# 三井Ｅ＆Ｓ（7003） 「三井E&S Rolling Vision 2026（中計）」策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7003/disclosure/20260525546382
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-25
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7003

## 何が変わったか

従来の「三井E&S Rolling Vision 2025」を更新し、2026～2028年度を対象とする「三井E&S Rolling Vision 2026」を策定した。2026年度は物価上昇や中東情勢を織り込んで保守的に計画し、2028年度に売上高4,400億円、営業利益420億円、配当性向30％を目指す。

## 会社が挙げた理由

2025年度の決算実績および事業環境の変化を踏まえたため。主力事業の受注環境は比較的良好と予想する一方、中東情勢の緊迫化や資源価格の上昇に伴う物価上昇など不確実性が高く、2026年度は保守的な見方を一部織り込んでいる。

## 開示の要点

- 計画の名称: 三井E&S Rolling Vision 2026（中計）
- 計画期間: 2026年度～2028年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"3,532億円（2025年度実績）","revised_forecast":"4,400億円（2028年度計画）","change":"＋868億円","change_rate":"＋24.6％","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"376億円（2025年度実績）","revised_forecast":"420億円（2028年度計画）","change":"＋44億円","change_rate":"＋11.7％","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"10.7％（2025年度実績）","revised_forecast":"9.5％（2028年度計画）","change":"▲1.2ポイント","change_rate":"▲11.2％","unit":"％"}
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: {"previous_forecast":"19％（2025年度実績）","revised_forecast":"12％（2028年度計画）","change":"▲7ポイント","change_rate":"▲36.8％","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"16％（2025年度実績）","revised_forecast":"10％（2028年度計画）","change":"▲6ポイント","change_rate":"▲37.5％","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向は2026年度20％、2027年度25％、2028年度30％を目標とする。対象期間は2026～2028年度。DOEの記載はない。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: WACC 9％（2026年3月末株価5,577円により算出）
- PBR・株価に関する自己評価: 業績の回復と財務基盤の強化に伴い株価は堅調に推移し、収益基盤や財政規律を重視した事業運営方針などに総合的な評価を受けたとしている。PBRの数値はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: 約700億円（事業成長投資約450億円＋事業開発投資約250億円、2026～2028年度）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 主力事業における受注環境は比較的良好な状況が当面続くと予想、中東情勢の緊迫化、資源価格の上昇に伴う物価上昇、2026年度は不確実性を一定程度織り込み、保守的な見方を一部織り込む
- 重点施策: 中核事業のさらなる成長、新規事業の拡大、保守・メンテナンスビジネス拡大・強化、二元燃料エンジンの開発、周辺機器ビジネスの強化、増産体制の確立、デジタル新規事業の推進、製品ラインナップの拡充、世界市場展開
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"Rolling Vision 2025の2025年度計画：売上高3,400億円、営業利益率7.0％、自己資本比率39％、ROIC 9％、ROE 11％、配当性向15％","revised_forecast":"2025年度実績：売上高3,532億円、営業利益率10.7％、自己資本比率46.3％、ROIC 16％、ROE 19％、配当性向15％","change":"売上高＋132億円、営業利益率＋3.7ポイント、自己資本比率＋7.3ポイント、ROIC＋7ポイント、ROE＋8ポイント、配当性向±0ポイント","change_rate":"売上高＋3.9％。その他はポイント差で記載。","unit":"億円・％・ポイント"}
- 見直し・取り下げの理由: 2025年度の決算実績および事業環境の変化を踏まえた。物価上昇、中東情勢等の不確実性を一定程度織り込み、2026年度は保守的に計画した。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 中東情勢の緊迫化、資源価格の上昇に伴う物価上昇、事業環境の不確実性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月25日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「Rolling Vision 2025からの正常進化を狙い Rolling Vision2026を策定」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「３年後となる2028年までの機能戦略」「2026年度計画」「2027年度計画」「2028年度計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026～2028年度（3年合計）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年度の決算実績および事業環境の変化を踏まえ」「中東情勢の緊迫化や資源価格の上昇に伴う物価上昇など、不確実性の高い状況」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年度の決算実績および事業環境の変化を踏まえ」と記載されているが、「業績予想の修正」への言及はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「Rolling Vision 2025からの正常進化を狙い Rolling Vision2026を策定」「RV26はRV25より高い目標を設定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「表に「営業利益率」「ROIC」「ROE」「配当性向」「自己資本比率」を記載」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2025年度実績 2026年度計画 2027年度計画 2028年度計画」の表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高「3,532億円」から「4,400億円」、営業利益「376億円」から「420億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「事業戦略には「舶用推進システム」「物流システム」等の施策があるが、セグメント別の売上・利益目標表はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「女性比率…30計画10％」「外国人比率…30計画7％」「CO2削減…1,000万t-CO2/年以上」「自動化・システム化…1,000件以上」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年度は…保守的な見方を一部織り込んでいます」とする一方、為替や市場成長率等の数値は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「2025年度業績はRolling Vision 2025の計画を上回り進捗」「計画を大幅に超える営業利益を実現」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「Rolling Vision 2025 2025年度計画 2025年度実績」の比較表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「「RV26はRV25より高い目標を設定」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「25年度目標88万tに対し81万t」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「WACC（※2）…2025年度実績9％」「ROIC＞WACCの実現」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「2028年度に配当性向30％を目指す」「配当性向 20％、25％、30％」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「事業成長投資 約450億円」「事業開発投資 約250億円」「うち約50億円は研究開発投資」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「自己資本比率「48％、48％、50％」、有利子負債「950億円、950億円、950億円」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「業績の回復と財務基盤の強化に伴い株価は堅調に推移」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「①中核事業のさらなる成長」「②新規事業の拡大」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ドローン自動飛行ルート作成アプリ『ドローンスナップ』」「2026年4月より提供開始」「遠隔・自働化クレーン率…2027年度予想14％」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「米国・アジア地域における需要に対応」「老朽化したスチームタービン等が増加傾向」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「投資計画には「事業成長投資」「事業開発投資」「研究開発投資」が記載されているが、M&Aへの言及はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年4月より提供開始」「2028年度計画」「2030年度目標」と記載されているが、施策別の工程表はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「比較的良好な状況が当面続くと予想」「2026年度は…保守的な見方を一部織り込み」「成長を図る」」）
