# カナデビア（7004） 連結子会社に対する債権放棄に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7004/disclosure/20250204562748
種別: 発生事実
開示日: 2025-02-05
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/7004

## 何が変わったか

カナデビアは、連結子会社NEJに対する長期貸付金3,202百万円を2025年2月5日に放棄しました。NEJの債務超過を早期に解消するための措置です。

## 会社が挙げた理由

NEJは、稼働当初に計画していたごみ収集量を達成できなかったことなどにより業績が悪化し、2024年度第3四半期末時点で債務超過となっていました。貸付債権の回収が見込めず、NEJの債務超過を早期に解消するため、債権を放棄したとしています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社に対する債権放棄
- 発生日: 2025年2月5日（債権放棄の実施日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ナチュラルエナジージャパン
- 対象拠点・対象製品: 当該会社のバイオマス発電施設
- 原因: 稼働当初計画していたごみ収集量未達等の影響で業績が悪化し、NEJの財務状況が債務超過となったため
- 業績への影響額: 債権放棄額3,202百万円。2024年3月期個別決算までに貸倒引当金3,072百万円を計上済みで、当期の個別損益への影響は軽微。連結決算では相殺消去され、連結業績への影響はなし。
- 計上する会計期間: 2024年3月期個別決算までに貸倒引当金3,072百万円を計上済み。当期の個別損益への影響は軽微。
- 業績予想への影響: 当期の個別損益への影響は軽微。連結業績に与える影響はありません。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 3,202百万円（株式会社ナチュラルエナジージャパンに対する長期貸付金）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2024年度内にNEJ株式を全て譲渡し、NEJとの資本関係、人的関係、取引関係はなくなる予定です。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「当期の個別損益への影響は軽微です。なお、連結決算においては相殺消去されるため、連結業績に与える影響はありません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「当該債権の回収が見込めないと判断し」「貸付債権を放棄することといたしました」「当期の個別損益への影響は軽微です。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「当期の個別損益への影響は軽微です。」「連結業績に与える影響はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「連結純資産（2024年3月末時点）に対する割合）（1.9％）」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「NEJに対して貸付債権を有しておりました」「債権の種類　長期貸付金」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文の「３．債権放棄の内容」には「長期貸付金」「3,202百万円」「実施日2025年2月5日」と記載されていますが、業務停止については記載されていません。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「NEJの財務状況は当第3四半期末において債務超過となっております。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「債権の金額　3,202百万円」「実施日　2025年2月5日」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期個別決算までに貸倒引当金3,072百万円を計上済みであり、当期の個別損益への影響は軽微です。」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「実施日　2025年2月5日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「連結子会社である株式会社ナチュラルエナジージャパン（以下、『NEJ』）に対する債権」「長期貸付金」「3,202百万円」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「債権の金額　3,202百万円」「貸倒引当金3,072百万円」「実施日　2025年2月5日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「当該債権放棄額3,202百万円」「当期の個別損益への影響は軽微です。」「連結業績に与える影響はありません。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「2025年2月5日開催の取締役会において」「貸付債権を放棄することといたしました」「実施日　2025年2月5日」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「連結子会社に対する債権放棄に関するお知らせ」「債権を放棄することを決定しましたので、お知らせいたします。」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」または前回開示を示す記載はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「４．今後の見通し」にはNEJ株式の譲渡予定が記載されていますが、続報の公表予定は記載されていません。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文の理由、子会社概要、債権放棄内容および今後の見通しに、第三者委員会等の記載はありません。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「債権を放棄することを決定しました」「貸付債権を放棄することといたしました」「実施日　2025年2月5日」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「NEJの財務状況は当第3四半期末において債務超過」「当該債権の回収が見込めないと判断」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「連結子会社である株式会社ナチュラルエナジージャパン」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「債権放棄の理由」「当該連結子会社の概要」「債権放棄の内容」「今後の見通し」を記載しており、法的・行政的手続きについては記載していません。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限、改善期限または命令に関する記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限の徒過、過去開示の訂正・取消しに関する記載はありません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「ごみ収集量未達等の影響で業績が悪化」「NEJの債務超過を早期に解消するため、貸付債権を放棄することといたしました。」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文の役員情報はNEJの代表者および人的関係の説明に限られ、報酬減額、辞任または処分の記載はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪またはお詫びに関する記載はありません。」）
