# ＫＯＡ（6999） FY2018 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6999/filing/2018-q3
提出日: 2019-02-04
対象期間: 2018-10-01 〜 2018-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6999
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100F1DW.pdf

## 事業

KOAは、固定抵抗器を専業に手掛けるグローバル企業として、車載用途を含む高信頼性・高品質製品の拡販を中核に事業を展開しています。創業以来「農工一体」を掲げ、長野県を中心に日本国内の高品質生産体制を強化しつつ、中国・北米・東南アジア・欧州などのグローバルネットワークを構築してきました。国内外の売上構成では、連結売上高の約6割が日本以外で発生する一方、その約7割を日本国内で生産しています。車載用途を中心とした高付加価値製品の拡販を推進するとともに、基盤技術として厚膜・薄膜を活用したプロセス技術・材料技術・生産・管理技術を蓄積してきました。2020年の創業80周年を迎えるにあたり、マーケティング・技術部門への投資を強化し、顧客との共創を通じた新製品・技術需要の創出を目指しています。1980年代以降の全員参加型の改善活動KPSを継続し、品質・信頼性の強化を柱に事業を展開しています。東日本大震災以降、工場建屋の耐震補強・天井落下防止工事を順次実施し、2012年には国内最新鋭のフラットチップ抵抗器生産工場を長野県下伊那郡阿智村に、2013年には子会社の真田KOA株式会社が老朽化した工場を集約して長野県上田市に新工場を設置しました。2016年には製品試験・研究開発用施設を新設するとともに物流センターを新築する等、グループの重要施設の更新を進め、事業継続性の強化・拡充を図っています。日本国内での生産比率が高い一方、連結売上高の約6割が日本国外で生じ、グローバルなネットワークを活かして競争力を維持・向上させる方針です。今後は日本国内の高品質・高信頼性の生産を核としつつ、グローバル市場に対して最新情報を取り込みながらイノベーションを推進していく方針です。

## 数字

- 研究開発費: 16億円

## セグメント

- 日本 / 売上高 152億円 / 営業利益 33億円
- アジア / 売上高 128億円 / 営業利益 6億円
- アメリカ / 売上高 63億円 / 営業利益 3億円
- ヨーロッパ / 売上高 49億円 / 営業利益 2億円
- 計 / 売上高 391億円 / 営業利益 4億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
