# カナデビア（7004） 2025年３月期  第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7004/disclosure/20250204563009
種別: 決算
開示日: 2025-02-05
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7004

## 何が変わったか

第3四半期累計は、環境部門の増収などにより売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、持分法による投資損失や不適切行為に関連した調査費用などにより、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は主に環境部門の増加により増収となった。営業利益は環境部門の改善があった一方、機械・インフラ部門と脱炭素化部門が悪化した。経常利益は持分法による投資損失の計上及び不適切行為に関連した調査費用等により悪化した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":413432,"unit":"百万円","yoy_pct":11}
- 営業利益: {"value":9746,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 経常利益: {"value":5917,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5393,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5}
- １株当たり当期純利益: 32.04円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":30.8,"前期末":30.5}
- 総資産: {"value":540363,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":174894,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":89,"unit":"億円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-428,"unit":"億円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":108,"unit":"億円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":478,"unit":"億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":590000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"営業利益":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"経常利益":{"value":22000,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":18000,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":590000,"営業利益":26000,"経常利益":22000,"親会社株主に帰属する当期純利益":18000},"revised_forecast":{"売上高":590000,"営業利益":26000,"経常利益":22000,"親会社株主に帰属する当期純利益":18000},"change":{"売上高":0,"営業利益":0,"経常利益":0,"親会社株主に帰属する当期純利益":0},"change_rate":{"売上高":0,"営業利益":0,"経常利益":0,"親会社株主に帰属する当期純利益":0},"unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":23,"revised_forecast":23,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"環境":{"value":305694,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","yoy_direction":"増加"},"機械・インフラ":{"value":56133,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","yoy_direction":"減少"},"脱炭素化":{"value":48761,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","yoy_direction":"増加"},"その他":{"value":2842,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","yoy_direction":"増加"}}
- セグメント別利益: {"環境":{"value":11741,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","yoy_direction":"改善"},"機械・インフラ":{"value":-995,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","yoy_direction":"悪化"},"脱炭素化":{"value":-1454,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","yoy_direction":"悪化"},"その他":{"value":502,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","yoy_direction":"増加"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":446804,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":16359,"unit":"億円"}}
- 減価償却費: {"value":9126,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取和解金","value":2205,"unit":"百万円"},{"項目":"事業整理損失引当金戻入額","value":729,"unit":"百万円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":2,"社名":["Kanadevia Inova Denmark A/S","Iona Capital Ltd"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2025年4月1日付で、連結子会社の株式会社エイチアンドエフの全株式を株式会社アマダに譲渡し、科納維商貿(上海)有限公司、Kanadevia India Private Limited及びPT. Kanadevia INDONESIAの一部事業を譲渡する予定。これに伴い、エイチアンドエフ等5社が連結子会社・関連会社から除外される予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（報道関係者・証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 170214843
- 期末自己株式数: 2025786
- 業績の増減要因: 受注高は環境部門及び脱炭素化部門の減少により前年同期を下回った。売上高は主に環境部門の増加により増加した。営業利益は環境部門の改善があった一方、機械・インフラ部門及び脱炭素化部門が悪化した。経常利益は持分法による投資損失の計上及び不適切行為に関連した調査費用等により悪化した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想の売上高は590,000百万円、当第3四半期累計の売上高は413,432百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高413,432百万円／通期予想590,000百万円、営業利益9,746百万円／通期予想26,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比11.0%増、営業利益は2.5%増、経常利益は35.3%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は9.5%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高413,432百万円（前年同期372,317百万円）、営業利益9,746百万円（前年同期9,511百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益9,746百万円、経常利益5,917百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,393百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は26,000百万円、対前期増減率は6.9%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金は23.00円、2025年3月期予想も23.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として受取和解金2,205百万円、事業整理損失引当金戻入額729百万円、特別利益合計2,934百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」について、減損損失の記載はなく、のれんの金額の重要な変動のみが記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「環境の営業利益は11,741百万円、機械・インフラは995百万円の損失、脱炭素化は1,454百万円の損失、その他は502百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期は売上高413,432百万円・営業利益9,746百万円、前年同期は売上高372,317百万円・営業利益9,511百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期30.8%、2024年3月期30.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年度第3四半期累計△130億円、2024年度第3四半期累計89億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注高は、環境部門及び脱炭素化部門の減少により、前年同四半期を下回る」「売上高は、主に環境部門の増加により、前年同四半期を上回る」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「海外子会社の売上増加」「国内建設工事の赤字縮小及び海外子会社の収益改善等」などの説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「海外子会社の売上増加」「国内建設工事の赤字縮小及び海外子会社の収益改善等」「インフラの収益悪化等」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の業績は概ね計画どおりに推移」「実際の業績等は様々な要因により異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年3月期第3四半期（2024年4月1日～2024年12月31日）」として売上高413,432百万円、営業利益9,746百万円等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における高い金利水準」「中国における不動産市場の停滞」「米国の政策動向」「中東地域をめぐる情勢」等。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有　新規2社 Kanadevia Inova Denmark A/S、Iona Capital Ltd」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年4月1日付で、当社の連結子会社である株式会社エイチアンドエフの全発行済株式を株式会社アマダに譲渡すること」及び一部事業譲渡を記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（報道関係者・証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高合計は4,468億円、2024年12月末の受注残高は1兆6,359億円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足資料に「連結受注高・受注残高」として事業セグメント別及び合計の数値を記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年度からスタートした中期経営計画『Forward 25』のもと、既存事業の持続的成長、成長事業の創出・拡大、持続可能な経営の推進を基本方針として、各種重点施策を鋭意推進」。」）
