# ＫＯＡ（6999） 2027年3月期 第2四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6999/disclosure/20261022554595
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-26
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6999

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回り、売上高は半期ベースで過去最高となった。通期予想を増額修正し、期末配当予想も15円引き上げて年間78円とした。

## 会社が挙げた理由

中国の自動車向け、欧米・中国のディストリビューター向け、アジアのAI関連機器向け、日本の産業機器向けの売上が増加した。売上高の増加、円安、固定費の抑制が営業利益を押し上げた一方、原材料価格の上昇は減益要因となった。純利益には工場移転に係る補償金31.0億円などの特別要因も含まれる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":436.3,"unit":"億円","yoy_pct":26}
- 営業利益: {"value":37.4,"unit":"億円","yoy_pct":186.4}
- 経常利益: {"value":39.8,"unit":"億円","yoy_pct":146.2}
- 純利益: {"value":58.2,"unit":"億円","yoy_pct":404.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"+4.8ポイント"}
- 販管費: {"value":9910,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":227.5,"unit":"億円","yoy_pct":27.9},"営業利益":{"value":28.9,"unit":"億円","yoy_pct":258.6},"経常利益":{"value":26.7,"unit":"億円","yoy_pct":145.3},"純利益":{"value":41.9,"unit":"億円","yoy_pct":470.2}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":915,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":83.1,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":85.6,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":96.6,"unit":"億円"},"ROE":{"value":10.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"製品別":{"抵抗器":"213.08億円、前年同期比+29.5%","安全":"3.69億円、前年同期比+15.0%","IC":"4.47億円、前年同期比+21.5%","その他":"6.26億円、前年同期比-3.8%"},"地域別":{"アジア":"100.29億円、前年同期比+43.8%","日本":"54.58億円、前年同期比+21.8%","北米":"33.67億円、前年同期比+12.1%","ヨーロッパ":"38.95億円、前年同期比+17.0%"},"用途別":{"自動車":"107.71億円、前年同期比+17.3%","産機":"29.46億円、前年同期比+35.6%","通信":"19.36億円、前年同期比+44.4%","電源":"13.05億円、前年同期比+37.5%","家電":"9.80億円、前年同期比+26.9%","その他":"48.12億円、前年同期比+42.7%"}}
- 増減要因の内訳: {"上期営業利益":{"売上増加による限界利益":"+41.6億円","為替変動":"+10.3億円","原材料価格上昇":"-28.2億円","固定費増加":"-3.5億円","その他":"+4.1億円"},"通期営業利益予想":{"売上増加による限界利益":"+90億円","為替変動":"+14億円","原材料価格上昇":"-55億円","固定費増加":"-13億円","その他":"+10億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1670,"unit":"名","注記":"2026年3月期単独。期中増減・採用計画はnot_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替":{"1USD":"159.00円（下期）、159.52円（通期）","1EUR":"183.00円（下期）、183.77円（通期）"},"原材料価格":"原材料価格上昇影響は第2四半期レベルが継続する前提"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年度売上高":"800億円","2027年度営業利益":"74.0億円","2027年度営業利益率":"9.3%","為替前提":"1USD=145円","実績との対比":"2026年度通期予想は売上高915億円、営業利益83.1億円"}
- 財務目標: {"ROE":"2026年度通期予想10.5%","自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"value":78,"unit":"円/株","中間":"31.5円","期末":"46.5円"}
- 配当性向: 連結配当性向30％前後を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":12,"unit":"億円（上期実績）／41億円（通期予想）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":286,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":232,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 超小型厚膜チップ抵抗器への計画外投資、薄膜製品の国内2拠点での生産能力増強、マレーシア新工場の立ち上げ・増産、不採算製品のEOLと成長事業への人員再配置、独立社外取締役を過半数とする取締役会構成

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「上期実績」「下期予想」「通期予想」を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度 業績予想修正」と記載されているが、実績の計画対比評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度2Q 売上高227.5億円、営業利益28.9億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「半期での過去最高となる売上高を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 業績予想修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」に売上増加による限界利益+41.6億円、為替変動+10.3億円、原材料価格上昇△28.2億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「下期も自動車、AI関連機器、産業機器向けの堅調な受注推移が継続する見通し」「売上増加が増益に寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品別売上高」「地域別売上高」「用途別売上高」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格上昇…28.2億円増加」「固定費増加△3.5億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料価格上昇（貴金属相場高騰）△28.2億円」「固定費増加△3.5億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1USD＝159.00円（下期予想）」「原材料価格上昇影響は第2四半期レベルが継続する前提」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「下期予想 売上高478.7億円、営業利益45.7億円、経常利益45.8億円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「AI関連の2026年度売上予想は前年比約1.6倍」「価格是正 効果額2.7億円」「現在比約1.4倍」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「超小型厚膜チップ抵抗器の計画外の投資を決定」「マレーシア新工場の立ち上げ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高286億円」「受注残高」「BBレシオ」「AI関連売上」「効果額2.7億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高は286億円」「AI関連の2026年度売上予想は前年比約1.6倍」「価格是正 効果額2.7億円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 1,670名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当金の下限値を年間30円」「連結配当性向30％前後を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10.5%」「2027年度営業利益率9.3%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「上期の設備投資額は12億円、通期予想は41億円」「上期の研究開発費は16億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第2四半期決算説明会資料」で、決算概要・業績予想・施策進捗をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次の中心は「決算概要」「業績予想」「2027中期経営計画 重点施策の進捗」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高を達成」「営業利益に貢献」「継続する見通し」「継続する前提」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高となる売上高を達成」「継続する見通し」「継続する前提」」）
