# 日本ケミコン（6997） 特別利益の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6997/disclosure/20260327591504
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-27
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6997

## 何が変わったか

台湾公平交易委員会からの返金に伴う和解金約17億円を特別利益に計上し、2026年3月期通期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を1,500百万円引き上げて3,000百万円とした。売上高、営業利益、経常利益の予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

台湾公平交易委員会から3億4,573万新台湾ドルの返金を受け、和解金約17億円を特別利益に計上したことなど。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":137000,"revised_forecast":137000,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":4000,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":2500,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":3000,"change":1500,"change_rate":100,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":68.78,"revised_forecast":134.67,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 11 月６日
- 前期実績: 売上高 122,684百万円、営業利益 3,740百万円、経常利益 1,568百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 37百万円、１株当たり当期純利益 1.75円銭（2025年３月期）
- 修正の理由: 和解金として特別利益約17億円を計上したことなどにより、通期連結業績予想を修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「2025 年 11 月６日に公表した業績予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「売上高137,000、営業利益4,000、経常利益2,500は前回予想と今回予想が同額で、当期純利益は1,500から3,000へ修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「100.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減額・増減率は「―」、当期純利益のみ増減額1,500百万円、増減率100.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「通期連結業績予想の修正」、本文も「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「100.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想137,000百万円、今回発表予想137,000百万円で、増減額・増減率は「―」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の当期純利益「3,000」百万円、前期実績「37」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高137,000百万円、営業利益4,000百万円、経常利益2,500百万円が前回発表予想と今回発表予想で同額」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文は「和解金約17億円を特別利益として計上」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「和解金として特別利益約17億円を計上したことなどにより」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「台湾公平交易委員会より3億4,573万新台湾ドルの返金を受けました」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「和解金として特別利益約17億円を計上したことなどにより」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別利益は「約17億円」と示されているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「台湾公平交易委員会より3億4,573万新台湾ドルの返金を受けました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年１月 13 日に公表」「3 億 4,573 万新台湾ドル」「和解金約 17 億円」「2026 年３月期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「2026 年３月期において和解金約 17 億円を特別利益として計上いたします」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「業績修正の理由として「和解金として特別利益約17億円を計上したこと」を記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年３月 27 日」、対象期間「2026 年４月１日～2026 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載されている業績予想は、本資料の発表日現在における将来の見通し、計画のもととなる前提、予測を含んで記載しております」「実際の業績は、今後様々な要因によって本資料に記載した予想とは異なる可能性があります」」）
