# 安定配当と設備投資・研究開発投資の両立｜日本ケミコン（6997）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6997/threads/ccf419f8004e
企業ページ: https://komori.app/company/6997

## 経過

- FY2016 初出 「当社の配当に関する基本的な考えと致しましては、長期的に安定した配当を継続することとしております。」 — 収益に対応した配当を基本としつつ、合理化・規模拡大の設備投資と研究開発投資のための内部留保とのバランスを重視している。当期配当は1株当たり3円。 (https://komori.app/company/6997/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「平成28年６月29日
定時株主総会
普通株式
資本剰余金
488
3.00
平成28年３月31日
平成28年６月30日」 — 平成28年3月期について、1株当たり3円、総額4億88百万円の配当を実施したことを記載している。 (https://komori.app/company/6997/filing/2016-q2)
- FY2018-Q2 再掲 「平成29年６月29日　定時株主総会　普通株式　利益剰余金　488　3.00　平成29年３月31日　平成29年６月30日」 — 平成29年3月期について、1株当たり3円、総額4億88百万円の配当を実施したことを記載している。 (https://komori.app/company/6997/filing/2017-q2)
- FY2018 再掲 「当社の配当に関する基本的な考えと致しましては、長期的に安定した配当を継続することとしております。原則と致しましては、配当額は収益に対応すべきものと考えておりますが、製造業であります当社におきましては、合理化及び規模拡大の為の設備投資ならびに研究開発投資は毎期継続して行わなければならないものであり、そのための内部留保も重要と考えております。」 — 設備投資・研究開発投資のための内部留保とのバランスを考慮しながら安定配当を継続する方針を再確認している。当事業年度の配当は株式併合後1株当たり30円である。 (https://komori.app/company/6997/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「平成30年６月28日　定時株主総会　普通株式　資本剰余金　488　30.00　平成30年３月31日　平成30年６月29日」 — 平成30年３月期について、総額４億88百万円、１株当たり30円の配当を平成30年６月29日に支払ったことを記載している。 (https://komori.app/company/6997/filing/2018-q1)
- FY2020-Q1 再掲 「2019年６月27日
定時株主総会
普通株式
資本剰余金
488
30.00
2019年３月31日
2019年６月28日」 — 2019年3月期について、総額4億88百万円、1株当たり30円の配当を2019年6月28日に支払ったことを記載している。 (https://komori.app/company/6997/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「2019年６月27日　定時株主総会　普通株式　資本剰余金　488　30.00　2019年３月31日　2019年６月28日」 — 2019年3月期について、総額4億88百万円、1株当たり30円の配当を2019年6月28日に支払ったことを再掲している。 (https://komori.app/company/6997/filing/2019-q3)
- FY2021 後退 「当事業年度の期末配当につきましては、業績状況と財務状況等を総合的に勘案いたしました結果、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。」 — 長期安定配当の方針を維持しつつ、2021年３月期は業績・財務状況を理由に無配とした。 (https://komori.app/company/6997/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社の配当に関する基本的な考えと致しましては、長期的に安定した配当を継続することとしております。」「当事業年度の期末配当につきましては、業績状況と財務状況等を総合的に勘案いたしました結果、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。」 — 長期安定配当と設備投資・研究開発投資とのバランスを基本方針として再掲する一方、2022年3月期も無配とした。 (https://komori.app/company/6997/filing/2021-fy)
- FY2024-Q2 前進 「当社は、早期の復配を行える体制を整えることを目的として、資本金及び資本準備金の額の減少を行うものであります。」 — 無配が続く中、資本金・資本準備金の減少により早期の復配を可能とする体制を整える方針を具体化している。減資の効力発生日は2023年12月22日を予定している。 (https://komori.app/company/6997/filing/2023-q2)
- FY2024 その他 「当事業年度の普通株式の期末配当につきましては、業績状況と財務状況等を総合的に勘案いたしました結果、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。
Ａ種種類株式の期末配当につきましては、当社定款に基づき、１株につき14,426円20銭の配当を実施いたします。」 — 普通株式については無配を継続する一方、資本増強で発行したA種種類株式には1株14,426円20銭、総額144百万円の配当を実施する内容となった。 (https://komori.app/company/6997/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「2024年６月27日
定時株主総会
Ａ種種類株式
144
14,426.20
2024年３月31日
2024年６月28日
資本剰余金」 — A種種類株式について、2024年6月28日に総額1億44百万円、1株当たり14,426円20銭の配当を実施したことを再確認している。 (https://komori.app/company/6997/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「当事業年度の普通株式の期末配当につきましては、業績状況と財務状況等を総合的に勘案いたしました結果、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。Ａ種種類株式の期末配当につきましては、当社定款に基づき、１株につき55,000円00銭の配当を実施いたします。」 — 普通株式は無配を継続する一方、A種種類株式の1株当たり配当額は前年度の14,426円20銭から55,000円へ増加した。 (https://komori.app/company/6997/filing/2024-fy)
- 2026-03-27 引き上げ 「普通株式への配当の復活」 — 従来の早期復配方針を、新中期経営計画における普通株式配当の復活と継続的な還元方針の整備へ明示的に引き上げた。 (https://komori.app/company/6997/disclosure/20260327591567)
- 2026-05-14 前進 「当期の配当につきましては、業績状況と財務状況等を総合的に勘案し、１株当たり20円の期末配当を実施する予定です。なお、期末配当の原資につきましては、資本剰余金とすることを予定しております。また、次期（2026年度）の配当につきましては、第２四半期末は行わず、期末の配当金は１株当たり25円（普通株式）を予定しております。」 — 普通株式について、資本剰余金を原資とする1株20円の期末配当予定と、次期1株25円の期末配当予想を記載している。 (https://komori.app/company/6997/disclosure/20260508520482)
- FY2026 その他 「当事業年度の普通株式の期末配当につきましては、１株につき20円00銭の配当を実施いたします。Ａ種種類株式の期末配当につきましては、当社定款に基づき、１株につき55,000円00銭の配当を実施いたします。Ｂ種種類株式の期末配当につきましては、当社定款に基づき、１株につき15,514円70銭の配当を実施いたします。」 — 普通株式について無配から1株20円へ復配し、A種種類株式55,000円、B種種類株式15,514円70銭の配当も実施する内容となった。 (https://komori.app/company/6997/filing/2025-fy)
