# カナデビア（7004） 連結子会社株式の譲渡に伴う特別利益の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7004/disclosure/20221205574746
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2022-12-05
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/7004

## 何が変わったか

日立造船は、連結子会社オーナミの株式66.6％をセンコーGHDに譲渡し、保有比率を100％から33.4％に下げる。オーナミは連結子会社から持分法適用関連会社となり、2023年3月期に連結で約14億円の特別利益を計上する見込み。

## 会社が挙げた理由

事業ポートフォリオの最適化を進める中、物流業界を取り巻く事業環境が厳しくなるため、オーナミの脱炭素化・DXを推進できるセンコーGHDとの協業が、オーナミの事業機会の拡大と経営基盤の強化につながると判断したため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本件株式譲渡
- 相手方の名称: センコーグループホールディングス株式会社
- 対象会社の名称: 株式会社オーナミ
- 対象会社の事業内容: 倉庫業・一般港湾運送業・貨物自動車運送業・梱包業・自動車整備業・損害保険代理業・産業廃棄物および特別管理産業廃棄物収集運搬業・港湾荷役業・内航海運業・建設業・通関業・海運代理業・その他附帯業務
- 対象会社の所在地: 大阪市西区
- 対象会社の資本金: 5億2,500万円
- 対象会社の設立年月日: 1949年11月
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 譲渡価額については、守秘義務があるため非開示
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 6,970,049株（譲渡株式数。議決権の数は記載なし）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100％","revised_forecast":"33.4％","change":"66.6ポイント減少","change_rate":"-66.6％","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: 関係会社株式売却益約43億円（個別）、約14億円（連結）。いずれも2023年3月期に計上する見込み
- 業績への影響: 2023年3月期の個別決算で関係会社株式売却益約43億円、連結決算で約14億円を特別利益として計上する見込み
- 取締役会決議日: 2022年12月5日
- 契約締結日: 2022年12月5日
- 実行日・効力発生日: 2023年3月31日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: オーナミは連結子会社から持分法適用関連会社となる。センコーGHDとのシナジーを追求し、脱炭素化およびDXの取り組みを推進し、より効率的な陸運・海運サービスを提供することで企業価値の向上を目指す。商号、代表者および従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社オーナミの発行済株式の66.6%をセンコーグループホールディングス株式会社に譲渡」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「オーナミの発行済株式の66.6%をセンコーグループホールディングス株式会社に譲渡」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 持分法適用会社（原文: 「「オーナミは当社の連結子会社から除外され、持分法適用関連会社となります」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式数 10,455,074株（議決権所有割合：100％）」および「異動後の所有株式数 3,485,025株（議決権所有割合：33.4％）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「オーナミの所在地は「大阪市西区」、センコーGHDの所在地は「東京都江東区」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「上場状況または上場廃止に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「議決権所有割合：100％」から「議決権所有割合：33.4％」へ変更し、連結子会社から持分法適用関連会社となる。また、連結で「約14億円」の特別利益を計上する見込み」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「2023年3月期の個別決算において関係会社株式売却益約43億円を特別利益として計上する見込み」および「連結決算において関係会社株式売却益約14億円を特別利益として計上する見込み」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別利益（原文: 「「関係会社株式売却益約43億円を特別利益として計上する見込み」および「関係会社株式売却益約14億円を特別利益として計上する見込み」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2023年3月期連結業績予想については、他の要因も含めて修正が必要と判断される場合には速やかにお知らせいたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において…本件株式譲渡について決議し、センコーGHDと本件株式譲渡にかかる株式譲渡契約を締結しました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「譲渡価額 非開示」および「譲渡価額については、守秘義務があるため非開示」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定方法および算定機関に関する記載なし」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「譲渡価額 非開示」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式交換比率・合併比率に関する記載なし」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金の手当てに関する記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「相手方の概要として「センコーグループホールディングス株式会社」の名称、所在地、事業内容、資本金、設立年月は記載されているが、相手方の属性に関する記載なし」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 記載なし（原文: 「相手方との取引前の関係に関する記載なし」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「オーナミの概要には事業内容、資本金、設立年月等が記載されているが、売上高・利益・純資産の記載なし」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「オーナミの損益数値に関する記載なし」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「倉庫業・一般港湾運送業・貨物自動車運送業・梱包業・自動車整備業・損害保険代理業…内航海運業・建設業・通関業・海運代理業・その他附帯業務」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「現中期経営計画の中で事業ポートフォリオの最適化を推進」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「センコーGHDとのシナジーを追求し、脱炭素化およびDXの取り組みを推進し、より効率的な陸運・海運サービスを提供」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「物流業界を取り巻く事業環境が厳しくなる中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「株式譲渡契約締結日 2022年12月5日」および「株式譲渡実行予定日 2023年3月31日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「譲渡価額については、守秘義務があるため非開示」および「株式譲渡実行予定日 2023年3月31日」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…本件株式譲渡について決議」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主の保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「オーナミは当社の連結子会社から除外され、持分法適用関連会社となります」および「センコーGHDとのシナジーを追求し、脱炭素化およびDXの取り組みを推進」」）
