# 日本タングステン（6998） 業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6998/disclosure/20260803507080
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6998

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期累計の連結・個別業績予想を上方修正し、連結営業利益は380百万円から1,500百万円へ引き上げた。第2四半期末配当を30円から60円へ増額し、年間配当予想も60円から90円へ引き上げる一方、通期業績予想と期末配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

ターゲット市場が好調に推移したこと、中国以外からの原材料調達に努めて需要に対応したこと、原材料の調達コストが標準原価を下回って推移し売上原価が当初見込みより抑えられたことにより、売上高と採算性が想定以上に改善したため。直近の受注状況も踏まえ、第2四半期の利益水準が従来予想を上回る見通しとなった。通期予想は、中国の輸出規制強化の継続に伴う原材料価格の動向などが見通しにくいため据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":7300,"個別（単体）":6600},"revised_forecast":{"連結":8600,"個別（単体）":7700},"change":{"連結":1300,"個別（単体）":1100},"change_rate":{"連結":17.8,"個別（単体）":16.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":380,"個別（単体）":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":1500,"個別（単体）":"not_disclosed"},"change":{"連結":1120,"個別（単体）":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":294.7,"個別（単体）":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":510,"個別（単体）":600},"revised_forecast":{"連結":1720,"個別（単体）":1780},"change":{"連結":1210,"個別（単体）":1180},"change_rate":{"連結":237.3,"個別（単体）":196.7},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":340,"個別（単体）":460},"revised_forecast":{"連結":1230,"個別（単体）":1360},"change":{"連結":890,"個別（単体）":900},"change_rate":{"連結":261.8,"個別（単体）":195.7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"70.00","個別（単体）":"94.71"},"revised_forecast":{"連結":"253.23","個別（単体）":"280.00"},"change":{"連結":"not_disclosed","個別（単体）":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別（単体）":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2026年５月14日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":6050,"営業利益":297,"経常利益":440,"親会社株主に帰属する中間純利益":304,"１株当たり中間純利益":"62.69"},"個別（単体）":{"売上高":5565,"経常利益":441,"中間純利益":335,"１株当たり中間純利益":"69.07"},"unit":"百万円（EPSは円銭）"}
- 修正の理由: ターゲット市場が好調に推移したこと、中国以外の原材料調達に最大限努めて需要に対応したこと等により売上高が増加した。また、原材料の調達コスト（移動平均）が標準原価を下回って推移し、売上原価が当初見込みより抑えられたこと等により採算性が想定以上に改善した。直近の受注状況も踏まえ、第２四半期の利益水準が従来公表値を上回る見通しとなったため修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末配当を30円00銭から60円00銭へ増額、期末配当予想は30円00銭で据え置き、年間配当予想を60円00銭から90円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期業績予想および配当予想について」「2026年４月１日～2026年９月30日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2027年３月期第２四半期累計期間の連結および個別業績予想を修正するものです」「通期業績予想値を据え置く」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結・個別の各表に「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は、売上高17.8％、営業利益294.7％、経常利益237.3％、親会社株主に帰属する中間純利益261.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」「17.8」「294.7」「237.3」「261.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2027年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」「2027年３月期第２四半期（累計）個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の「増減率（％）294.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高の「増減率（％）17.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結「今回修正予想（Ｂ）1,230」「前期第２四半期実績304」、個別「今回修正予想（Ｂ）1,360」「前期第２四半期実績335」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期業績予想値を据え置くこととし」「期末配当予想につきましては、現時点では据え置き」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「ターゲットとする市場が好調に推移」「原材料の調達コスト（移動平均）が標準原価を下回って推移」「売上原価が当初見込みよりも抑えられた」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料の調達コスト（移動平均）が標準原価を下回って推移したことで、売上原価が当初見込みよりも抑えられた」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国の輸出規制の強化」「タングステン等の原材料価格」「中国以外の原材料調達」「当社グループがターゲットとする市場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ターゲットとする市場が好調に推移」「中国以外の原材料調達に最大限努め需要に対応」「原材料の調達コスト（移動平均）が標準原価を下回って推移」「直近の受注状況」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「売上高が増加しました」「売上原価が当初見込みよりも抑えられた」と説明しているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国の輸出規制の強化」「当社グループがターゲットとする市場が好調に推移」「中国以外の原材料調達に最大限努め」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「想定以上に改善しました」「従来公表値を上回って推移する見通し」とあるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「中国の輸出規制強化の継続に伴う原材料価格の動向等」「原材料価格の今後の動向等を注視しながら」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が増加しました」「売上原価が当初見込みよりも抑えられた」「採算性が想定以上に改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「市場」「原材料調達」「原材料の調達コスト」「直近の受注状況」に関する記載である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新製品開発を推進するための設備・人財・研究などへの戦略的投資」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には市場、原材料調達、原材料コスト、受注状況が記載されているが、工場再編等への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年８月５日」、対象期間「2026年４月１日～2026年９月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「現時点では2026年５月14日に公表した通期業績予想値を据え置くこととし」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想「第２四半期末30円00銭」「年間60円00銭」、今回修正予想「第２四半期末60円00銭」「年間90円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回って推移する見通しとなった」「収益性の度合いが見定めにくい状況」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
