# 大黒屋ホールディングス（6993） 令和５年３月期第２四半期連結累計期間の業績予想及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6993/disclosure/20220809516251
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6993

## 何が変わったか

令和5年3月期の第2四半期累計と通期について、売上高と各利益の予想を下方修正し、通期は当期純利益を黒字予想から190百万円の赤字予想へ変更した。

## 会社が挙げた理由

インバウンド需要を見込んでいたが、米国・欧州の利上げ、IT関連銘柄の下落、金融市場の混乱、景気動向の不透明感、高額ブランド品相場の下落、中国の景気鈍化などにより、中国からのインバウンド顧客の増加が見込めなくなった。さらに、新型コロナウイルス感染症第7波による国内感染者急増で店舗の客足も減少し、売上高の減少に伴って各利益指標も下振れする見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":9550,"通期":19780},"revised_forecast":{"第２四半期累計":7475,"通期":15670},"change":{"第２四半期累計":-2074,"通期":-4109},"change_rate":{"第２四半期累計":-21.7,"通期":-20.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":217,"通期":801},"revised_forecast":{"第２四半期累計":23,"通期":153},"change":{"第２四半期累計":-193,"通期":-647},"change_rate":{"第２四半期累計":-89.4,"通期":-80.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":169,"通期":705},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-45,"通期":38},"change":{"第２四半期累計":-214,"通期":-667},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":-94.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-3,"通期":237},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-142,"通期":-190},"change":{"第２四半期累計":-139,"通期":-427},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"百万円（第２四半期累計は親会社株主に帰属する四半期純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-0.03,"通期":2.02},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-1.21,"通期":-1.62},"change":{"第２四半期累計":-1.18,"通期":-3.64},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和５年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 令和４年５月13日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":8265,"営業利益":-24,"経常利益":-114,"親会社株主に帰属する四半期純利益":-180,"１株当たり四半期純利益":-1.54},"通期":{"売上高":17381,"営業利益":63,"経常利益":-98,"親会社株主に帰属する当期純利益":-292,"１株当たり当期純利益":-2.5},"単位":"百万円、円 銭"}
- 修正の理由: 株式会社大黒屋では、渡航制限緩和によるインバウンド需要を見込んでいたが、米国・欧州の利上げ、IT関連銘柄の下落、金融市場の混乱、景気動向の不透明感、高額ブランド品相場の下落、米中の台湾危機、中国のロックダウン継続による中国景気の鈍化などにより、中国からのインバウンド顧客の増加が見込めなくなった。また、新型コロナウイルス感染症第7波により国内店舗の客足も減少したため、海外渡航者向け売上高と国内顧客向け売上高を下方修正した。一方、ネット売上と本部商品売上高は引き上げた。売上高の減少に伴い、営業利益など各利益指標も下振れする見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和５年３月期の第２四半期（累計）連結業績予想及び通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．令和５年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「２．令和５年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の前回予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率は「売上高 △20.8％」「営業利益 △80.8％」「経常利益 △94.5％」で、親会社株主に帰属する当期純利益は「237」から「△190」へ修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期増減率「売上高 △20.8％」「営業利益 △80.8％」「経常利益 △94.5％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第２四半期連結累計期間」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期経常利益の増減率「△94.5％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高の増減率「△20.8％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回修正予想「△190」、前期実績「△292」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益、1株当たり利益について前回発表予想と今回修正予想が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は売上高減少と各利益指標の下振れを説明しており、特別損失等の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国からのインバウンド顧客の増加が見込めず」「各店舗での客足が減少している」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループの根幹会社である株式会社大黒屋」「中国からのインバウンド顧客」「ネット売上」「本部商品売上高」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米国や欧州の金利引き上げ、IT関連銘柄の下落、金融市場の混乱、景気動向の不透明感、高額ブランド品の著しい相場の下落…中国のロックダウンの継続…更に新型コロナウイルス感染症第7波」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「海外渡航者売上高を「通期7,539百万円」から「2,721百万円」、国内顧客売上高を「4,812百万円」から「3,925百万円」とし、ネット売上等も修正前後の金額を記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「米国や欧州の金利引き上げ」「金融市場の混乱」「中国のロックダウンの継続」「新型コロナウイルス感染症第7波」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「同社売上高は3,650百万円」「リアル店舗売上が1,659百万円」「通期」「半期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「かかる状況の回復には、今少し時間を要すると考え」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の減少に伴い営業利益他各利益指標も下振れ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はインバウンド需要、店舗客足、売上区分などについて説明しており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由にはネット売上・本部商品売上高の引き上げが記載されているが、利益を投資や費用に充当するとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には売上区分の見直しと業績予想の修正が記載されているが、構造的対応の決定・検討には言及していない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「令和４年８月９日」、対象期間「令和４年４月１日～令和５年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「令和４年５月13日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および通期の前回発表予想・今回修正予想の表」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加が見込めず」「回復には、今少し時間を要すると考え」「下回る見込みとさせていただきます」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
