# カナデビア（7004） 2023年３月期  第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7004/disclosure/20230206500797
種別: 決算
開示日: 2023-02-06
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7004

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比15.1%増、営業利益が124.4%増となり、経常損益と最終損益は赤字から黒字に転じた。通期予想は売上高・営業利益・経常利益を据え置く一方、固定資産売却益などを織り込み、親会社株主に帰属する当期純利益予想を100億円から120億円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計は、全部門で売上高が増加し、脱炭素化事業の黒字化をはじめ全部門で営業利益が改善した。通期の受注高見通しは国内外の環境事業の受注により上方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益予想は固定資産売却益の計上と関係会社株式売却益の計上見込みにより引き上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":331403,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}
- 営業利益: {"value":5824,"unit":"百万円","yoy_pct":124.4}
- 経常利益: {"value":3524,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2501,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 14.84円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.1,"前期末":28.5}
- 総資産: {"value":439539,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":129460,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":256,"unit":"億円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-64,"unit":"億円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-37,"unit":"億円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":826,"unit":"億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":480000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":28.7},"経常利益":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":35.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":51.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":4800,"revised_forecast":4800,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"},"営業利益":{"previous_forecast":200,"revised_forecast":200,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"},"経常利益":{"previous_forecast":160,"revised_forecast":160,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":100,"revised_forecast":120,"change":20,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":12,"revised_forecast":15,"change":3,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":533012,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":12750,"unit":"億円"}}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1020,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":1798,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産圧縮損","value":1798,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：0社、除外：0社（重要な子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"報道関係者・証券アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 170214843
- 期末自己株式数: 1686456
- 業績の増減要因: 受注高は、環境部門で前年同四半期に大口受注があった反動により前年同四半期を下回った。売上高は全部門で増加し、環境は海外子会社の工事進捗、機械・インフラは精密機械の増加、脱炭素化はプロセス機器及び舶用原動機の増加等により増加した。営業利益は脱炭素化事業の黒字化をはじめ全部門で改善した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高の第3四半期累計は331,403百万円、通期予想は480,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の売上高は331,403百万円、営業利益は5,824百万円。通期予想は売上高480,000百万円、営業利益20,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前年同期比124.4%増。経常利益は前年同期の△330百万円から3,524百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は△1,381百万円から2,501百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比15.1%増、営業利益は前年同期比124.4%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,824百万円、経常利益3,524百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,501百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は20,000百万円、対前期増減率は28.7%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当は12.00円、2023年3月期予想は15.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績12.00円と今期予想15.00円が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益は固定資産売却益1,020百万円、補助金収入1,798百万円。特別損失は固定資産圧縮損1,798百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「環境、機械・インフラ、脱炭素化、その他について、いずれも売上高が前年同四半期を上回り、営業利益が改善または前年同四半期を上回ると記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高288,030百万円・営業利益2,596百万円、当期の売上高331,403百万円・営業利益5,824百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末29.1%、前期末28.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2021年度第3四半期累計218億円、2022年度第3四半期累計256億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高は、全部門において増加したことにより」「海外子会社における工事進捗」「精密機械が増加」「プロセス機器及び舶用原動機の増加等」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「補足資料で環境は売上高比較364億円、営業利益比較15億円、機械・インフラは4億円・3億円、脱炭素化は57億円・10億円、その他は9億円・5億円と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「海外子会社における工事進捗」「精密機械が増加」「プロセス機器及び舶用原動機の増加等」「脱炭素化事業の黒字化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「上回る」「利益計上となり」と記載する一方、「計上する見込み」「現時点では軽微であると予想しております」「異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2022年4月1日～2022年12月31日」、予想期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」とされ、各利益項目の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引き締めによる海外景気の下振れリスク、物価上昇、供給面での制約等」「新型コロナウイルス感染症の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期連結会計期間より、セグメント区分を変更しております」「前年同四半期の数値につきましても、変更後の区分に組み替えて記載しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（報道関係者・証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「当期の受注高は533,012百万円、2022年12月末の受注残高は12,750億円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足資料に「連結受注高・受注残高」として、2022年12月末受注残高12,750億円などが記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2020年度からスタートした中期経営計画『Forward 22』のもと、製品・サービスの付加価値向上、事業の選択・集中の推進とリソースの伸長分野へのシフト、業務効率化・生産性向上による働き方改革の実現を基本方針として、各種重点施策を鋭意推進」。」）
