# 大黒屋ホールディングス（6993） 令和５年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6993/disclosure/20230210507070
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/6993

## 何が変わったか

令和5年3月期の通期連結業績予想を、売上高は19.3％減、営業利益は25.8％増、経常利益は38.9％減、親会社株主に帰属する当期純利益は50百万円下方修正した。売上高・経常利益・純利益が下振れする一方、営業利益は上振れする内容である。

## 会社が挙げた理由

中国のコロナ施策変更に伴う感染急拡大により、中国からの渡航制限が再び顕在化し、今期の中国渡航者による売上の多くを見込めなくなった。一方、効率的な在庫管理により粗利が改善し営業利益は改善するが、当初予定していなかった退去費用等の発生により経常利益は減少する見込みとしている。令和5年4月以降は、中国の渡航制限撤廃後にインバウンド再来と売上の伸びを予想している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15670,"revised_forecast":12647,"change":-3023,"change_rate":-19.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":153,"revised_forecast":193,"change":39,"change_rate":25.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":38,"revised_forecast":23,"change":-15,"change_rate":-38.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-190,"revised_forecast":-241,"change":-50,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-1.62,"revised_forecast":-2.06,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和５年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和４年８月９日
- 前期実績: 売上高17,381百万円、営業利益63百万円、経常利益△98百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△292百万円、１株当たり当期純利益△2.50円、包括利益△294百万円（令和４年３月期）
- 修正の理由: 中国のコロナ施策変更に伴う感染急拡大により中国からの渡航制限が再び顕在化し、今期の中国渡航者による売上の多くを見込めないこと。効率的な在庫管理により粗利が改善し営業利益は改善する一方、当初予定していなかった退去費用等の発生により経常利益は減少する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和５年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「通期連結業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和５年３月期通期連結業績予想数値の修正（令和４年４月１日～令和５年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「増減額（B-A）」に売上高△3,023、営業利益39、経常利益△15、親会社株主に帰属する当期純利益△50と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（％）」は売上高△19.3、営業利益25.8、経常利益△38.9」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△19.3」、営業利益「25.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想」および表中の「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率（％）」が「△38.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）」が「△19.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回修正予想193百万円（前期63百万円）、経常利益は23百万円（前期△98百万円）、純利益は△241百万円（前期△292百万円）」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国からの渡航制限が再び顕在化した結果、今期における同国渡航者による売上の多くは見込めない」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要子会社である株式会社大黒屋」「主力たる中国からの渡航者」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国からの渡航制限が再び顕在化」「効率的在庫管理を行った事で粗利の改善」「当初予定していなかった退去費用等が発生」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「感染の急拡大に伴い同国からの渡航制限が再び顕在化」「効率的在庫管理」「退去費用等が発生」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第3四半期において」「令和５年４月以降において」と記載されているが、要因別の金額はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今期における同国渡航者による売上の多くは見込めない」「令和５年４月以降において…インバウンド再来が予想され」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「粗利の改善がみられた事で営業利益は改善するものの」「退去費用等が発生した事で経常利益は減少する見込み」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「令和５年２月10日」、対象期間「令和４年４月１日～令和５年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和５年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期業績予想値を上記のとおり修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益は改善するものの」「経常利益は減少する見込み」「インバウンド再来が予想され」「更なる売上の伸びが期待されます」」）
