# カナデビア（7004） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7004/disclosure/20240205526125
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/7004

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を見直し、売上高と営業利益は据え置く一方、経常利益を190億円から200億円、親会社株主に帰属する当期純利益を130億円から150億円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

売上高と営業利益は、第3四半期累計期間の業績が概ね計画どおりに推移しているため据え置いた。経常利益は持分法による投資利益の改善等、親会社株主に帰属する当期純利益は経常利益の改善に加え税金費用の減少等が見込まれるため、それぞれ上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5400,"revised_forecast":5400,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":230,"revised_forecast":230,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":190,"revised_forecast":200,"change":10,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":150,"change":20,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":89.01,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月６日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 経常利益は持分法による投資利益の改善等、親会社株主に帰属する当期純利益は経常利益の改善に加え税金費用の減少等が見込まれるため。売上高及び営業利益は第３四半期累計期間の業績が概ね計画どおりのため変更なし。
- 特別損失の内容と金額: 訴訟損失引当金繰入額258百万円（第３四半期連結累計期間）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年3月期の業績予想につきまして」および「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「業績予想表の対象期間が「通期」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「補足資料で売上高は「5,400」「5,400」「0」、営業利益は「230」「230」「0」、経常利益は「190」「200」「10」、純利益は「130」「150」「20」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「経常利益は190億円から200億円、親会社株主に帰属する当期純利益は130億円から150億円に修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の比較は「0」、営業利益の比較も「0」で、経常利益と純利益のみ比較欄がプラスとなっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績予想表も「2024年3月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の前回予想は130億円、今回予想は150億円、比較は20億円。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回予想5,400億円、今回予想5,400億円、比較0億円。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「業績予想表で親会社株主に帰属する当期純利益は「15,000百万円」「△3.7％」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高及び営業利益は、当第3四半期連結累計期間の業績が概ね計画どおりに推移しているため、前回（2023年11月6日）公表値から変更はありません。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「訴訟損失引当金繰入額258百万円」「特別損失合計258百万円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「経常利益は、持分法による投資利益の改善等が見込まれるため」「親会社株主に帰属する当期純利益も、経常利益の改善に加え、税金費用の減少等が見込まれるため」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「持分法による投資利益の改善等」「税金費用の減少等」である。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「持分法による投資利益の改善等」および「税金費用の減少等」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「補足資料には経常利益の比較10億円、純利益の比較20億円が記載されているが、持分法投資利益や税金費用ごとの影響額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「改善等が見込まれる」「減少等が見込まれる」と記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は2024年3月期業績予想についての「見込まれるため」という説明にとどまっている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益は「前回公表値から変更はありません」、経常利益は「持分法による投資利益の改善等」、純利益は「税金費用の減少等」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には持分法による投資利益の改善と税金費用の減少が記載されているが、上振れ分の使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の修正理由および定性的情報に、工場再編・撤退・拠点整理の決定や検討に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年2月5日」、対象期間の期末は「2024年3月31日」、実績期間は「2023年4月1日～2023年12月31日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」および経常利益・純利益の比較額が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「改善する見通しです」「持分法による投資利益の改善等が見込まれるため」「税金費用の減少等が見込まれるため」」）
