# 製品欠陥による損失・評価低下｜ニチコン（6996）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「欠陥が原因で生じた損失は、多額のコストや当社グループの評価の低下を通じ、当社グループの事業、業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 品質管理と製造物賠償責任保険への対応を記載しつつ、製品欠陥によるコストと評価低下の可能性を挙げている。 (https://komori.app/company/6996/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「欠陥が原因で生じた損失は、多額のコストや当社グループの評価の低下を通じ、当社グループの事業、業績および財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。」 — 製品欠陥による多額のコストや評価低下の可能性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6996/filing/2016-fy)
- FY2021 対処 「当社グループでは、全製造事業所で「いつ」「どこで」「どの製品が」「どのような状況で」つくられたかを確実にチェックできる生産管理システムを導入しています。これはシステムで品質管理を徹底し、"不良ゼロ"による安定生産を実現するためのものです。」 — 製品欠陥リスクへの対応として、全製造事業所にトレーサビリティを確認できる生産管理システムを導入し、不良ゼロを目指す取り組みを事業計画化している。 (https://komori.app/company/6996/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「当社グループでは、全製造事業所で「いつ」「どこで」「どの製品が」「どのような状況で」つくられたかを確実にチェックできる生産管理システムを導入しています。これはシステムで品質管理を徹底し、"不良ゼロ"による安定生産を実現するためのものです。このゼロ・ディフェクトに向けた取り組みを毎期、生産事業所ごとに事業計画として策定するとともに、品質保証システムの国際的規格であるISO9001やIATF16949の取得や更新審査を通じて、常に最新の品質管理基準と運用体制の構築につなげています。」 — 全製造事業所の生産管理システム、不良ゼロの事業計画、ISO9001・IATF16949の取得・更新審査を品質対応として継続している。 (https://komori.app/company/6996/filing/2022-fy)
