# 大黒屋ホールディングス（6993） 令和５年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6993/disclosure/20230512570274
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6993

## 何が変わったか

令和5年3月期の通期連結実績が、令和5年2月10日に公表した予想を下回った。売上高は1.5％減、営業利益は33.2％減となり、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益も予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

株式会社大黒屋では、渡航制限の撤廃によりインバウンドが復活し国外個人顧客の売上は増加した一方、国内個人顧客の売上が想定を下回ったため、売上高・営業利益・経常利益が予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":12647,"revised_forecast":12452,"change":-195,"change_rate":-1.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":193,"revised_forecast":129,"change":-64,"change_rate":-33.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":23,"revised_forecast":-31,"change":-54,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-241,"revised_forecast":-275,"change":-34,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-2.06,"revised_forecast":-2.35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和５年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和５年２月１０日
- 前期実績: 売上高17,381百万円、営業利益63百万円、経常利益△98百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△292百万円、１株当たり当期純利益△2.50円、包括利益△294百万円（令和4年3月期）
- 修正の理由: 株式会社大黒屋では、昨年10月の渡航制限撤廃に伴うインバウンド復活により国外個人顧客の売上は増加した一方、国内個人顧客の売上が想定を下回ったため。中国では個人渡航制限が撤廃され、今後のツアー渡航者の制限緩和により、来期は大幅な売上の伸びが期待されるとしている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「令和５年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「令和５年２月１０日に公表しました…通期連結予想値と本日公表の実績値とにおいて差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和５年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「増減額（B-A）」に、売上高△195、営業利益△64、経常利益△54、親会社株主に帰属する当期純利益△34と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高△1.5％、営業利益△33.2％であり、経常利益は前回発表予想23百万円に対して今回実績値△31百万円となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」の売上高は△1.5％、営業利益は△33.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「令和５年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）」は「△33.2%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△1.5%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回129百万円・前期63百万円、経常利益は△31百万円・前期△98百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△275百万円・前期△292百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高の業績が予想値に対して下振れした事で夫々業績予想値を下回る数値となりました」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「売上高の業績が予想値に対して下振れした事で夫々業績予想値を下回る数値」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「インバウンド復活により…国外個人顧客による売上は増加した半面国内個人顧客の売上が想定を下回った」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社根幹会社である株式会社大黒屋」「中国」「国外個人顧客」「国内個人顧客」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「国外個人顧客による売上は増加した半面国内個人顧客の売上が想定を下回った」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上は増加した」「売上が想定を下回った」と記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「昨年１０月の渡航制限撤廃に伴うインバウンド復活」「国内個人顧客の売上が想定を下回った」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「昨年１０月の渡航制限撤廃」「売上は増加」「売上が想定を下回った」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後ツアー渡航者の制限緩和によるインバウンド再来が予想され、来期大黒屋においては大幅な売上の伸びが期待されます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の業績が予想値に対して下振れした事で夫々業績予想値を下回る数値となりました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は「株式会社大黒屋」における国外・国内個人顧客の売上動向として説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「来期については「大幅な売上の伸びが期待されます」と記載されているが、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由および来期見通しに、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「令和５年５月１２日」、対象期間「令和４年４月１日～令和５年３月３１日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「令和５年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異について」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表には、配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「予想値を下回る結果となりました」および「インバウンド再来が予想され、来期…大幅な売上の伸びが期待されます」。」）
