# 大黒屋ホールディングス（6993） 英国孫会社等の異動を伴う株式譲渡並びに貸付借入金元本の相殺及び債権放棄による債務免除益の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6993/disclosure/20260327590879
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-03-27
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6993

## 何が変わったか

当社グループは、英国の連結孫会社SFLグループの全株式をMSアセットマネジメント株式会社へ3円で譲渡し、英国事業から撤退しました。併せて貸付金と借入金の元本を相殺し、債務免除益79百万円を計上します。

## 会社が挙げた理由

英国での経営改善策の効果が出ず、ブレグジットも想定されたため、2019年に英国事業から撤退する方針を決定していました。その後事業整理と譲渡先の検討を進め、MSアセットマネジメント株式会社と合意したため譲渡しました。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式譲渡
- 相手方の名称: ＭＳアセットマネジメント株式会社
- 対象会社の名称: SPEEDLOAN FINANCE LIMITED グループ
- 対象会社の事業内容: 質事業、中古宝飾品買取販売事業
- 対象会社の所在地: 英国 ロンドン
- 対象会社の資本金: 1 千￡
- 対象会社の設立年月日: 2001 年 11 月 30 日
- 対象会社の売上高: －百万円（2025年３月期）
- 対象会社の営業利益: －百万円（2025年３月期）
- 対象会社の当期純利益: 18百万円（2025年３月期）
- 対象会社の純資産: △328百万円（2025年３月期）
- 取得価額: 3円（譲渡価格）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金（譲渡価格3円）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed（譲渡持分は100.0％）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100.0%","revised_forecast":"0.0%","change":"100.0ポイント減","change_rate":"not_disclosed","unit":"出資持分"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: 債務免除益79百万円（当社個別業績）、為替換算調整勘定取崩損1,292百万円および関係会社整理益163百万円（2026年３月期の連結業績）
- 業績への影響: 2026年３月期の連結業績において、特別損益として為替換算調整勘定取崩損1,292百万円および関係会社整理益163百万円の計上が見込まれる。影響については現在精査中で、判明次第開示する。
- 取締役会決議日: 2026年３月27日
- 契約締結日: 2026年３月27日
- 実行日・効力発生日: 2026年３月27日
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: SFLグループは当社の連結から外れる。商号、代表者および従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「SFLグループを譲渡すること」「譲渡持分 100.0％（DGHの出資持分の全部）」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「英国事業から撤退する方針」「SFLグループを譲渡すること」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「SFLグループは当社の連結からは外れることとなります」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の出資持分…計100％」「異動後の出資持分 0.0％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「所在地 英国 ロンドン」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に上場状況・上場廃止に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「為替換算調整勘定取崩損1,292百万円及び関係会社整理益163百万円の計上が見込まれます」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「業績に与える影響については、現在精査中であり、判明次第開示いたします」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別損失（原文: 「「特別損益として為替換算調整勘定取崩損1,292百万円及び関係会社整理益163百万円の計上が見込まれます」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「業績に与える影響については、現在精査中であり、判明次第開示いたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2019年９月17日の『英国子会社事業撤退方針に関するお知らせ』」「この度、ＭＳアセットマネジメント株式会社との合意が調い、SFLグループを譲渡することといたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「譲渡価格 3円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定方法・第三者算定機関に関する記載なし」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「譲渡価格 3円」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本株式譲渡」「合併比率・株式交換比率の記載なし」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金の手当てに関する記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「名称 ＭＳアセットマネジメント株式会社」「事業内容 有価証券の取得、投資、保有等」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係：該当事項はありません。人的関係：該当事項はありません。取引関係：該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「「当期純利益 30百万円、32百万円、18百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業内容 質事業、中古宝飾品買取販売事業」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「英国事業から撤退する方針を決定しました」「事業の整理を行ってきた」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取得後の統合・共同事業・人材活用に関する記載なし」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「経営改善策の効果が出なかったことやブレグジットが想定された」「業績に与える影響については、現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 日程は確定（原文: 「「取締役会決議日 2026年３月27日」「契約締結日 2026年３月27日」「株式譲渡実行日 2026年３月27日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「譲渡持分 100.0％」「譲渡価格 3円」および各日程の具体的な記載」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主の保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「SFLグループは当社の連結からは外れることとなります」」）
