発防止策、排ガス成分濃度計測及び一般性能計測のプロセスに関する再発防止策、水制動機荷重表示値の調整行為に関する再発防止策、計測及び記録の自動化、経営トップによるコミットメント、組織風土改革・意識改革、業務プロセスの改善、品質不正防止の取組み、品質保証部門の人員確保、取締役会の監督機能強化
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 計測及び記録の自動化は、システムが扱うデータの健全性を各船級に確認したのち運用を開始する予定。特別調査委員会の提言をもとに、さらなる実効性の高い再発防止策に取り組む。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予防的・手続的（原文: 「「再発防止策に関するお知らせ」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「下記の再発防止策に取り組む」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「１．本件に関する日立造船マリンエンジン株式会社…及び株式会社アイメックス…における再発防止策」「２．本件に関する当社グループとしての再発防止策」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「金額に関する記載なし」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月25日」「本日、調査結果及び再発防止策の提言等を受領しました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「日立造船マリンエンジン株式会社」「株式会社アイメックス」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024年7月17日付で設置」「計測及び記録の自動化」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「「具体的な内容については当該調査報告書をご参照ください」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「再発防止策についてはすでに対応を開始しております」「現在準備を進めており」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2024年7月5日付…にて公表した」「2024年12月25日付…にて公表した」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の予定に関する記載なし」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「当社グループから独立した外部有識者で構成される特別調査委員会」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「対応を開始しております」「運用を開始する予定です」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「品質不正の防止」「十分な時間が確保されていなかったことが不正が生じる原因の一端」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「エンジンの試運転について、これまでより余裕を持った期間を設定」「品質コンプライアンス委員会を設置」」）
