# ニチコン（6996） FY2023 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6996/filing/2023-q2
提出日: 2023-11-13
対象期間: 2023-07-01 〜 2023-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/6996
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100S9FJ.pdf

## 事業

当社グループは、主にコンデンサ事業および NECST（Nichicon Energy Control System Technology）事業の2軸で事業を展開しています。第2四半期連結累計期間における中期成長目標「Vision 2025」に基づき、売上高と営業利益率の目標達成を通じて持続可能な成長を目指しています。第1四半期連結会計期間より報告セグメントを「コンデンサ事業」および「NECST事業」の2区分へ変更しました。今後は、両事業本部がそれぞれの事業特性を踏まえた戦略を策定・実行し、資源配分を最適化します。第2四半期連結累計期間の売上高は92,555百万円で前年同期比5.6％の増収、過去最高を更新しました。営業利益は5,689百万円、前年同期比4.3％の減益、経常利益は7,608百万円、前年同期比11.4％の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,052百万円、前年同期比2.2倍の増益となりました。セグメント別では、コンデンサ事業の売上高は55,067百万円（前年同期比5.8％減）、セグメント営業利益は4,250百万円（前年同期比23.9％減）、NECST事業の売上高は37,487百万円（前年同期比28.5％増）、セグメント営業利益は1,436百万円（前年同期比3.9倍の増益）となりました。なお、設備投資は8,822百万円を計上し、内訳はコンデンサ事業6,654百万円・NECST事業2,168百万円でした。研究開発費は3,240百万円で、内訳はコンデンサ事業937百万円・NECST事業2,303百万円でした。第2四半期末の現金及び現金同等物は29,964百万円となり、前連結会計年度末比4,896百万円増加しました。営業活動によるキャッシュ・フローは10,617百万円、投資活動によるキャッシュ・フローは▲8,583百万円、財務活動によるキャッシュ・フローは1,612百万円で、現金及び現金同等物の増減額は4,896百万円となりました。中間配当は1,094百万円（1株当たり16円、支払日2023年12月6日）を決議しています。 Vision 2025 の年次配分・投資方針として、2025年度を最終年度とする中期成長目標の実現のため、コンデンサ事業・NECST事業双方での資源配分を行います。なお、当社は有形固定資産の減価償却方法を従来の定率法から定額法へ変更しており、これにより当第2四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・税金等調整前四半期純利益がそれぞれ569百万円増加しました。なお、第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は3,240百万円で、セグメント内訳はコンデンサ事業937百万円・NECST事業2,303百万円です。

## 数字

- 研究開発費: 32億円
- 設備投資: 88億円
- フリーキャッシュフロー: 20億円

## セグメント

- コンデンサ事業 / 売上高 551億円 / 売上構成比 -5.8% / 営業利益 43億円
- NECST事業 / 売上高 375億円 / 売上構成比 28.5% / 営業利益 14億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 484億円
- United States / 売上高 80億円
- アジア / 売上高 299億円
- 欧州他 / 売上高 63億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
