# ＫＯＡ（6999） 2026年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6999/disclosure/20260424510537
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-27
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6999

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年から大きく増加した。一方、2027年3月期は売上高と純利益の増加を見込むものの、原材料高や固定費増の影響で営業利益・経常利益は減少する予想で、AIサーバー向け製品や新工場、ガバナンス改革の取り組みも示した。

## 会社が挙げた理由

2027年3月期は、日本の自動車向けおよびアジアのAIサーバー関連向けの売上増を見込む一方、原材料価格の高騰に対する価格是正の実現までのタイムラグ、販売費やマレーシア新工場の稼働による固定費増を営業利益減少の理由としている。また、中国工場移転補償金を特別利益に計上する。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":722.9,"unit":"億円","yoy_pct":12.7}
- 営業利益: {"value":36.5,"unit":"億円","yoy_pct":210}
- 経常利益: {"value":52.2,"unit":"億円","yoy_pct":320.1}
- 純利益: {"value":39.5,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"5.0%","前年同期比":"2024年度1.8%から改善"}
- 販管費: {"value":182.25,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"192.0億円（前年同期比+17.3%）","営業利益":"5.4億円（前年同期比△11.6%）","経常利益":"11.4億円（前年同期比+220.2%）","親会社株主に帰属する四半期純利益":"7.9億円（前年同期比+10.0億円）"}
- 通期業績予想: {"売上高":"774.0億円","営業利益":"28.3億円","経常利益":"33.0億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"47.8億円","ROE":"5.3%","設備投資":"41億円","年間配当":"39円/株"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"1,670名（単独、2026年3月期）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替":"1USD=157円、1EUR=184円","AIサーバーラック台数":"約35万台/年","チップ抵抗器搭載数":"約36万個/台"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年度営業利益":"74.0億円","2027年度営業利益率":"9.3%"}
- 財務目標: {"ROE":"2027年3月期予想5.3%、2027年度目標値はnot_disclosed"}
- 年間配当: {"2026年3月期":"32円/株（中間15円、期末17円）","2027年3月期予想":"39円/株（中間19.5円、期末19.5円）"}
- 配当性向: 連結配当性向30％前後を目安（2026年3月期実績30.1%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":59,"unit":"億円（2026年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"210億円","受注残高":"137億円","単位":"億円"}
- 市場規模・シェア: {"サーバー市場CAGR":"5.6%（2024年→2031年）","AIサーバー市場CAGR":"18.8%（2024年→2031年）","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIサーバー向け新製品・開発品の提案、マレーシア新工場の稼働およびMESを活用したスマートファクトリー構築、配当方針として年間配当30円を下限、連結配当性向30％前後を目安、指名・報酬委員会を活用したガバナンス改革、取締役会のモニタリング・ボード化とROIC経営

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 業績予想」として通期予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する「計画未達」「計画以上」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績の概要」で2025年度4Qの売上高192.0億円、営業利益5.4億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の予想値は掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2027年3月期業績予想 営業利益増減分析」で、売上+17億円、為替+7億円、材料高騰△22億円、固定費△11億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰に対し価格是正を実施するが実現までのタイムラグが発生するため営業利益は減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「製品別売上高」「地域別売上高」「用途別売上高」は掲載されているが、セグメント利益の表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減分析に「材料高騰 △22」「固定費 △11」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は36.5億円から28.3億円へ減少予想。要因として材料高騰△22億円、固定費△11億円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1USD=157円、1EUR=184円」「サーバーラック台数：約35万台/年」「チップ抵抗器搭載数：約36万個/台」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東紛争による影響は予想に織り込んでいない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の上期・下期数値はあるが、達成に必要な残り期間の水準という説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年度目標値」として営業利益74.0億円、営業利益率9.3%を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新製品・開発品」「2026年10月から出荷開始予定」「MESを活用したスマートファクトリーを構築中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「BBレシオ1.09」「AI関連売上合計約36億円」「AIサーバー18.8%」「約35万台/年」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「自動車+9.7%、通信+46.7%、電源+40.7%、アジア+20.9%、AI関連売上「前年比+20％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「サーバーラック台数：約35万台/年」「チップ抵抗器搭載数：約36万個/台」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「単独の2026年3月期従業員数は「1,670名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サーバー：5.6％」「AIサーバー：18.8%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり年間配当金の下限値を年間30円」「連結配当性向30％前後を目安」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得枠・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期予想ROE「5.3%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は2026年3月期実績59億円、2027年3月期予想41億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期 決算説明会資料」で、目次に決算概要、業績予想、成長市場への取組みなどを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「企業ガバナンスの進化」や「５つの主体との信頼の構築」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予想値」「現時点で入手可能な情報を基にした予想値」「実際の業績数値は…予想とは大きく異なる場合」が記載されている。」）
