# 中国・台湾メーカー台頭による価格競争の激化｜日本ケミコン（6997）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「主力製品であるアルミ電解コンデンサにおいて、中国及び台湾メーカーの台頭等により価格競争が激しくなってきております。」 — 価格競争への対応策として、コストダウン、高付加価値製品の開発、海外生産体制の再編を挙げている。 (https://komori.app/company/6997/filing/2015-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループが製造・販売する電子部品のうち、主力製品であるアルミ電解コンデンサにおいて、中国及び台湾メーカーの台頭等により価格競争が激しくなってきております。」 — 中国・台湾メーカーの台頭によるアルミ電解コンデンサの価格競争激化を引き続きリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/6997/filing/2017-fy)
- FY2021 悪化 「海外売上比率が高い当社グループは常に国際的な競争に晒されており、価格競争の激化は収益の押し下げのみならず世界シェアの低下を引き起こす可能性があります。」 — 従来の中国・台湾メーカー台頭という説明から、国内外の競合との国際的な価格競争、収益低下に加え世界シェア低下の可能性までリスクの影響範囲を広げている。 (https://komori.app/company/6997/filing/2020-fy)
- FY2023 対処 「当社グループといたしましては、材料開発から製品販売まで一貫した生産体制という強みを活かし、生産システムの効率化等によるコストダウンを推進する一方、高付加価値で高収益な製品の開発や重点市場への拡販により競争力強化を図っております。」 — 価格競争リスクは引き続き認識しているが、一貫生産体制、生産システム効率化、高付加価値製品、重点市場拡販を対応策として明示している。 (https://komori.app/company/6997/filing/2022-fy)
- FY2025 対処 「2025年度は受注環境が好転することが予想されており過度な価格競争は発生しない見通しです。」 — 国内外の競合との価格競争リスクとその対応策を継続して記載する一方、2025年度については受注環境の好転により過度な価格競争は発生しない見通しを示した。 (https://komori.app/company/6997/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 悪化 「価格競争が激しいマス（汎用品）市場」 — 従来の過度な価格競争は発生しない見通しという記載に対し、マス市場では価格競争が激しいとの表現を新たに記載している。 (https://komori.app/company/6997/disclosure/20260508520482)
- FY2026 対処 「2026年度は需要急増による供給不足となる見通しであり、価格競争による価格の下落は発生しない見通しです。」 — 価格競争リスクへの対応策を継続する一方、2026年度は需要急増による供給不足を見込み、価格下落は発生しない見通しを示している。 (https://komori.app/company/6997/filing/2025-fy)
