# 大黒屋ホールディングス（6993） 令和４年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6993/disclosure/20220513547544
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6993

## 何が変わったか

令和４年３月期の通期連結実績が、２月10日公表の予想を下回った。売上高は2.2％減、営業利益は40.0％減となり、親会社株主に帰属する当期純利益の赤字幅も拡大した。

## 会社が挙げた理由

株式会社大黒屋では第４四半期に売上を伸ばしたものの、感染再拡大に伴うコロナロスの影響が当初想定より大きく、売上高や営業利益、経常利益が予想を下回った。また、法人税等を少なく見積もったことや、繰越欠損金の使用に伴う繰延税金資産の取り崩しと法人税等調整額の減少を予想時に考慮していなかったことが、純利益の乖離要因となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":17777,"revised_forecast":17381,"change":-396,"change_rate":-2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":63,"change":-42,"change_rate":-40,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-94,"revised_forecast":-98,"change":-4,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-175,"revised_forecast":-292,"change":-117,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-1.49,"revised_forecast":-2.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 令和４年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和４年２月１０日
- 前期実績: 売上高12,606百万円、営業利益△352百万円、経常利益△712百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△716百万円、１株当たり当期純利益△6.13円銭
- 修正の理由: 感染再拡大に伴うコロナロスの影響が当初想定より大きかったこと、法人税等を少なく見積もったこと、繰越欠損金の使用に伴う繰延税金資産の取り崩しと法人税等調整額の減少を予想時に考慮していなかったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「令和４年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「通期連結予想値と本日公表の実績値とにおいて差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和４年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回実績値で、売上高17,777百万円から17,381百万円、営業利益105百万円から63百万円、経常利益△94百万円から△98百万円、当期純利益△175百万円から△292百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △2.2% △40.0%」および「予想値を下回る結果となりました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△2.2%」、営業利益の増減率は「△40.0%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「令和４年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％） △40.0%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％） △2.2%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回実績63百万円、前期実績△352百万円。経常利益は△98百万円、前期△712百万円。当期純利益は△292百万円、前期△716百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想（A）」「今回実績値（B）」「増減額（B-A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由では「法人税等」および「法人税等調整額」が説明されているが、減損損失・特別損失の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「感染再拡大に伴うコロナロスの影響が当初想定より大きく反映された為、予想値を下回る結果となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社根幹会社である株式会社大黒屋において」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「感染再拡大に伴うコロナロスの影響」、①「法人税等の金額を少なく見積もった事」、②「繰延税金資産の金額が取り崩され減少し、併せて調整額が利益を減少するであろう事を考慮にいれなかった事」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（B-A）」として合計差異が示されている一方、差異の理由には要因別の影響額が記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「感染再拡大に伴うコロナロスの影響」と、「法人税等の金額を少なく見積もった事」「考慮にいれなかった事」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当初想定より大きく」「売上高の業績が予想値に対して下振れ」などの説明はあるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第４四半期におけるまん延防止下」「感染再拡大」と記載されているが、影響の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の業績が予想値に対して下振れした事で」営業利益・経常利益が下回った一方、「法人税等」「法人税等調整額」が純利益の乖離要因と説明されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由はコロナロス、法人税等、繰延税金資産等について説明されており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「令和３年４月１日～令和４年３月３１日」、開示日は「令和４年５月13日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結予想値と本日公表の実績値とにおいて差異が生じました」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績数値表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じました」「予想値を下回る結果となりました」「各収益指標は大幅な改善となりました」」）
