# 大黒屋ホールディングス（6993） 令和６年３月期第２四半期連結累計期間の業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6993/disclosure/20231108582349
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6993

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高・利益とも従来予想を下回り、営業利益以下は赤字または赤字幅拡大となった。通期は売上高を微増に修正する一方、営業利益・経常利益・当期純利益を大幅に下方修正した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、中国からの団体旅行客の訪日解禁が8月まで遅れ、インバウンド売上が伸びなかったため。通期は、中国からの団体旅行客解禁により下期のインバウンド需要を見込む一方、仕入原価上昇による粗利率低下、カード等の販売手数料増加、借替えに伴う支払手数料2億円の発生を理由に利益予想を引き下げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":12148,"revised_forecast":12165,"change":17,"change_rate":"0.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":510,"revised_forecast":311,"change":-198,"change_rate":"-39.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":366,"revised_forecast":-86,"change":-452,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4,"revised_forecast":-286,"change":-291,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.03,"revised_forecast":-2.45,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和６年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和５年５月12日
- 前期実績: 売上高12,452百万円、営業利益129百万円、経常利益△31百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△275百万円、１株当たり当期純利益△2.35円、包括利益△250百万円
- 修正の理由: 中国からの団体旅行客解禁により下期のインバウンド需要を見込む一方、仕入原価上昇による粗利率の逓減、カード等販売手数料の増加、借替えに伴う支払手数料2億円の発生などにより、営業利益以下を下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第2四半期連結累計期間の業績予想値と本日公表の実績値において差異が生じました」および「通期連結業績予想を下記のとおり修正いたしました」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「令和６年３月期第２四半期（累計）連結業績予想値と連結実績値との差異」および「令和６年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高17百万円、営業利益△198百万円、経常利益△452百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△291百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期売上高は12,148百万円から12,165百万円、営業利益は510百万円から311百万円、経常利益は366百万円から△86百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の増減率は「売上高0.1%」「営業利益△39.0%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「第2四半期連結累計期間」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の増減率は「△39.0%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率は「0.1%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は△286百万円、前期実績は△275百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表に売上高17百万円、営業利益△198百万円、経常利益△452百万円、当期純利益△291百万円の増減額を記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由として「仕入原価の上昇による粗利率の逓減」「カード他販売手数料等の増加」「借替えに伴う支払手数料２億円の発生」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「仕入原価の上昇による粗利率の逓減」と「販管費における変動費であるカード他販売手数料等の増加」から営業利益を下方修正したと記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社大黒屋」「中国からの団体旅行客」「海外渡航者通期売上高」「国内顧客通期売上高」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国からの団体旅行客が訪日解禁にならなかった」「仕入原価の上昇」「カード他販売手数料等の増加」「借替えに伴う支払手数料２億円の発生」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「中国渡航者の売上が「予想値を２億円ほど下回り」、借替えに伴う支払手数料が「２億円」と記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国政府により８月まで解禁にならなかった」とする一方、「店頭商品の充実化を図る」「借替えに伴う支払手数料２億円」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「本年６月から見込んでいた」「８月まで解禁にならなかった」「10月以降の下期」「２億円」「5,377百万円」などと記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「10月以降の下期において更なるインバウンド需要が見込める」とし、「借替えに伴う支払手数料２億円の発生」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「仕入原価の上昇」「カード他販売手数料等の増加」、経常利益について「借替えに伴う支払手数料２億円」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はインバウンド需要、売上構成、仕入原価、販売手数料、借替え手数料について記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「店頭商品の充実化を図る為、ネット売上は…引き下げる」と記載。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは店舗売上、商品構成、原価、販売手数料、借替え手数料など。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「令和５年４月１日～令和６年３月31日」、開示日は「令和5年11月8日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「令和５年５月12日に公表いたしました令和６年３月期の通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和６年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」を記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表は売上高、各利益、1株当たり利益、包括利益を扱っている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「更なるインバウンド需要が見込める」「下回る見込みとさせて頂きます」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
