# 大黒屋ホールディングス（6993） 2026年３月期通期連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6993/disclosure/20260515537891
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6993

## 何が変わったか

2026年3月期通期の実績値が、2025年10月31日に公表した予想値からずれた。売上高は1,057百万円上振れた一方、営業損失・経常損失は拡大し、親会社株主に帰属する当期純損失は1,376百万円悪化した。

## 会社が挙げた理由

第三者割当増資とリファイナンスで商品在庫を積み増す資金を確保でき、貴金属の市場向け売上と店舗売上が増加した。一方、過去の不良在庫処理により営業利益・経常利益が予想を下回り、英国孫会社の外部売却に伴う為替換算調整勘定取崩損1,278百万円の計上により当期純損失も悪化した。12月以降は経費適正化を進めている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10415,"revised_forecast":11472,"change":1057,"change_rate":"10.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-600,"revised_forecast":-652,"change":-52,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-723,"revised_forecast":-881,"change":-158,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-677,"revised_forecast":-2053,"change":-1376,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-3.23,"revised_forecast":-5.59,"change":-2.36,"change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年10月31日
- 前期実績: {"売上高":{"value":10232,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-904,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-1076,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-968,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":-6.58,"unit":"円 銭"},"包括利益":{"value":-1004,"unit":"百万円"}}
- 修正の理由: 第三者割当増資及びリファイナンスにより商品在庫積増し資金を確保し、貴金属の市場向け売上及び店舗売上が増加した。一方、過去の不良在庫処理により営業利益・経常利益が予想を下回り、英国孫会社の外部売却に伴う為替換算調整勘定取崩損1,278百万円の計上により親会社株主に帰属する当期純損失も予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 英国孫会社の外部売却に伴う為替換算調整勘定取崩損1,278百万円。不良在庫処理の金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ」および「前回発表予想（A）」「今回実績値（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は10,415百万円から11,472百万円、営業利益は△600百万円から△652百万円、経常利益は△723百万円から△881百万円、当期純利益は△677百万円から△2,053百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は1,057百万円、営業利益は△52百万円、経常利益は△158百万円、当期純利益は△1,376百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）は売上高10.1%、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「本文の「通期連結業績予想値と実績値」および表題の「通期連結業績予想数値と実績値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率（％）は「10.1%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回実績値の親会社株主に帰属する当期純利益は△2,053百万円、前期実績は△968百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回実績値（B）は、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益の各項目で異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「英国孫会社の外部売却に伴う為替換算調整勘定取崩損1,278百万円の計上」および「過去の不良在庫処理を実施」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「過去の不良在庫処理を実施したことから」および「英国孫会社の外部売却に伴う為替換算調整勘定取崩損1,278百万円の計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「貴金属の市場向け売上」「店舗売上」「英国孫会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「第三者割当増資及びリファイナンス」「貴金属の市場向け売上」「店舗売上」「過去の不良在庫処理」「英国孫会社の外部売却」「経費適正化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「為替換算調整勘定取崩損1,278百万円」の記載はあるが、不良在庫処理の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「第三者割当増資及びリファイナンス実施」「過去の不良在庫処理を実施」「英国孫会社の外部売却」「経費適正化も進めており」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「12月の第三者割当増資及びリファイナンス」「為替換算調整勘定取崩損1,278百万円」「12月以降は経費適正化も進めており」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「過去の不良在庫処理」「英国孫会社の外部売却」「12月以降は経費適正化も進めており」「今後の経営基盤強化につながる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「過去の不良在庫処理を実施したことから、営業利益・経常利益ともに前回予想を下回りました」「為替換算調整勘定取崩損1,278百万円の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失も前回予想を下回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「英国孫会社の外部売却に伴う為替換算調整勘定取崩損1,278百万円の計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「商品在庫積増し資金を確保した」との記載はあるが、上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「12月以降は経費適正化も進めており」「今後の経営基盤強化につながる」と記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年5月15日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想値と実績値とにおいて差異が生じました」と説明している」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じましたので」「前回予想を上回りました」「前回予想を下回りました」「今後の経営基盤強化につながるものとなります」」）
