# カナデビア（7004） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7004/disclosure/20240805562104
種別: 決算
開示日: 2024-08-05
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7004

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比18.6％増となり、営業損失も縮小した。一方、持分法投資損失などにより経常損失は残り、親会社株主に帰属する純損失は拡大した。通期の売上高・利益予想は据え置き、受注高の通期見通しのみ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上高は主に環境部門の増加、営業損益は環境部門の改善による。経常損益は持分法による投資損失の計上等が影響し、親会社株主に帰属する四半期純損益は前年同期から悪化した。受注高の通期見通しは、海外の環境事業の受注増加により上方修正した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":121563,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6}
- 営業利益: {"value":-878,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-2062,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-2813,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △16.70円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":31.6,"前期末":30.5}
- 総資産: {"value":510320,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":167678,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":468,"unit":"億円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-212,"unit":"億円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-105,"unit":"億円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":877,"unit":"億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":570000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"営業利益":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"経常利益":{"value":22000,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.8}}
- 業績予想の修正: {"受注高":{"previous_forecast":6200,"revised_forecast":6600,"change":400,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"},"売上高":{"previous_forecast":5700,"revised_forecast":5700,"change":0,"change_rate":"0","unit":"億円"},"営業利益":{"previous_forecast":260,"revised_forecast":260,"change":0,"change_rate":"0","unit":"億円"},"経常利益":{"previous_forecast":220,"revised_forecast":220,"change":0,"change_rate":"0","unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":160,"revised_forecast":160,"change":0,"change_rate":"0","unit":"億円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":23,"revised_forecast":23,"change":0,"change_rate":"0","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":204294,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":16833,"unit":"億円"}}
- 減価償却費: {"value":2728,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（重要な変更：無）
- 重要な後発事象: 2024年7月5日付で適時開示した舶用エンジン事業に関する不適切行為について、現在調査中。業績への影響が見込まれる場合は速やかに公表する
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（報道関係者・証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 170214843
- 期末自己株式数: 1693713
- 業績の増減要因: 受注高は環境部門及び脱炭素化部門の減少により前年同期を下回った。売上高は主に環境部門の増加により前年同期を上回った。営業損益は環境部門の改善、経常損益は持分法による投資損失の計上等、親会社株主に帰属する四半期純損益は前年同期からの悪化が要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上高121,563百万円、通期予想570,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業損失878百万円、通期営業利益予想26,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比18.6％増。営業損失は△3,324百万円から△878百万円に改善。親会社株主に帰属する四半期純損失は△1,886百万円から△2,813百万円に悪化。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高102,475百万円から121,563百万円、営業利益△3,324百万円から△878百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△878百万円、経常損失△2,062百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△2,813百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想26,000百万円、対前期増減率6.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当23.00円、2025年3月期予想23.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金の記載があるが、配当性向・DOE等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「経常損失の次に「税金等調整前四半期純損失」が記載され、特別損益の項目はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項ありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「環境は657百万円の利益、機械・インフラは△1,244百万円、脱炭素化は前年同期から改善、その他は155百万円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高102,475百万円・営業損失△3,324百万円、当期の売上高121,563百万円・営業損失△878百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第1四半期31.6％、2024年3月期30.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年度第1四半期累計218億円、2024年度第1四半期累計468億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注高は、環境部門及び脱炭素化部門の減少により」「売上高は、主に環境部門の増加により」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別の当期・前年同期の売上高、セグメント利益及び比較額が掲載されている一方、「海外子会社の売上増加」「国内建設工事の赤字縮小」などの要因説明は定性的である。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「海外子会社の売上増加」「国内建設工事の赤字縮小及び海外子会社の収益改善」「インフラの収益悪化等」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかな回復が続くことが期待されます」「業績への影響が見込まれる場合には速やかに公表いたします」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年6月30日」、売上高121,563百万円、営業損失878百万円、通期売上高予想570,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における高い金利水準」「中国における不動産市場の停滞」「物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動」「舶用エンジン事業に関する不適切行為」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年3月期第1四半期と2025年3月期第1四半期の売上高・利益が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年７月５日付で適時開示した当社グループにおける舶用エンジン事業に関する不適切行為につきましては、現在調査中」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（報道関係者・証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高204,294百万円、2024年6月末受注残高16,833億円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結受注高・受注残高」表に、受注高2,042億円、2024年6月末受注残高16,833億円を記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年度からスタートした中期経営計画『Forward 25』のもと、既存事業の持続的成長、成長事業の創出・拡大、持続可能な経営の推進を基本方針として、各種重点施策を鋭意推進」。」）
