# ＫＯＡ（6999） 2027年3月期 第2四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6999/disclosure/20261022554584
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-23
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6999

## 何が変わったか

2026年度上期は、売上高が前年同期比26.0%増の436.3億円となり、半期として過去最高を更新した。営業利益は37.4億円、親会社株主に帰属する中間純利益は58.2億円に増加し、通期業績予想と配当予想も修正された。

## 会社が挙げた理由

中国の自動車向け、欧米・中国のディストリビューター向け、アジアのAI関連機器向け、日本の産業機器向けの売上が増加した。営業利益については、売上高増加、円安、固定費の抑制が増益に寄与した一方、原材料価格上昇による材料費増加が減益要因となった。純利益には工場移転に係る補償金31.0億円などの特殊要因が含まれている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":436.3,"unit":"億円","yoy_pct":26}
- 営業利益: {"value":37.4,"unit":"億円","yoy_pct":186.4}
- 経常利益: {"value":39.8,"unit":"億円","yoy_pct":146.2}
- 純利益: {"value":58.2,"unit":"億円","yoy_pct":404.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":4.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":227.5,"unit":"億円","yoy_pct":27.9},"営業利益":{"value":28.9,"unit":"億円","yoy_pct":258.6},"経常利益":{"value":26.7,"unit":"億円","yoy_pct":145.3},"純利益":{"value":41.9,"unit":"億円","yoy_pct":470.2}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":915,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":83.1,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":85.6,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":96.6,"unit":"億円"},"ROE":{"value":10.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"製品別":{"抵抗器":{"value":213.08,"unit":"億円","yoy_pct":29.5},"安全":{"value":3.69,"unit":"億円","yoy_pct":15},"IC":{"value":4.47,"unit":"億円","yoy_pct":21.5},"その他":{"value":6.26,"unit":"億円","yoy_pct":-3.8}},"地域別":{"アジア":{"value":100.29,"unit":"億円","yoy_pct":43.8},"日本":{"value":54.58,"unit":"億円","yoy_pct":21.8},"北米":{"value":33.67,"unit":"億円","yoy_pct":12.1},"ヨーロッパ":{"value":38.95,"unit":"億円","yoy_pct":17}},"用途別":{"自動車":{"value":107.71,"unit":"億円","yoy_pct":17.3},"産機":{"value":29.46,"unit":"億円","yoy_pct":35.6},"通信":{"value":19.36,"unit":"億円","yoy_pct":44.4},"電源":{"value":13.05,"unit":"億円","yoy_pct":37.5},"家電":{"value":9.8,"unit":"億円","yoy_pct":26.9},"その他":{"value":48.12,"unit":"億円","yoy_pct":42.7}}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比営業利益":{"売上増加による限界利益":10.3,"為替変動":4.1,"原材料価格上昇":-28.2,"固定費増加":-3.5,"その他":4.1},"通期営業利益予想":{"売上増加による限界利益":90,"為替変動":14,"原材料価格上昇":-55,"固定費増加":-13,"その他":10}}
- 主要KPI: {"受注高":{"value":286,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":232,"unit":"億円"},"BBレシオ":{"value":1.26,"unit":"倍"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"1USD":{"value":159,"unit":"円"},"1EUR":{"value":183,"unit":"円"}},"原材料価格":"原材料価格上昇影響は第2四半期レベルが継続する前提"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"原材料価格上昇":"55億円の減益要因","固定費増加":"13億円の減益要因"}
- 中期経営計画の目標: {"2027年度":{"営業利益":{"value":74,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":9.3,"unit":"%"},"為替レート":{"value":145,"unit":"1USD=円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"value":10.5,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":78,"unit":"円/株","中間":31.5,"期末":46.5}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%前後"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":12,"unit":"億円（上期実績）、41億円（通期予想）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":286,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":232,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 来期に向けた小型厚膜チップ抵抗器への計画外投資、期末配当予想の1株当たり15円増額

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度 上期実績」と「通期予想」を別々に記載しているが、進捗率の数値は記載されていない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画未達、計画以上、計画線などの評価表現は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度2Q」の売上高227.5億円、営業利益28.9億円、経常利益26.7億円、四半期純利益41.9億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「半期での過去最高となる売上高を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 業績予想修正」「配当予想の修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析（前年同期比）」および「2026年度 業績予想修正 営業利益増減分析」に、売上増加、為替変動、原材料価格上昇、固定費増加などの金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高増加」「中国の自動車、AI関連機器向け、日本の産業機器向けの増加が大きい」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品別売上高」「地域別売上高」「用途別売上高」の各表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費が…28.2億円増加」「固定費増加△3.5」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料価格上昇△28.2億円」「固定費増加△3.5億円」「その他△3.8%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「原材料価格上昇影響は第2四半期レベルが継続する前提」、通期想定為替レート「1USD＝159.00円」「1EUR＝183.00円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格上昇△55」「固定費増加△13」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期も自動車、AI関連機器、産業機器向けの堅調な受注推移が継続する見通し」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年度 目標値」営業利益74.0億円、営業利益率9.3%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「来期に向け、小型厚膜チップ抵抗器の計画外の投資を決定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高・受注残高・BBレシオ」のグラフと「2Qの受注高は286億円」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「2026年度1Qの受注高246億円、BBレシオ1.09に対し、2Qは受注高286億円、BBレシオ1.26。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品別・地域別・用途別の売上高はあるが、客数、単価、販売数量などの分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当金の下限値を年間30円」「連結配当性向30％前後を目安」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10.5%」、2027年度目標値「営業利益74.0億円」「営業利益率9.3%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「上期の設備投資額は12億円、通期予想は41億円」「上期の研究開発費は16億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2027年3月期 第2四半期 決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「決算ハイライト」「上期業績の概要」から資料が始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「継続する見通し」「継続する前提」「通期予想」。」）
