# 受注後のコスト上昇と長期工事による採算変動リスク｜三井Ｅ＆Ｓ（7003）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「契約を締結した時に見積もったコストと実際のコストとの間に受注後のコスト上昇要因により著しい差異が生じることがあります。また、契約から引渡しまで長期間に亘る工事も多く」 — 個別受注生産・長期工事の事業特性として、受注後のコスト上昇、社会情勢・調達価格変化による採算変動をリスクとして示している。 (https://komori.app/company/7003/filing/2017-fy)
- FY2025 顕在化 「営業損益は、海外子会社における長期契約工事の将来コスト増加分を反映した影響などにより、前期の23億54百万円の利益から16億15百万円の損失となりました。」 — 受注後のコスト上昇及び長期工事の採算変動リスクが、海外子会社の長期契約工事における将来コスト増加の反映と営業損失として実績化した。 (https://komori.app/company/7003/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 再掲 「海外子会社における長期契約工事の将来コスト増加分を予め反映」 — 海外子会社の長期契約工事における将来コスト増加を、営業利益予想の変動要因として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7003/disclosure/20260514531915)
- 2026-08-03 顕在化 「営業利益は、資機材価格の上昇などの影響により、前年同期と比べて２億87百万円減少（△7.0％）の38億28百万円となりました。」 — 資機材価格の上昇が舶用推進システム事業の営業利益減少要因として実績化している。 (https://komori.app/company/7003/disclosure/20260803506169)
